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▼♯ペンが現れた ▼♯ペンは話しかけてきた▼あ、えと、その、、、 わざわざ見てくれてとても嬉しいのですが、、、 すいません、特になんもないです 〘θ_θ;⊂〙ゴメンナサイ ジャ、ジャアミナカッタトイウコトデ、、、 サヨナラ! ▼♯ペンは逃げ去った…▼この時間は無駄だったようだ…▼0Gを獲得
同じことの繰り返しの日々は悲しい 同じことをしなかった日も悲しい
鬼は外 福は内 鬼と一緒にさみしく眠る。
僕と君は違う人間だから、 きっと、お互いに無意識のうちにお互いを傷つけているのだろう。 だけど、それが恐いからと互いを避けるのはやさしさじゃない それに気づいたなら、互いにうまくやっていける。 ふと、そんなことを考え、君と僕は分かりあえるんだ。
むかし読んだ本を 久しぶりに読んだ。 あぁ、今の自分のこの考え方は この本からきていたのか。 そう思った。 過去はとても大切なものだと感じた。
誰かへの、宛名のない手紙
わたしにとっては大切なもの、 あなたにとっては無価値なもの。 あなたにとっては大切なもの、 わたしにとっては無価値なもの。 それは、当たり前のこと。 でも、どうしても、頭から抜けてしまっている。 そうして、誰かを傷つけてしまうんだ。
朝起きて いつもと同じく ただ、生きる 何かの死と生を 感じながら、 #今日の短歌