表現の自由を奪わない公共政策

初投稿だ〜笑

まず自己紹介とかした方がいいんだろうけど、私も私の事あんまり分かってないから徐々に自分を出していくわ🧜🏼‍♀️🐠🦀


あんまり大きい声で言えないんだけど、今日はFacebookの本社にお邪魔して、Instagram Safety Workshopに参加してきた!

NPO法人カタリバから教えてもらって参加してきたんだけど、場所はなんとまあ六本木にあるビルの34階だった…!
毎年参加してるMy Project START UP CAMPも確か六本木森タワーの46階で、、みんな高いところ好きなのかな^ ^
私は高所恐怖症だから困ったもんですん。


今日イベントで考えさせられたなあって思ったこと書こうと思う!
駄文失礼しますん^ ^

今日は、SNS疲れとか誹謗中傷とかインスタ映えについて、各班に分かれてディスカッションしたの!
最後にはグループで企画のプレゼンもしたー!その企画はInstagramチームが持って帰って、採用になったら試験的に導入されるらしい!

一生懸命考えたから採用されたーい^ ^

そう、それでね、私の班では不愉快なコメントが来たときどう対処するかについて話し合ったの。
やっぱり1番多かった意見は、「そのコメントを削除or非表示にする」だった…!
私も実際嫌な気持ちになるコメントが来たら、そうするなーって思ったしね。



でもねイベントの冒頭で、今日アメリカ本社から来日してるInstagramの偉い人が「Instagramは自己表現の場」って言ってたの。

ということは、いくら不愉快なコメントとはいえ、削除or非表示にするのは必ずしも正しい行為ではないんだよね
って気づかされた。

誰にだって、公共の福祉に反しない限り「表現の自由」が生まれつき認められているのに、その人の表現の自由を奪う対処の仕方は良くないんじゃないかなって、そう思ったの!

それに加えて、なんとなく受信者ばかり我慢しなきゃいけないっていうのが私は嫌だった

私も心ないコメントもらったことあるけど、多分そのコメントを送った人は今日も笑顔で1日を過ごしてる。


だから、受信者も送信者も、どちらもが不愉快な思いをすることなくInstagramを使えたらいいなって心から思って
私たちの班は「NGワード設定機能」っていう企画をプレゼンした!


っていうのはね、
自分が言われたくないワードを自分で設定するの!そのワードはもちろん自分も使っちゃだめ🙅‍♀️

だってこれ基本でしょ?
自分がやられて嫌なことはしない。
小学校で習うことよ^ ^

もしNGワードを含む内容のものが送信されそうになったら、バナー表示がでて、送信する前に考え直す時間を設ける……という内容の企画。


割といいシステムだなーと我ながら思った^ ^
採用されるといいな。お願いしますInstagram様!笑



まあ採用されなくても、こうしてInstagramの安心安全な使い方についてディスカッションできたのと、
誰の表現の自由も奪わない公共政策をプレゼンできたのが今日の収穫^ ^

とりあえずfbの施設やばすぎた、、



ふぅーなんとかnote書き終わったー!笑
余白の使い方とか下手くそすぎるけど、ここまで読んでくれて有難う(^^)