沐猴(もっこう)にして冠する

『沐猴(もっこう)にして冠する』                          🍆🌷  🥣  🥗🍜🥘🍧🍮🍷☕🍉 🥣🌺

🥣 岸田総理が防衛予算増額に伴う増税でゴリ押しみたいな形で通しましたか゛、その後は酒税とかたばこ税なども増税すると思われていまして国民が経済的に苦しむようになるということが思われて先行きが心配です。🍮このことについてはキチンと議論もせずして、プロセスをキチンと踏まずして、強引に防衛予算増額のための増税を一方的に議論を十分にせずに決めましたが、なんかファッショ的な怖いものを感じます。🍀彼はよく『検討します!  』というのが口癖でしたが、今回は珍しく、防衛予算増額に伴う増税を強引に  (『検討します!』ではなく)    速やかに決め込みました。🍉しかも、年末の慌ただしい時にこの愚挙をやってのけた。岸田氏の背後には財務省の官僚の人達が後押ししてプッシュして防衛費増額のための増税を指導したと言われております。これらの財務省の官僚の人達は国民がどうなろうとかまったこっちゃない!ということで岸田氏を通じてこの愚挙に及んだということらしいのです。🥘国債を採用して60年間で返済する方法が日本には独自の制度としてあるらしいのですが、今回は、国債を採用することはしなかったということでおかしいと思われるわけです。国債を発行していると国民が経済的に困窮することはない、そのことは免れるし、景気が回復して経済状態がよくなる可能性があると言われているのです。🍓それなのに彼は財務省の後押しで国民の大部分が路頭に迷うようになる、乞食になる、苦しむようになるような形で増税する。🥣経済も悪化するというやり方で今回の愚挙に及んだという事です。🍮こういう、国民が苦しめられるように財政政策を岸田総理に指図していた財務官僚の人達は総理を含め、心ない人達だ。🥘こういう人達は物凄く頭のいい優秀な超エリ-トだけれども、罪務省の猿達だと評価出来ると思います。  🍉 🌷  🍆🍀🍜

  中国の秦末期、紀元前200年頃、陳勝と呉広の乱が起こった後に項羽と劉邦が覇権を争う状況の時に、ある人か゛項羽を皮肉って「あの人が天下をとるという事は『猿が冠を被っとるようなもんだ! 』と言ったもんだから項羽さん怒っちゃったという話があります。🍜ここから「沐猴(もっこう)にして 冠する」という諺(ことわざ)が日本においても言われるようになったわけです。🍮 🥣 🍵
 沐猴(もっこう) は猿を意味し、冠は社会的地位を意味します。 🥝🍆🌷🍀
 
 
《「史記項羽本紀の故事から》猿であるのに冠をかぶっている。見かけは立派だが、心が卑しく思慮分別に欠ける人物のたとえ。地位にふさわしくない小人物であることのたとえ。🥘          🥘🥘    🍵🥝  🍆🍮  🍜    🍀              出典:デジタル大辞泉(小学館)

  これがして『 沐猴(もっこう)にして 冠する』と言われることわざの由縁(ゆえん)になっておりまして、ちょうど財務省のエリート官僚の人達と総理は『沐猴にして冠する』ということわざにあてはまる 事になるということであります。🍆大変言葉がきつかったですけども、猛省をして頂いて、増税を辞め、安全な財源政策で経済が良くなれば有難いなぁ-と思って、かく表現をさせて頂きました。    🥑🍀☕☕🥑   🥘 🍵 🍵🍜


『学歴神話の崩壊』        🍇☘🍉🍮🍜🥗🍿🥘     🥘

 🍜余の年齢がが40代後半の頃に、余が通勤で、相手が通学で名古屋の地下鉄でよく見かけた女子大生を気に入って、当時、お付き合いのあった知人の方にお手紙を書いてそういう女の子がいるんだって事を書いたのですが、不思議と先方に伝わったらしくて、なんか OK というような話があるような感じでありましたが、例によって国家権力(明仁前天チャン、美智子チャマ、禿仁→徳仁:現令和天スケ)がそういうことは不可としていますので、同権力から妨害を受けて彼女に一言も話しかけることも出来ず、また彼女とも付き合いを勿論、出来ずして、これまた失恋に終わって、嫌な人生経験となっております。        🍔🍱🥣🍵☕🍷🍇🍉🍎 🍵🍜

