『もう遅いですけど…』

画像1 僕が、1人旅で…『伊東市』に行き、『ママ』や『社長』や『マスター』や『女将さん』と出会い、沢山のコミュニケーションをとり、多少の投資もしましたけど、僕は何よりも『お金よりも大切なこと』それは…【信頼関係】を気付きたかったのです。『ママ』には、気づかれてしまいましたが、『伊東市』は、観光地であるが、僕にとっては『現場感覚』な面もありました。さいたま市ではしないけど、僕は『海』が大好き、そして…『伊東市』の方々の温かい心遣いから僕が、ある時から始めたこと。それは…『オレンジビーチ』のゴミ拾い。
画像2 そして、『社長』が出勤する前の、社長のお店前のゴミ拾い。そして、『ママ』よりも早くお店に行き、ママがいつも『苦労』してあけるシャッターを開け、ゴミ拾い。伊東に行くと、『僕が若い頃に生まれ変わる。』それは、『職人時代、仕事の基礎が掃除』だったからです。
画像3 ママと数ヶ月、連絡が取れなくなったのです。こちらから連絡するのは、申し訳ないと思い、音信不通に…。2023年12月13日アメブロに意味不明なメッセージが入りました。でも、いたずらでは、なさそう。恐る恐る『ママ』に電話をかけると、『妹さん』ママの妹さんが電話に出てくれました。メールの件をお話しして、メグミさんの事を聞くと…2023年12月10日の午前中に他界したとお聞きして、僕は…散々お世話になったのに何も出来なかった事を悔やんだ。後悔先に立たずとは、このことだ。メグミさんに『乾杯』歌いたかった。