考えたこと
色々な人や物事と出会って考えたことをゆるめに書いていく。
最近よく思うのが、心があたたまる出会いがあるって奇跡だよなーということ。
人類が80億人いましたよね…(確か)そのうち一生の中で関わりができる人ってごく一部だと思うのですが、その中にも色んな人がいるわけで、そりが合わない人、苦手だと感じる人も存在します。
なんでこんな人と出会うんだーー!!と頭抱えることもありますが仕方ない、80億人いるから合わない人いて当たり前だと思うようになりました。
昔は自分にとって合わない人が近くにいること悩んでいたんですよね、話掛けられたらどうやって対処するかめっちゃ考えてた。
今もそういうこと考えないとは言い切れないのですが「考えちゃうのは仕方ない、人間だもの」って感じで深刻に捉え過ぎないように意識しています。周りの人に相談するならする。そして甘いものでも食べて忘れるが勝ちなんだわ。そして推しの顔を見る。
それに、そういう人に焦点を当てて悩むより、自分にとって「素敵な人だな」「出会えて嬉しい、ありがとう」と思える人との関わりに目を向けていた方が心が穏やかになると感じるようになりました。自分で書いててあれだけど劇的進歩じゃん(拍手)
感謝できる出会いがあるって素敵だと思うし、それだけで生きてて良かったと思える。そもそも人類がこれだけいてそういう存在に出会えるってすごいよな…過去の何かが違えばその人とは関わりのない人生だったかもしれない、もしくはその人自体が存在していなかったかもしれない。出会いって奇跡だし、奇跡の積み重ねなんだなと思います。そして奇跡が凝縮されたのが今というこの瞬間なんだろうなと思います。何を書きたいのかわけわかめ。
勿論、今は感謝することが難しい出会いも過去にはあります。だからこそ、心あたたまる人に出会えたことって貴重だと感じますし、大切にしたい縁だと感じるのです。
また、人というカテゴリに限らず、好きなゲーム、アニメ、キャラクターなどのコンテンツ、趣味との出会いもそうだなと。歩んできた趣味街道が違えば出会えなかったかもしれない推し、作者が筆を折っていれば世に出ることのなかった物語、あの時テレビをつけなければ気づけなかったアニメの存在、そして自分の感性。様々なことが重なって「好き」に出会えるのもかけがえのないことだと感じている。
好きが永続的なものとは限らない、始まりがあれば終わりもある。ただ、そういった存在を今好きでいられること、人生の一瞬だけでも自分の心を彩ってくれたことに関する感謝は忘れたくないなーと思います。
結局何を書きたかったのか謎。
様々な出会いがある中で、心がほんわかとする出会いって素敵だよねって話でした…多分。
これは現在の自分の考え、なので変化することも大いにあり得ると思うが今の思考の整理として書きました。
ゆるく書くといいながら固くない?もっとおおらかにいこうって髭切が言ってた。
ふとんがふっとんだ。
読んでくださりありがとうございました。