【KIN110】2024/02/07
🔵 青の城の53日間の6日目
変化/変身/変動
起承転結超の「転」の時。
変化を恐れず、受け容れるとよい方向へ。
GAPKINが、20日間ある期間です。
いつもより忙しく、変更が多い時。
大変=大きく変化する=魂が成長する期間です。
注)うるう年のため、通常の52日間から
53日間に1日増えています。
🔴 赤い蛇の13日間の6日目
直感/生命力/切り抜ける
情熱を持って行動し
脱皮する意識で取り組みましょう。
🟢 白い犬の日
忠誠/心/愛する
家族を思い、過ごしましょう。
お墓参りをしたり
ご先祖様へ感謝しましょう。
♪ 音6
平等/組織化する/バランスを保つ
浮き上がる感情を
素直に受けとめましょう。
易【 山沢損 さんたくそん 】
損して得を取れ。
譲りの精神に徹し、争いは避ける。
相手に譲ること、何かを失うことで、得る。
奉仕。
【 ギャップKIN 】
「ギャラクティック·アクティベーション·ポータル」の略で、260日の中で52日有る。
宇宙のエネルギーの扉が、開いたり閉じたりする
特別にエネルギーが強い、多次元にアクセス
しやすい日。
行動的に過ごしましょう。
【 一粒万倍日】
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る
稲穂になるという意味。
何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め
開店、お金を出すことに吉とされる日。
借金は、膨れ上がってしまうので控えましょう。
おはようございます。
昨日は、どんな日でしたか?
昨日から大阪市北区中之島にある国立国際美術館で
『 特別展 古代メキシコ
マヤ、アステカ、テオティワカン 』
が始まりました。
東京、福岡に続いての最終会場、大阪。
三千年以上に渡り繁栄したメキシコの古代文明。
マヤ、アステカ、テオティワカンという、代表的な3つの文明の140件もの、多彩な出土品を見ることが出来る。
特に今回の展示の目玉は
マヤの「赤の女王 レイナ·ロハ」。
マヤの代表的な都市国家ペレンケの黄金時代を築いた、パカル王の妃の墓の出土品が、メキシコ、アメリカ以外で初公開。
赤い辰砂(しんしゃ)に覆われた赤の女王。
辰砂(しんしゃ)とは顔料や防腐剤、水銀の原料として、世界中で古くから使われてきた紅色の鉱物。
その紅色の女王が身に付けている、翡翠(ひすい)や、黒曜石、貝などを用い作られた、マスクや冠、胸飾りなどの装飾品。
細やかな細工、天然石の色あいが時を超え美しい。
墓室をモチーフにした真っ赤な展示空間も、まるで発掘現場に居るような感覚で、見ごたえがある。
他にも高さ170センチもある「鷲の戦士像」や
ユーモラスな土偶、石彫や石板、天文学が発達していた文明を感じる土器の展示も。
古代メキシコのユニークで独自の文明を、体感してみてください。
《会場》
国立国際美術館 大阪市北区中之島4-2-55
《会期》
2024年2月6日(火)~5月6日(月・振休)
《休館日》
月曜日
ただし、2月12日(月・振休)·4月29日(月・祝)
·5月6日(月・振休)は開館
2月13日(火)休館
《開館時間》
午前10時~午後5時
ただし、毎週金・土曜日は午後8時まで
注)入場は閉館の30分前まで
《入館料》
一般 2,100円、大学生 1,300円、高校生 900円
同期間開催の「コレクション展 コレクション2 身体―――身体」も見ることができます。
身体を様々な角度から捉えた展示内容で、新収蔵の作品、インスタレーション、写真など現代美術の作品が多数。
見応えありです。
古代メキシコ公式HP https://mexico2023.exhibit.jp/国立国際美術館HP https://www.nmao.go.jp/
今日は、ギャップキンと、一粒万倍日が重なる
エネルギーの流れが強い日です。
行動的に、そして浮き上がる感情を観察し、うまくバランスを保ち、過ごしましょう。
それでは今日も
あるがままのあなたで
自在に過ごせますように。