見出し画像

[まねきの緊急投稿]21日(水)にnoteの未来が見える、分かる、答えがでる

【本記事は休載前に書き溜めいた原稿です。諸事情により公開早めます】

12月19日午後3時をすぎた。(訂正)
多くの証券会社でIPO(新規株式公募)の購入期間が終了した。

銘柄名:note
銘柄コード:5243
市場:東京グロース
申込単位:100株
公募・売出し価格:340円
事業の内容:CtoCメディアプラットフォーム「note」メディアSanS「note pro」

※松井証券のホームページより引用

ここでは21日朝9時の新規上場前の微妙な時期だ。風説の流布とか買い売り推奨ととられる表記はさける。一個人投資家としてこの株をどう見るかについて書く(そのために貼付目論見書の中の数字は使わない)。

株式相場参加者はメディアという言葉にあまり馴染みがない。テレビキー局はほとんど上場しているが、紙媒体は編集権の独立を守るために数社ほど上場しているのみ。
どうしても類型の業界のパターンを当てはめて評価する。
「メディア」の意味をご存知だろうか。
単純に媒体とするが、それは「文字、音声、動画などの情報を記録し、他者へ伝える役割を担うもの」となる。
そこに「プラットフォーム」とつくと、
相場参加者は「なんや貸しスペース屋か不動産屋みたいなもんか」と判断する。
紙媒体で上場した会社の多くがその公開利益を創業者と不動産投資に振り向けた過去の例がそれを裏付ける。

低位株水準の340円、というのが主幹証券会社の思惑をにじませる。

ここで残酷な真実をいう。
自分の記事を削除された方々は、記事内でnote運営にレジスタンスを計ってもムダだ。

340円(公募価格)✖️100株=34,000円(買入れ手数料等の諸経費除く)

のお金を払い株主になって初めてnoteは意見を聞いてくれる。株式総会で質問状を出す、株主として公開基準の開示を求める、株主として会社提案に拒否をするなど。
(まねき的には株主優待でスキ制限がなくなるとか、株主クリエーター特別枠があれば、喜んで買う🤣)。

まとめに入る。
この記事を書く前にnoteのホームページをざっと見た感想だ。
・将来性と成長の種が見えない。
・スタッフ紹介の中に驚くほど、編集経験者が少ない。技術スタッフメイン。それはnote内での会社側記事のバランスでも裏付けることができる。
・これまでの書籍や出版のページに飛べない→つまり重視していない。

これに実際のnoteに参加しているまねきの実感では、ただ一言、
「なんたる殿様商売」
これは解説を避ける🤣

株式を通じて、お金を投資するというのはその会社の成長を信じ、未来を夢見ることだ。

noteの中でいくら有名になっても、人気者になろうが一円にもならないし、プラットフォームの参加者総数の埋め草にすぎない。

スキ集めして、そのノウハウをマネタライズしている人間の知能を疑う。電子本の作業屋がコンサルタント面してる品性を疑う。アフェリをたっぷり貼った自分のブログに一生懸命誘導している姿の必死さを笑う。

お金儲けは理屈やかっこのいいもんではない。
儲けるのは単純なこと。
人を騙す必要がないもの。
極論すれば丁半博打程度のわかりやすさが理想だ。
21日から始まるこのnoteの株式の価格変動の波で上がると思えば買い、下がると思えば信用売りすればいい。単純だ。

「低位株から始める株式投資」という本も中古屋にあふれてた。
ネット証券を使えば手数料も、安い。
A8ネット等を見ればセルフバックの証券会社新規開設案件は転がっている。
株式投資を始める身近な材料がきた。やるかやらないか、どう判断するかは自由だ。

まねき的には分析は終わった。
後は公開後の値動きとある変動を確認するだけだ。四半期決算を待つまでもない。想定できる株価波動は書ける。

横並びや平均を意識し、同調するのを良しとするのはもうやめよう。そこには「愛」も「優しさ」も「共感」もない。親方日の丸は黙って過酷な増税を今後も課してくる。頼るのは自分だけ。もう、自分本位で動く時代だ。

IPOを含めてどうした、どうするかって🤣

だからそれが言えない、言わない、言っちゃダメなの🤣

21日が楽しみだ。

意外にインテリで、女好きで、ドスケベーで、病弱な可哀想なボク😆まねきでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?