ボカロ歌詞「脳みそボンバー」

季節は夏、海辺の町で
君と出逢ったのはあの日から
砂浜へと続く道を歩いて
心の中で繰り返した言葉

「どうしてこんなにもキレイなんだろう」
君が教えてくれた海の色
青く澄んだ空 風に揺れる髪
それら全てが君を彩ってる

夕日が沈んでく そばにいたい
あなたと一緒にいたい
このままずっと 二人でいたい
明日も明後日も 君と過ごしたい

波打ち際に座って
手を繋いで見た星空
君はずっとそばにいてくれた
このままずっと 離れたくない

時間が過ぎても 変わらない
君の笑顔が僕を支えてくれた
いつまでも変わらぬ思いを胸に
君と出逢った日を忘れない

夕日が沈んでく そばにいたい
あなたと一緒にいたい
このままずっと 二人でいたい
明日も明後日も 君と過ごしたい

君との日々が僕を変えた
こんなに強くなれたのは君のおかげさ
今でも心に刻まれた
あの海辺での思い出

夕日が沈んでく そばにいたい
あなたと一緒にいたい
このままずっと 二人でいたい
明日も明後日も 君と過ごしたい

夏の終わりに 僕らは別れた
それでも心は繋がってる
いつかまた会えると信じてる
君と出逢った海辺の町で

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