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旧統一教会信者の妄信の度合いはマインドコントロールか洗脳されているとしか考えられません。

旧統一教会信者の妄信の度合いはマインドコントロールか洗脳されているとしか考えられない事


例をご紹介します。

1.旧統一教会は「文鮮明は唯一の再臨のメシアだ」と主張していたのに30年もしない内に否定しました。(韓鶴子がメシアとなった)
これに対し信者は「本当は違っていたが言ってなかった」です。これを普通「詐欺」と言います。詐欺氏の事情・心情などどうでもいい!

本当はそうだが言ってなかった
事情・心情がある

2.旧統一教会の信者は原理から離れると不倫や犯罪を犯すとのこと。ならばメシアと称したやつは不倫はするし犯罪を犯しているのて原理から離れたんだ。🤣🤣🤣🤣

文鮮明の系図
脱税で収監
有罪確定したものを冤罪と主張

3.旧統一教会の純潔教義の捉え方が面白すぎる。🤣
「メシヤは不倫するなと教えるが、メシヤが不倫しないという教えはない。」です。

メシアが不倫しない教えはない


意味不明

4.「無原罪の唯一の再臨のメシアだ(これも完全な嘘です)」がこの宗教の教義の出発点なのに、30年もしない内に「真の父母論」が出てしまうことに疑問どころか待望している。

真の父母論

以上少し調べるだけで妄信者の実態がでてきます。この様が組織への妄信であり、「マインドコントロールあるいは洗脳されている」といわれるのです。

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