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2024年ゴルフボール:テーラーメイドゴルフ「ツアーレスポンス ストライプ」Tour Response Str 3P

ゴルフボールの市場に新たな風を吹き込む、テーラーメイドゴルフの「ツアーレスポンス ストライプ」Tour Response Str 3P。
この鮮やかなオレンジストライプでプレイしてみました。
昨年ビックカメラのサイトで見事3位に輝いたこのボール、その魅力は一体どこにあるのでしょうか?

テーラーメイドゴルフ「ツアーレスポンス ストライプ」Tour Response Str 3P

https://www.taylormadegolf.jp/clubhouse/312510-toure-response-series.html?lang=ja_JP

結果

結果について、現在3ボール購入後、2ボールが残っております。
あと何ラウンド使えるか?

1ラウンド 83(33パット) ※ハーフベスト更新
横浜のコンペでの第1ラウンド。
練習グリーンもタッチがあって、午前は1オーバ、午後は、乱れ、トータル、83でラウンドを終え、33パットでした。ベストスコアの更新は、このボールのおかげでしょうか、それともただの運でしょうか?

2ラウンド 53(26パット) ※パター、ベスト更新
続いて、神奈川ショートコースへ。
9ホールx2において、パット数は26と、こちらもベストを更新しました。早いグリーンでもよく入ってくれました。

3ラウンド 87(38パット) ※千葉初コース、左崖下にロスト
千葉のコースでの第3ラウンド。残念ながらロングアイアンでのティーショットが、ひっかかり、左崖下にボールをロストしてしまいました。
この日はパットが多く、38回も打ちました。

4ラウンド 64(30パット) ※初2バーディ
別の神奈川ショートコースでの第4ラウンド。
9ホールx2において、64。パット数は30。100y前後のショットの距離感があい、2バーディを記録しました!

🏌️‍♂️ 評価のまとめ

これまでの4ラウンドの使用経験から、テーラーメイドゴルフの「ツアーレスポンス ストライプ」は、その鮮やかなオレンジストライプデザインだけでなく、優れた打感とコントロール性能を提供してくれる素晴らしいゴルフボールであることが証明されました。特にショートコースでのパフォーマンスが際立っており、新たなベストスコア更新に貢献してくれる可能性を秘めています。しかし、風が強い日や技術的に要求されるコースでは、挑戦が伴うことも明らかになりました。これらの条件下でのパフォーマンスも含め、全体的には大いに満足しています。

今後の評価ポイント:

  1. 風への対応力: 風の影響を受けやすいコースでのパフォーマンスをさらに評価し、どのように戦略を調整すれば最良の結果を得られるかを探ります。

  2. ロングショット時の安定性: ドライバーショットやロングアイアンでの使用時における、飛距離と精度のバランスを詳細に分析します。

  3. ウェットコンディションでのパフォーマンス: 雨や湿気の多い条件下でのボールの挙動を見て、グリップとコントロール性能の変化を評価します。

  4. 耐久性: 長期間使用しても性能が維持されるかどうかを検証します。特に、表面の摩耗やカラーデザインの持続性に注目します。

「ツアーレスポンス ストライプ」を使用することで、あなたのゴルフライフに新たな彩りを加え、プレイスタイルに合わせた最適なパフォーマンスを引き出すことができるでしょう。さあ、このボールで次なるベストスコア更新を目指しましょう!


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