 彼女はボーイッシュで、髪型がショートカットで、いつも青色のような鞄を持っていました。ある時、彼女はその鞄(カバン)の中から飴玉を取り出して飴玉を口の中に入れて、なめていた事がありました。☕彼女は本山駅で下車し、余は星ヶ丘で下車して通勤していたのです。🍮本山で下車するということはこの駅は名古屋大学の最寄り駅となってますので、彼女は名門の名古屋大学の女子学生さんだったのです。  🍉🍆     🍅 🍵🥣

 彼女の父親が余と同じぐらいの年令で、東海銀行の支店長をしていらっしゃる事とご自宅が岐阜県だろうという事の情報は空気の読み取り等で、薄々と分かっておりました。☕なんか、余は昔から、嫉妬されて呪われているのか?  分かりませんが、なんか余が気に入ってる女の子が余のそばにいても素直になれずに声がかけられない、おどおどびくびくする心理状態がいつもあります。この時もそうなんです。  🥘☕  🍱🍀🌷🍱

 そうこうしたら同じ電車、同じ時間帯でまた同じ場所で地下鉄に乗ることについては彼女の姿が見かけられなくなりました。🍆これはおそらく愛知県警の警察が彼女に話しかけて、または彼女の大学で大学側からご本人が注意されて余を警戒して相手にしないように命じられたからだと思われます。 🍀余のことをして痴漢だとか何かの犯罪者のように教えられて、そして毛嫌いするようにまた時間帯をずらして通学しなさいとか言われて警戒して遠ざかったものだと思います。  ☕ 🍵🍜  🍉🍱🍅

  この時、彼女と大体、同じ時に、大体同じ車両、同じ場所で列車に乗り込む別の女子大生がもう一人いまして、同じ時間帯でありますので、お顔は覚えておりますし、この女の子も彼女と同じように同じ駅でいつも下車していました。この女子大生も名古屋大学の学生さんだと思われます。🌷この女子大生の御二人は友人関係や知り合いの人ではなかったと思います。🍜別に、余は彼女には失礼ながら全然意識はなくて、前述のショートカットの女の子がご執心だったわけです。🍮余は国家権力から昔から正当な理由なくマ-クされて来まして、女性問題もコンスタントにマークされていて見張られてて妨害をされて来たわけです。 🍵今回も同じことです。🍉それでも彼女と同じようにこの別の女の子にも同じように多分、働きかけがあって、彼女と同じように全然、姿を通勤の時間帯で見かけることが出来なくなりました。☕同時に二人とも見かけなくなったのです。 🍀このもう一人よく見かけた同大学の女子大生がショートカットの彼女と同じように警察とか、または大学側から働きかけがあって余の事を話して、「あの人は犯罪者であるから、遠ざかりなさい!」とか通告があったと思うのです。 🍉天皇家(明仁前天スケ、美智子チャマ、禿仁氏)が黒幕の恋路の妨害の常習的主犯ですが、警察をはじめとする行政機関が女性問題で干渉するとか妨害するとか、果ては相手の女の子が性的被害を受けるとかという事は昔から今に至るまでかなりの件数起きております。🍮その都度、余は悩んで、苦しんで来ました。🍀🌷🍱   🍆 ☕🍉 🥣🍜🍅

 また、このショートカットの彼女が、テレビ等のマスコミで遠回しに騒がれ攻撃を受けていました。🍜🍆   🌷 🍵🍅

 例えばTBS の筑紫哲也23で司会者の筑紫哲哉キャスターは彼女の事を取り上げて遠回しに喋り、ショ-トカットと言い、また「その前にする事がある」と言って、彼女が他の男とチョメチョメをするように期待するようなこと事を言ったのを覚えております。     ☕🍮 🍜   🍅🥣 🍉

