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表では話せない、私がお金にこだわる禁断の理由

こんにちは!
まゆです。

いつもお世話になってます。

私はいまでは困っている人に現金配布ができるくらいの
資産を手に入れることができました。

記事の信頼性のために
少しだけ私の過去についてお話しさせてください。

今回はなぜ私ががここまでお金にこだわるのか?
常に老後や今後のお金の話をしている理由を話していきます。

人によっては
「お金を追い求めるのは汚い」
「お金以外にも大事なものはたくさんあるよ」


このようなことを言う人がいると思いますが
私からしたら綺麗事でしかないです。

そしてこのようなことを言っている人自身も大体
お金持ちではありませんし
お金持ちにもなったことのない稼ぐ気のない
暇人がコメントしているのがほとんどです。


お金がない辛さを経験した人しか
共感できない辛さは確実にあります。

だからこそ私自身が25年以上生きてきて
感じてきたお金について深ぼっていきたいと思います。


●綺麗事を言っても誰も助けてくれない


幼少期の私は実家の近くの小、中学校に通う普通の学生でした。
ただ僕の家は全く裕福でもなく父親はサラリーマン
母親はパートという普通の家庭でした。

住んでいた地域は世帯年収がそこまで高くなかったのですが
友達は小学生から塾に行ったり、旅行、習い事、ゲーム、やりたいこと
は不自由なくやれている子ばかりでした。

「まゆっていつも同じ服着てね?」

「靴ボロボロじゃん」

「なんか臭くね?」

このようなことを言われ、いじめられたりもしていました。
(今でも覚えています)


こんなことを日常的に言われ
僕は欲しいものを我慢するのが当たり前だという
環境で育ちました。
(本当に辛かったです)


