『伊東スナック由樹ママ』

画像1 毎回のお手紙に、今週はお客さん◯人と人数が書かれる日が、日に日に増えてきたのです。そして、世間では、『新型コロナウイルス』が流行しだした頃、ママがママらしくない発言を通話中に僕は耳にした。僕にとっては、『ママからの遠回しのサイン』に感じた。正直、コロナスタート頃は、ちょくちょく伊東に行き、ママとお会いしていた。ただ、僕がお店に行くと…『貴方は観光ではなく私に会いに来てくれる。』『本当に大事な身内よ』って、ママの口から出てからは、地元のお客さんを返してしまい、僕に時間を作ってくれた。
画像2 また、ある時は、『伊東市コロナ◯人』出ました。ホテルも民宿も、どこもかしこも営業してないわよって、おっしゃっていたが、僕が、『アプリ』で見る限り、営業はされている。もしかして…『狭心症』の状態が悪化してしまったのか?
画像3 ママからの言葉…『貴方は誰に対しても優しい』だけど、『本命の彼女出来たら1番に彼女よ』って言われた。ママは、いつも僕を褒めてくれた。請求書だらけのポストに、貴方からのお手紙、ウキウキワクワクしちゃうって言われた。僕は、春夏秋冬…僕のイメージだけど、『便箋』と『封筒』と『切手』については、ちょっと工夫もしたけど、それを由樹ママは、喜んでくれた。😊