 彼女は大学卒業した後 、多分、ノーシン荒川長太郎合名会社という製薬会社に就職したらしく、また、営業をしていたらしく、そのことで筑紫哲哉はそのことを知ってて遠回しに営業で仕事をする時、お客さんと出会いますが、男性のお客さんと商品が売れる前にチョメチョメをしなさいということでなかったかな?と思います。☕時間系列が間違ってるかもしれないのでこういう場合とは限らず他のことで同じことを他の男とチョメチョメすることを期待するようなことを嫌味(いやみ)として筑紫哲也はともかく言ったってことは間違いないと思われるわけです。  🍉☕🍅🍆 🍵🌷🍮🍀🍱🥣

  こういうことからして、彼女はおそらく理学部とか工学部とか農学部などの理系の学部を卒業していらっしゃると思われるわけです。 🍜☕
 この頃、 口紅のコマーシャルでスーパーラスティングというセリフを吐くのがありました。 🍵これは彼女と余の間柄を遠回しに表現したものです。長く続いているという意味です。🍉このコマーシャルに於ける口紅は長く持つのだと簡単に落ちないという意味でやっていたわけですけども、ショートカットの女の子と余の間柄はなかなか破綻の結果が来なくて、続いているということをも意味していて、そういう意味でこのコマーシャルをやっていたということで余はそのように感じ取っておりました。☕普通は短期間で行政とマスコミの攻撃で余に惚れて下さる女性は大体、性犯罪に見舞われたり、脅迫されて引き下がって話が潰れるとか、そういったこと等で余の恋愛関係は実らない、出会いさえも否定されてしまうということでありまして、それがこの場合、速やかに片付かない、いつまでも行政とマスコミが彼女と余の間柄のことを妬んで見張ってて邪魔する事ばっかりエネルギーを使っていたという状況でありました。🍉マスコミと行政の指導で私達を攻撃しても彼女と余の関係は速やかに破綻が来ることなくして、いつまでも続いて長く持っておるということで、この口紅のスーパーラスティングというセリフのコマーシャルがあったんだと余は解釈しております。🍀 🍵 🍱 🍅🥣🌷☕🍮   🍜

   松本明子と言う タレントがいますけども、彼女の名前は私の女性問題の恋愛関係のことでというか、縁談のことで妨害するという意味のタレントで、背後関係は直接または間接で天皇家悪人派(明仁天チャン、美智子チャマ、徳仁氏)の後押しでこういう仕事をやっていたと思うわけです。🍀彼女の名前は私との出会いを待っているのをもう飽きる!とこういう意味で名前をつけたタレントでして、このタレントが出るだけで彼女と余に対する人権侵害の攻撃をしているということになっていたわけで、おかげで余としては心が暗くなることでありました。   ☕🍆🍱 🍵🍜  🥣  🌷🍮🍱🍅

 またショートカットの、余がご執心の女の子が名古屋大学の女子学生の時に大蔵省(現、財務省)の独身若手エリ―ト官僚が『その女子大生はいい女やなぁ!』という事で立候補して、彼女にアプローチして縁談を持ってきたらしいのです。🍜おそらく名古屋市に理財局がありますので、ここは大蔵省の出先機関でして、ここの若手エリート独身官僚が彼女に縁談を持って来たと思われるのです。あるいは東京の本省からやって来たのかもしれません。 🍵  ☕   🍀🥘   🍵 🍅 🌷🍆☕
 彼女がショートカットであるということはスポーツを楽しむ趣味があって、おそらくバトミントンを好んでいたのではないのかな?と空気の読み取りで思っておりましたが、この国家から派遣されたその女の子をモノにするためにやってきた大蔵省のこの若手の独身エリ-ト官僚は彼女とバトミントンをやったと思われます。🍜そしてお見合いのお付き合いをしたと思います。何日か、一週間かそこらは付き合ったんじゃないのかな?と思います。☕    🥘🍱    🍅🍜🍮🍀
 その頃は、余は震え上がっていました。相手の男は大蔵省の若手エリート官僚で、彼女の父親が銀行に勤めているので彼女が縁談を断わったら、無礼者め!ということで彼女の父親の勤務先の東海銀行に働きかけて、父親に冷や飯を食わせるように仕向けるとか、あるいは極端な場合、「銀行を潰してしまうぞ!」と脅迫して彼女をせしめるということが行われないかな?と余は思って、極端に落ち込んで胃に穴があくぐらいに悩んでました。 ☕このことはテレビの遠回しの報道などでそのように受け取って、余は悩んでおったわけです。実際にはそのような悩み事は起こらず、この時はおそらく彼女は丁寧に断わって事なきを得たと思われます。  🍵 ☕🥘🍆 🍵 🍱  🌷🍉 🥣🍮🍜🍅

