公益財団法人で魔女狩りされた話の前書きというか心の整理メモ

どっぷり病んだからなぁ・・・小汚いたとえだけど、パンパンになるまで膿疱で腫れて、最終出勤日だった2024年3月29日にはじけたって感じかも知れない。小汚い仕打ちを受けてきたんだから、しょうがない。そのはじけた勢いで暴露メールと、海外支局用に職場SNSに暴露投稿の爆弾を落としてきた。爆心地にいた元同僚たちには、このようなメールを出させていただき申し訳ございません云々とかは言っていない。心にもないことだから。悪いと思うなら最初から送るなっていう話だし。でも、何も知らなきゃ幸せな人々もいただろうから、そこは気の毒だったかも、と少しは思わないでもない。いずれにしても内部に暴露した程度で、いやースカッとしたわー！・・・とならないのはわかっていたこと。退職したことで、結構心が軽くはなったけど。
真性ポンコツ団が組織ぐるみでやってくれたことは、バカは相手にするだけ無駄で逃げるが勝ち、で片づけられるレベルではなかった。化膿で疼いていたのが軽くなった今、リンチとも呼びたいほどの事実を晒すのは、言わば後遺症を癒すリハビリなのだ。