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アトランタ・ドリーム⑤ 前半折り返し


書き出し?

 現在22試合目、コネティカット・サンとの試合中(午前2時スタート)の裏でこの記事を書き始めました。これがあがるのはいつになるかもわからないし、もしかしたら30試合くらい消化しきってるんじゃないかと思いながら筆を執った次第です。おかえり、エアリ。
 さて、前回は10戦終わったところで5勝5敗で折り返しました!というような話で1本書き上げたような記憶が薄ら残っています。さて、現在はしつこいようですが22試合消化中。
 現在ドリームは12勝9敗(リーグ5位)と勝ち点3の貯金ができるまでに至りました。
カンファレンスでは3位につけ、上位とのゲーム差3.5と上々な結果だと思います。10戦終わったところから7勝4敗。7勝も7連勝という快挙で這い上がってきました。7連勝!?!?!?!?と頭の中のリトルホンダも驚いております。
 5位から9位くらいまではおだんごなので、1試合の比重が非常に重たい展開ではありますが、後半も怪我無く頑張ってほしいです。ようやく全員戻ってきたのでね。
 正直チーム課題的なところはあまり変わってないので、今回は選手たちがこの前半どんな感じだったかを簡単に書き記しておこうと思います。

7連勝!!!!!!!

まずはこれだろう。昔の俺。

7連勝がどれだけすごいかというと、昨シーズンのホークスができなかったことです()
冗談はさておき、今トップを駆け抜けるエーシズとドリームの2チームだけしか今期は7連勝していません。立派。すごい。マーベラス。エクセレント。

7連勝の要因について、後のコーナーと被るところは多くなると思いつつ、深堀していこうと思います。

Nia Coffey

いきなり個人名が出てきます。だってチームの特性は前にもやった通り、走る、外から打つ、中からも点を取るのバスケットだから。正直そこは全然変わってない。まっっっったく変わってない。でも使い方が変わったのだ。

で、何故エースのラインでもアリシャでもシャイエンでもなく彼女なのかというと、明確に連勝以降のスタッツが変わったからです。
紹介していきましょう

連勝前
20分出場 5.2得点-1.8アシスト-3.5リバウンド-0.8スティール-1.3ブロック (FG%:37%,3pt%:40%)

連勝後
23分出場 9得点-1.2アシスト-6.8リバウンド-0.5スティール-0.8ブロック
(FG%:46%,3pt%:37%)

これだけ伸びてる。これは流石に看過できませんな。
ただ成功率が上がってる、というだけではなく、アテンプトも連勝前は4.7本→連勝後は8本まで伸びている。彼女をオフェンスでも使おうというチームとしての意思は感じられると思います。
さて、実際の試合ではどうかというと、連勝以前はもっと打たなかったしボールもほぼ回ってこなかったディフェンス専に近いニアにいいリズムでボールが回るようになってきている。前回触れたかどうか怪しいけど、彼女の試合の中でのボールタッチ数は明らかに増えてます。(そういうスタッツでもあれば示したいくらいには増えています)

彼女のボールタッチが増えてるのにも理由があって、前述の通り得点しないから、彼女以外が明確に警戒されてるんですわな。3本柱のライン、アリシャ、シャイエン、それからボールを運ぶダニエルやヘイリー(エアリは連勝中いなかったけど、警戒されてますね)と、この辺りが警戒される中でノーマーク。裏を返せば安全にパスが通る場所。ここをタニシャさんもうまーく使ってる。
警戒が薄いということは安全にボールまわせるし、彼女に得点力がないわけではないんだからドン引きされたら撃てとわかりやすい状況。つい昨シーズンまでジョンコリで見た。とにかく強気に行け。

この後半戦のカギになるのは、オフェンスの役割をどれだけこなせるかということ。意識的にオフェンスにも加われるようになっているし、これがどこまで通用するかというのが実はドリームのペース&スペースの肝になる部分かもしれないね。中にはシャイエンもいるし、どっちも外に出れるのも強みだと思ってるし、ハイアンドロー的な使い方だって十分できるでしょ。ディフェンスも上手だけど、オフェンスでもっと調子に乗せたい。それが出来ると多分もっとチームは強くなるからね。

Danielle Robinson

連勝を支えたのは彼女の復帰も大きかったかな。ここまで頑張ってたヘイリーも勿論すごい。ルーキーシーズンで、しかもエアリにダニエル不在の中でポテンシャルをいかんなく発揮したと思ってるからね。それでもこの人を挙げたのはやっぱり大ベテランの知性と技だよね。コートをよく見て空いてる選手にボールを回しながら、自分がフリーだったら打つ冷静さを併せ持つ。これぞベテラン。


見てくれよこの美しいミッドレンジジャンプシュート。一瞬のスキを作ってからのこれよ。もう。教科書よこれ。

このユーロステップなんかも滑らかでこう…ねぇ。

既にキャリアで3058得点、1426アシストを樹立して、23試合目のマーキュリー戦ではHCのタニシャライトの現役時代の記録を追い抜いて、歴代11番目のアシスト数を記録。とんでもない。