 当時の岐阜県警警察本部長は大蔵省から出向してやって来ていた滋賀桜という人でした。この人は男性で彼女と余との仲を裂くためにそのためにその使命を帯びて赴任して来たのだった!と思っています。🍜彼女の実家及び余の実家が共に岐阜県にありますので、両方とも抑えるために赴任してきたんだと思われます。滋賀桜氏はあるいは彼女の実家も訪ねて行っているとも思われるし、余の実家には必らず来て且つ、上がっていたと間違いなく思います。🍀そして余の父に会っていたと思われます。🥘その頃はテレビで彼女のことを遠回しに報道することを盛んにやっていたので一般の女の人がマネしてショートカットの髪型が大いに流行して余は嫌な思いをしていた。 🍵  ☕🍮   🍆🍉🌷 🥣🍜🍜🍅
 
 当時、彼女はおそらく名古屋市東区にマンションを借りて住んでいて、余は名古屋市北区西志賀町にアパートを借りて住んでいました。🍉当時は余はよく北警察署や県警本部によく相談に通っていましたし、おそらく彼女も悩みが多くて東警察署や県警本部に相談に通っていたと思います。☕そうこうしたら、東大法学部出のエリート独身警察官僚が東警察署署長として、(強引のチョメチョメを)一発屋のやる男君として、赴任して来て、この同署長ご自身が御自ら彼女とおそらく、署長室で相談するようになり、彼女は自分がテレビなどのマスコミで騒がれていて怖い!というような話をしていたでしょうから、署長が「それでは私がボディーガードとしてあなたの家まで送ってあげますわ!」ということで毎回相談に来たら彼女を家まで送ってあげたということを繰り返していたのだと思います。🍉そして頃は良し!とて時が来たらば、例によって、相談後、彼女の自宅について行き彼女のマンションまで送って彼女のマンションの玄関の所まで来て、彼女がドアを開けた時に同エリ-ト警察官僚は彼女を部屋の中に突き倒し、男も部屋の中に入り、素早くドアーを閉じて鍵をかけ、強引にチョメチョメして事に及んだと、つまり強姦をやった!のだろうと思われるのです。☕🍆 🍵    🍜🍮 🌷 🍀

 この警察官僚はおそらく訴えられて処罰されておると思われていまして、愛知県警にこの事件があってから、だいぶ経ってからでしたが、このことは事件としてあったのですか?と確認のお尋ねをしに行ったことがありましたが返答はしてくれませんでした。🍉🍜🍅   🍆🍱

  ショートカットの女の子が強姦された後、前述の滋賀桜岐阜県県警本部長は彼女と余との間の恋愛関係を潰すために赴任してきたので、その任務が終わったということで古巣の大蔵省に帰って行きました。☕その後、彼は弁護士になり、名古屋大学の非常勤講師かなんかをして、また名古屋大学の同窓会によく出ていたということがネットで報道されていました。🌷名古屋大学にはその後も余に恋愛感情を抱いてくれている女子大生がおるということで余に偏見、差別感情を持っている滋賀桜氏は妬んで自分がそれをチョメチョメしようと 名古屋大学の非常勤講師をし、 名古屋大学の同窓会にも参加して顔を出していたということです。🍜そのように思われるわけです。🍀この人は東大法学部出身でしょうから、何も関係ないのに名古屋大学の同窓会に出とったということです。頭がおかしい! と思います。 🍉🍮🍀🍅    🍵🌷 🥣

 彼女はテレビで騒がれていましたので、有名になってて、ある人が言うには私は「あの人は美人と思わんなぁ!」という人もいましたし、またある人は彼女について「そんなに大していい女とは思わんなぁ!テレビで騒がれているからよく思えるんであって、本当は大したことないんだ。」と言う人もおりました。もちろんブスではありませんでした。 🍉  🍵🥣   🍆 🥣

