アトピーの原因と対策
原因①副腎の機能低下
副腎は腎臓の上にある。
弱っていると副腎皮質ホルモン=ステロイド
を出さない。
皮膚科でステロイドをもらうのはそのため。
塗るステロイドは一時的には治る。
結局ステロイドが足りない
ヨーグルトや乳製品をとりすぎるとホルモン材が多いから、自分のホルモンを出さなくなる=副腎が弱る
皮膚にステロイドをぬると、皮膚から血液→体内にすぐ入る。
ステロイドをぬると副腎がお休みする。
自分のステロイドを出さなくてよいとおもってしまうから。
時間たつとステロイドが枯渇する=勃発するその繰り返しだから、副腎の機能をよくすることが大事。
ステロイドを塗れば塗るほど悪化する
原因②肝臓疲労
肝臓は解毒する場所。アルコールで弱る
原因③酸性体質
ペットボトルのお茶を飲みすぎるとダメ
添加物が多い
ペットボトルの水はよい
ペットボトルの内側に防腐剤が塗られているから腐らない
原因④安物シャンプーや食器洗剤
美容師など安いリンスやシャンプーで手でよくあらっていると皮膚から体に化学物質が入るから拝毒しないといけない
体内に蓄積してくるからださないといけない
温熱療法がよい
運動もよいがはやく改善させるのは温熱。
アトピーのひとが運動だけで治ればみんな治っている
原因⑤胃が弱っていたり、冷えているのもダメ
胃で消化不良をおこすとアトピーになる
消化ができていないと、分解しきれていないと体内ではびこって、炎症になる
舌みがきもしないと、胃にバイ菌がはいる
原因⑥プロテインは液体のお肉
液体だから胃で分解されずにすい臓にいくからうまくきれいに分解しきれていないたんぱく質が体に蔓延すると白血球、リンパ球が攻撃して炎症をおこす。
プロテインや乳製品は液体の肉
プロテインはおさまるまで禁止
牛肉やブタ肉の固形物のほうが胃でしっかり分解できてよい
対策
アトピーは炎症
プラスイオンが多い。そこに水素(マイナスイオン)を入れるとよい
とくに結果が出ているのは水素風呂
大人はすぐには結果でないけど赤ちゃんはすぐにかわる
冬など乾燥してるから皮膚に悪い
医療用ワセリンをぬるとよい
病院からもらったステロイドは濃度が濃い
唾液を調べると塗りすぎかどうかわかる
ホルモンは唾液でチェックする
ワセリンに少しだけステロイド入れてまぜて塗る。少しは痒みはおさまる
副腎に熱を入れると副腎が活性化する
あと栄養素のオメガ3の油、DHAを入れることが大事。
サラダ油など酸化した油はダメ
酸化した油は体の中で固形化する
異物反応して白血球やリンパ球が攻撃して炎症勃発で治るわけない
糖もダメ
お米はいいけど、小麦粉のパン、麺類など絶対ダメ。パン全面だめ。グルテンが小麦の5割ぐらい入ってて分解しずらい
消化しずらいからリンパ球、白血球が攻撃して炎症する
コーラやジュース、チョコ、アイスクリームは絶対ダメ
治してからならたべてよい
一回治すこと。
和食がよい
野菜、味噌汁、納豆、魚、白米などしっかり食べる
とにかく変なものは食べない
お菓子は変な油(ショートニング)が多い
まーてる先生より 20220305
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