睡眠時の不思議な夢〜独創ハイジアート日記

睡眠時によく不思議な夢を見る。
昨日見た夢は誰もいないはずなのに恋焦がれ誰も知らない逢瀬
その人は人の姿からやがて火の鳥のように燃え盛る紅蓮の鳥の姿に変わる。
その激しい性格はみんなには内緒なのだろう。
真っ赤に染まった紅蓮の鳥は焔に包まれ飛び立ち別の世界(ステージ)に誘われる。

遠くで怖い鳴き声
妖怪 鵺(これはキメラだ)もしくは姑獲鳥
妖怪とは人の闇に棲みつくと言われている。
これは被害に遭った人たちの悲鳴にもとれる
未だ事象研究員の暴力団行為は止んでない。

サイコパスや恐怖を払拭するのは元気な子供達の歌声だった。
他人の悲鳴(幻聴)を聞きたくないからひたすら歌を聴いた。


私は闇に囚われないように必死で目を覚まそうとした。
はっと目を覚ましたらまだ深夜。
冷たい水を飲み夢日記を記録してみる。

地元住んでるマンションには南の文字がある。都の南には朱雀門があると言われるようによく夢を見る。
昔、自身が鳥になり東京タワーから卵を抱え逃げる夢を以前見たことがある。

東京タワーの下の水子地蔵の残像が記憶としてあるからこの夢を見たのだろうか?
別に私は子を宿したことはないが

子を宿さないと非国民的な風潮を煽った人が旧優生保護法問題を引き起こした。

東京タワーが今ブルーになっているらしいけど
学術研究などせずとも物語創作物は作れると言いたい。

よく見るのが犬の姿と龍の姿
創作物のヒントにもなりそうな不思議な夢をよく見るようになった。