 今回も学歴神話が崩壊しているという今の時代の世相を表した文章だったかと思います。🍮大蔵省、財務省の官僚というのは東大法科という最も高レベルの学歴です。一部ですけれども、残念ながら同省に心無いエリ-ト官僚がいられるということは情けない事だと思います。 ☕ 🍵   🥣🍱🍜🍀🍆🌷
 2リットルのペットボトルで湯たんぽの代用ができます。水やお茶などのペットボトルの空ボトルを使ってこれに沸騰したお湯を入れて厚い布で包んで布団の中に入れると結構湯たんぽの効果があります。🍜頑丈なフレームのペットボトルの空ボトルを使うと大丈夫です。あんまり薄いペットボトルを使うと栓からお湯が漏れたりすることがあります。🍮余もその経験がありますのであんまり安いペットボトルだと薄いですので早く傷みやすいし、お湯がもれることがあるので頑丈なペットボトルを使うと安全でございます。☕
   🍉   🌷🍆 🥣🥝     🍵🥘🍱🍅    🍮🍜   ☕   🍀     
                   
     令和4年12月27日(火)          草井修喜
 
 

 

 

[m:230]          『沐猴(もっこう)にして冠する』            [m:232]     [m:99]

[m:228] 岸田総理が防衛予算増額に伴う増税でゴリ押しみたいな形で通しましたか゛、[m:43]その後は酒税とかたばこ税なども増税すると思われていまして国民が経済的に苦しむようになるということが思われて先行きが心配です。[m:21]このことについてはキチンと議論もせずして、プロセスをキチンと踏まずして、強引に防衛予算増額のための増税を一方的に議論を十分にせずに決めましたが、なんかファッショ的な怖いものを感じます。[m:189][m:99]彼はよく『検討します!  』というのが口癖でしたが、今回は珍しく、防衛予算増額に伴う増税を強引に『検討します!』ではなく速やかに決め込みました。[m:233]しかも、年末の慌ただしい時にこの愚挙をやってのけた。[m:229]岸田氏の背後には財務省の官僚の人達が後押ししてプッシュして防衛費増額のための増税を指導したと言われております。[m:99]これらの財務省の官僚の人達は国民がどうなろうとかまったこっちゃない!ということで岸田氏を通じてこの愚挙に及んだということです。[m:202]国債を採用して60年間で返済する方法が日本には独自の制度としてあるらしいのですが、今回は、国債を採用することはしなかったということでおかしいと思われるわけです。[m:21]国債を発行していると国民が経済的に困窮することはない、そのことは免れるし、景気が回復して経済状態がよくなる可能性があると言われているのです。それなのに彼は財務省の後押しで国民の大部分が路頭に迷うようになる、乞食になる、苦しむようになるような形で増税する。経済も悪化するというやり方で今回の愚挙に及んだという事です。こういう、国民が苦しめられるように財政政策を岸田総理に指図していた財務官僚の人達は総理を含め、心ない人達だ。こういう人達は物凄く頭のいい優秀な超エリ-トだけれども、罪務省の猿達だと評価出来ると思います。 [m:228]            [m:233] [m:228]
 
[m:21] 中国の秦末期、紀元前200年頃、陳勝と呉広の乱が起こった後に項羽と劉邦が覇権を争う状況の時に、ある人か゛項羽を皮肉って「あの人が天下をとるという事は『猿が冠を被っとるようなもんだ! 』と言ったもんだから項羽さん怒っちゃって、その人を処罰したという話があります。[m:228]ここから「沐猴(もっこう)にして 冠する」という諺(ことわざ)が日本においても言われるようになったわけです。   [m:230]  [m:232]
 沐猴(もっこう) は猿を意味し、冠は社会的地位を意味します。   [m:99]  [m:21]
 
 
《「史記」項羽本紀の故事から》猿であるのに冠をかぶっている。見かけは立派だが、心が卑しく思慮分別に欠ける人物のたとえ。地位にふさわしくない小人物であることのたとえ。         [m:230]                         出典:デジタル大辞泉(小学館)    [m:228]  [m:183]


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