周りの子は学校から帰ってきたら、塾やダンス教室、スイミングなど
習っている時に外の公園で遊ぶだけの毎日。

毎日同じことの繰り返しです。

ダンスとか私もやりたかった。

けど家のお金に余裕がないからできない、、、

私だって新しいゲームが欲しいし、
家族旅行だっていきたい

親に頼んだ時も
「うちはお金がないから買えないよ」

「子供なんだから我慢しなさい」

このようなことを毎日言われ続けました。

このような環境で育っていき、高校も地元の公立高校に進学しました。


大学で都内進出


高校3年の進路を考えるタイミングで
僕は都内の大学に行くことを決意。

地元で就職をすることも考えましたが
「都内で遊んでみたい」
こんな思いで都内の大学に進学することに。

もちろん私の家庭は裕福な家庭ではなかったので
奨学金を借りました。
今思えば奨学金なんて日本の闇ですね。。。笑

都内の大学は町もキラキラしていて
遊ぶ場所もたくさんありとても刺激的でした。

地方住みで遊びも我慢していた僕からしたら楽しく
毎日バイト、学校、遊び
といった典型的な大学生活を送っていました。


そんな生活を送っていると
当然普通の居酒屋バイトだけだと
お金は足りなくなります。


週5で毎日5時間働いていました。笑
(今思えばあの時勉強しておけばよかったです。


「どうしようお金がない。給料日まであと1週間もある。」

「どうやって稼ごう。」

「毎日こんな労働していたら体がもたない。」


その当時同級生でハイブランドの洋服を買ったり
高級なご飯などに定期的に行っている友達何人かいました。

その子の職業を聞くと、居酒屋のキャッチやメンズ地下アイドル
などで稼いでいることを知りました。

それを機に私はキャバ嬢で働くことを決意。


稼いだ事による変化


私が働き始めたバーは時給が1800円と
高くお客さんからドリンクやシャンパンを頂いた時に
ドリンクバックが入る仕組みのバーでした。


完全に夜職です。

キャバ嬢として働き始めた私は依然と生活が大きく変わりました。

・飲み会や友達との飯には値段を気にしなくなり

・定期的にハイブランドのものや服を買えるようになり

超贅沢とは言わないですが、我慢せずに好きなことができる。

これが私の人生を大きく変化させました。


普通に居酒屋のアルバイトをしていたら絶対にできなかった生活

時間とお金に縛られない自由な生活

「今の生活最高!
お金あるだけでこんなに選択肢が増えるのは」

こんな思いになり大学生生活は
キャバ嬢に出勤しつつ遊び呆ける毎日でした。


当時は楽しかったのでよかったですけど
バーテンだけをしている中で
思うことはありました。

「バーテンと言っても簡単にいうと夜職
稼いでいくのにも限界がある」

親も堂々と言える職業なのか?
仮に店が潰れたら、スキルも何もない僕はどうしたらいいのか


大学卒業後はサラリーマンとして働きました。

もっと詳しく私のことを知りたい人は、
下記の記事を読んでください。



これが私のお金を稼ぎたい本当の理由。
【守りたいものがある】


私は大学で奨学金を借りていたのですが
その支払いというのが基本的に大学を卒業した年の
9月か10月あたりから返済が始まります。

返済金額が明細として家のポストに
送られてくるのですが

何となくの返済金額は
自分自身予想をしていました。

大学の入学金120万円➕月々の借りていた額で
大体の金額はできていました。

封筒を確認してみると、、、

「あれ!?なんか120万円少なくね!?」

最初はラッキーと思っていたのですが

その理由が全くわからなくて
シンプルに母親に聞いてみることにしました。


すると

「父さんがあなたが小学校に入学した頃から
ずっと貯めてくれていたんだよ。

父さんは大学に行ってないから行かせて
あげたいってずっと言ってたんだよね。」

その瞬間から
自然と目から涙が流れてきました

しばらく止まらなかったです。

学生時代の自分は何をやっていたんだ。
勉強もろくにせず。

欲しいもの、やりたいことができないことを
親にせいにして遊んでばかり。

大学に入学してもろくに勉強もせずに
バイトをして遊びまくって大した企業に就職もせずにすぐに辞めるし。

振り返ると
自分が憎くて憎くて仕方がありませんでした。

そこで決めました。

絶対に両親だけは老後
不自由ない生活を送って貰おう。


父親にはいい時計やいい車買ってあげて
母親にはいいものや、美容になど何でもさせてあげよう。

親だけは絶対に死ぬまで守って見せる。

と決心しました。


もし親が病気になったら
いくらでも払って助けたいと思う。


しかし、何も学ばず
凡人として生きていて
私が40になって、親が病気になったとする。

でも私にはお金がない。
お金が欲しい、過去に戻って
やり直させてくれ。

お金持ちになる
チャンスをもう一度ください。

そんなふうに
嘆いたところで時間は戻りません

それなら今、挑戦すればいいじゃないか。
どのみち後悔する瞬間はくる。

そんな後悔をしないように
今から挑戦しよう。

人生最高だったー!
って行って死ねるようにしよう。

そして私は、両親だけでなく
もし親友や恋人が病気や精神的にキツくなり
仕事を辞めたいと思った時に

「辞めちゃいなよ。
私がいるからお金の心配はするな!』

『とりあえず100万円あげるから
旅行いってリフレッシュしてきなよ!
そのあと考えなおそ!」



こんな言葉をかけてあげることが
できたらどれだけ救えるだろうか?


そんなかっこいい女性になりたい。

私の周りが仕事に困ったら
雇ってあげれる

「今は自分のことを考えなよ」
と優しい言葉をかけてあげれる

挑戦してみたいことがあった時に
「お金を言い訳にすることなく全力で応援することができる」

「守るため」「優しさ」「愛情」を形にするには
最低限お金が必要なんだ。


どれだけ

守りたい気持ちがあっても
どれだけ優しくも
どれだけ愛情があっても
お金がないと助けてあげることはできないんだ。


お金があれば、周りの人がやりたことを叶えたい
未来を応援できる。


これまで自分を大切にしてくれた人たちに感謝を込めて
お金があれば旅行に連れて行くことだってできる

そんなライフラインになりたい。

私がいるから大丈夫、安心できる

そう思ってもらいたい。

そんな中、23歳で師匠と出会い私は起業して
5年以上もの過酷な状況を乗り越えて
今では3つの取締役社長をしています。





本当に大変でしたが頑張ってきてよかったと
今では心から感じることがたくさんあります。

もしお金が稼げるようになりたいと思うのであれば
私についてきてください。

最後に

両親含め周りの人を助けてあげられるのは
私が認知している人たち。
私の手の届く範囲だけ。

それだけでは救えない人もいます


であるならば

私がTwitterを利用しそれを通して
現金配布をしていきます。


私の手が届かない人たちに助けてくれる人が増えて
それであなたも幸せになってくれたら嬉しいです。


特に意識していることは

だれ一人、不幸にならないように
参加者全員に喜ぶ姿をみること。

これだけです。

ただそれと同時に私を良く思わない人もいます。

『こいつは詐欺だ』
『現金配布をしてない嘘つきだ』

そういう方も一定数いるため
心苦しいときもあります。

少なくともこの公式LINEを追加してくれてる
あなたにはどうかわたしを信じてほしいです。

信じられないのであればブロックしてください。


【当選した方の声】





今後も私はこのようなフォロワーさんの
嬉しい姿をモチベーションに現金配布を行っていきます。

ぜひこれからも応募してくれて
そして応援してくれたら嬉しいです。

少し長くなりましたけど
最後まで見てくれてありがとうございました!

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