見出し画像

GHQを引き継いだCIAの『在日による大和民族分断プロジェクト』著/飛鳥昭雄氏

現在も続く『欧米主導による国際支配体制』に対し最初に異を唱えた国が極東アジアの🇯🇵日本だった。 欧米列強に追いつけ追い越せで開国した後、西洋文明を取り入れ富国強兵を実行し幕末期の不平等条約を1894年の新日英通商航海条約で改正させ、同年、日清戦争で中国を破り、1904年ロシアのバルチック艦隊を殲滅して勝利し、1919年パリで開催された国際連盟委員会で否決されたが【人種的差別撤廃提案】を提出。その頃のアメリカは、欧州に出遅れた植民地を獲得するため1898年にスペインの植民地を強奪する米西戦争を仕掛け、キューバ、フィリピン、次に中国の利益獲得を目指した矢先、🇯🇵日本が1931年満洲事変で領土を占領したため【🇯🇵日本を国際社会の゛悪党゛にする策謀】が米英で練られていく。1941年12月~1945年8月まで続く太平洋戦争で米英を中心とする中国、オーストラリア、オランダ、旧ソ連などの連合国軍と一国で戦い【欧米列強の植民地支配】を終わらせてしまう。結果、欧米主導の国際支配体制を維持するには🇯🇵日本だけは何が何でも封殺封印しなければならなかった。これには中国も同意見で、それには理由がある。毛沢東率いる共産党軍が🇯🇵日本を撃破して中国大陸から追い出したという歴史はデッチ上げで、🇯🇵日本軍が闘ったのは蒋介石の国民党軍であり、寧ろ毛沢東は日中戦争に便乗して日本軍と結託していた。ここで明治天皇の長男:堀川辰吉郎氏の娘:中丸薫氏の著書によれば【孫文の死後、国民党の後継者:蒋介石は台頭してきた中国共産党の毛沢東を捕らえて処刑しようとしていたが、中国革命の父:孫文の片腕で共に辛亥革命を闘った堀川辰吉郎氏が蒋介石に質問され、毛沢東は生かしておいた方が良い】と答えたとの事。その話は当時アメリカのジャーナリスト:スメドレーの著書に毛沢東とコンタクトして事実確認した話や『中国の赤い星/著/エドガー・スノー』の著書にもあるという。1938年、毛沢東は藩漢年を上海の日本外務省所管の岩井公館にいた岩井栄一に送り、日本軍に国民党軍を倒しやすい様に仕向けていた。毛沢東は当時の中国にとって【国賊】であった。1949年、蒋介石が高砂族の漢民族とは無関係の台湾に逃亡した(※日本が台湾総督府を置き統治した歴史はあっても、中国共産党が言う台湾は中華人民共和国領土の一部という主張はデッチ上げとの事)。飛鳥昭雄氏は言う。【欧米主導の国際情勢を引っ繰り返してきた🇯🇵日本を世界最大覇権国アメリカは今も恐れており、戦後マッカーサーとGHQがWGIPで日本人を徹底教育し在日特権・在日就職枠で在日コリアンによる日本人支配と傀儡の自民党、霞が関、検察によるステルス支配体制が出来上がる】と。この体制でアメリカは、極東アジアを在日による日本人支配で安定させ、朝鮮民族支配の北朝鮮、朝鮮民族の韓国、朝鮮民族が支配する『コリアJAPAN🇯🇵』の三位一体を完成させる。北朝鮮が韓国を睨み、韓国が日本を睨み、『コリアJAPAN🇯🇵』が北朝鮮を睨む゛三竦み体制゛を形成したのである。肝心の日本人は東京のアメリカ大使館(極東CIA本部)のステルス支配の中『独立国家』と思い込まされ極東アジア安定の経済を生み出す奴隷エンジンとして働かされ、その上前をアメリカが【米国債(植民地税)】として毎年、自民党を介して徴収。日本の殆どの金塊もアメリカが回収。韓国には『戦後の賠償』『慰安婦賠償』『徴用工賠償』など次々と日本人の税金から援助させる中、日本の外交も防衛対策も全てCIAと在日自民党による体制が出来上り、日本人は彼等の為に働く奴隷で且つ『蚊帳の外』に置かれている。WGIPの最終目的は【在日コリアンによる日本制覇と李朝鮮系を天皇家と入れ替え、北朝鮮、韓国、コリアJAPAN🇯🇵の三位一体で日本人を奴隷化する事】だ。WGIPによる在日コリアンに支配されている事に全く気が付かない日本人は『安倍晋三が岸信介一族の李氏の末裔で、菅も岸田も安倍晋三も単なる繋ぎ役に過ぎない事を知らない』腹痛敵前逃亡の安倍晋三の3度目総理就任で【李朝鮮系による日本完全支配が固定化】となる予定だった。邪魔なのが国体である【天皇徳仁陛下】の存在であり、安倍晋三の執念は今上天皇を朝鮮民族と入れ替える事。コロナ禍で行われた衆院選で無関心・無責任で投票権を放棄した有権者44.07%が自民党の圧倒的勝利を支え、殆どが一回目ワクチン接種78.5%、二回目が75.7%に含まれる事は容易に推測可能で、殆どが接種数年後で日本から消え失せてゆくだろう‥。

※リオ閉会式で安倍マリオは『打ち止めの赤い玉』を手にしていた訳で大砲の玉は『キラー』と呼ぶ🤔土管でドッカンッ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?