死にたい気持ちがゲリラ豪雨

某うつラジさんの言葉を借りれば、絶賛ゲリラ豪雨のなめくじ。

この状態になると、人の笑い声がきつくて、うつラジさんすら聴けなくなってしまう。

静かな環境で、何も考えなくて済むように、とにかくこんな雑な文章で現実逃避をするしかない。

希死念慮は湧くが、自傷行為も未遂行為もしたことがない。
その後に跡や後遺症が残り、さらに惨めになる気がしてならないのだ。
(というより、単に痛いのが嫌だし怖いだけ)

この状態だと、ひたすら安楽死について調べて、結局確実に安らかにいける薬を自作するのは難しいと結論づけて、眠りにつく。

そして、翌朝もまた「しにてー」という一言から始まって、その日の簡単なタスクを1つ2つこなして、他の大事なタスクを放置して、またネサフする。

そのうちにホルモンバランスも天気も完璧な日が来て、そういう日に調子に乗また、後日後悔する。

一生こんな感じかな。

安楽死制度、賛成派。

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