僕の生きる…道 4

画像1 小学校3年生〜6年生までの間は、あり得ない程…僕には、味方が居なかった。味方になってくれたのは…『母親』だった。学校では、『集団無視』『集団リンチ』を経験、体験した。『下駄箱の上履きと靴』『教室の机』『掲示物はビリビリ』になっていた。誰が、書いたのか分からない、『お前消えろ』の文字。そして、小学校6年生の時に、ある女子からの一言で、僕は…笑うことが出来なくなった。現在も喜怒哀楽が出せない。そのメッセージは…『周りは我慢している…私は、我慢出来ない、アンタの笑顔、気持ちが悪い』だった。