月曜日
学校がお休み
数学と課題をやるために友達と学校に行く

火曜日
家でオンライン授業のあとバイト

水曜日
朝数学
授業受けて
空きコマで数学やって
また授業

木曜日
朝数学
授業うけて
メンターさんとミーティング

金曜日
1限から授業
午後からバイト

これが私の1週間
暇さえあれば数学をやるような生活
数学の予習をこなしつつ、課題をやって、バイトをして、+αの勉強をして、、
あっという間に1週間が終わる

前までは余裕を持って終わらせていた課題も今では授業の5分前とかに駆け込みで提出してる

自学も全然進められてなくて先輩に失望されるし

それでも、最近の数学の頑張りを私のお師匠さんが認めてくれたみたいで、今度飯でも行きますか!!って言ってくれた
ジッパ時代に学んだ努力をアピールすることの大切さ、ここで生きてます

論文書きたい!Kaggleに出たい!ハッカソンにも出たい!
やりたいことが多すぎて、でも自分の実力の無さに悔しくなる

自分全然だめじゃん
そう思ってばっかり
いつになったら実力伸びるかな、、

自分の輝く未来が見えなくて、やるべきことが溜まりすぎてて、蟻地獄に入っちゃったような辛さを感じる
忙しくて不安で悔しくて、そんな感情と戦う毎日、そろそろつぶれそう

大学の4年間は本当に短いなって思う
やりたいことが全然出来ない
時間が足りない
でももう頑張れないよ、
精一杯やってるよ、

やるかやらないかの判断私に委ねないでほしい
私はそうやって聞かれるといつも
やります!
って元気に答えちゃうから

同級生に
何かいつも忙しそうだよね
って言われる

あぁ懐かしいこの言葉
私がジッパ時代によく言われた言葉
大学でもまた言われるのか、、

ママいわく
私は自分を追い込むことが好きらしい

でもそうやってデータサイエンスという学問を本気でやってると、自ずと本気でやる人が集まってきてくれる

大丈夫、頑張ろうって励まし合いながら毎日を過ごす
これが楽しいんだよな、


毎日忙しくて余裕がないとき、私は無性にnoteが書きたくなるの

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