あと、余談だけど、こんなに紫の髪色が似合う人他にいないぞ

ピックアップしたのはこの2人かな。3人の柱は普通にこの期間とんでもないことやってて(ラインが43得点したりシャイエンが3試合連続ダブルダブルしてたり、アリシャがこの連勝区間で平均18得点している)まぁ、そりゃすごいってなるわ。っていうのを、次のコーナーでやります。

選手振り返り

Rhyne Howard

31分出場-18.6得点-3.7アシスト-4.6リバウンド-1.3スティール-0.5ブロック

 ……あのー、びっくりしないでくださいね。彼女、今年で2年目です。
 普通にエースのスタッツ。スランプ気味だった試合もちらほらあったものの、大きな怪我もなく、チームトップの得点とアシスト。なんだかんだ1桁得点したのも2試合だけ。普通に立派。
 今期はオフにイタリアを制して、満を持しての合流。チームを名実ともにエースとして背負い、ムードメーカーとしても牽引している姿は立派なもんです。

 リザーブとはいえ、2年連続のオールスター。これが選考外になるとは厳しいリーグである。……皮肉2割弱くらいでお送りしています。
 今期アリシャが加わり、彼女がドフリーという場面もあるけども、昨シーズンと比べるとFG%36%→41%、3pt%34.3%→39.1%と本数自体はほぼ変動ないけども確率がよくなっています。
そして今期は既に3ptを150本決めた最年少記録も更新。そしてキャリア通算1000得点目も間近。まだシーズン半分残ってるから、200本まで行っちゃいましょう。

コートのどこからでも点をもぎ取ってくるのが見ていて楽しいです。

こういう視野の広いプレーも彼女の魅力の一つですね。


 目の前にトレイ・ヤングがいても、ほぼスルーしかけるくらいには肝っ玉持ってると思うので、後半も積極的にお願いします。

通常家族がオールスターの名前を読み上げるんだけど、同期のナズがオールスターのメッセージを送るのがこの二人の信頼を感じられてまたいいんだよな


Allisha Gray

32分出場-17.6得点-2.1アシスト-4.3リバウンド-1.2スティール-0.5ブロック
 改めてみると普通にすげぇスタッツだよな。アシストはラインとどっこいどっこいでリーグでもtop20に入るところだし、得点はtop15には入ってたはず。
 本人もシーズン前に語っていた通り、オールスターを狙い続けていた彼女。今年はキャリア初のオールスターに選出されました。今期ここまでの試合で1桁で試合を終えたのは1試合程度。彼女のプレーをまじまじ毎試合追っかけたのは今期が初めてですけど、攻守でスキがない。どうすりゃ止まるのかもよくわからない。得点のバリエーションも多いですね。
 今期は3ptのアテンプトは少し下がったものの2pt、FTのアテンプトは格段に増えていて、彼女が積極的に点を取りに行っているのは、おこめがいうよりも明らかなんですよね。

オフボールでの動き方もすごくキレイ。

 彼女の両親は見たことないですけど、きっとMr&Mrs Consistencyなんだろうと思わせるほど、『2桁とるのは当然として何点取ると思う?』というぜいたくな悩みを提供してくれました。ライン抜きだとなかなか苦しかったドリームにとっては正直ぜいたくが過ぎて痛風になりそうですが、今日も私も彼女も元気です。
 すごく冷静に見える彼女ですがその実とてもシャイで、ラインともゲームを一緒にプレーして仲良くなったなんてエピソードがあるくらいです

点を取ると思ってみてると、こういうことを平気で織り込んでくる。とんでもない…。

オールスターに選ばれた瞬間は、ぐっとくるものがありましたね

ディフェンスも平常運転でうめぇんだよなぁ…。


Cheyenne Parker

25分出場-13.7得点-1.6アシスト-7.3リバウンド-1.2スティール-1.4ブロック
 前半戦終了段階でオフェンスリバウンドがリーグ3位を記録している。苦しい展開の中で中から得点を量産するインサイドの要。インサイドプレーも上手だけども、外にも出れるオフェンスの強い選手。シャイエンが大きく外につり出せることでドライブレーンが開くのがこのチームのオフェンスの面白いところ。そこを活かせる選手がエースたち以外にも出てくるともっと面白いのにねと思ってます。今のチームを構築するには欠かせない選手。

彼女の外が有効なのはそもそも彼女のポストプレーが強いところも大きいよね。ナニコレ、どこ狙ってんの、どうやって二人もかわしてるの?ねぇ?


え、オフェンスだけの人?い、いや、そんなこと言ってないよ俺。だってこうなるからね


3人に囲まれても知らん!が出来るのは多分そんなに多くないと思うんだよな。しかもこの残り数秒の場面では特にな。

実は彼女も今期が初めてのオールスター選出。旦那さんと娘さんからのメッセージに感極まるところで感動しました。

Danielle Robinson

19分出場-5.3得点-3.3アシスト-2.4リバウンド-0.6スティール-0.2ブロック
思いのたけはさんざん書いたからなぁ。上に書いてある通りです、終わり。で全然いいと思うんだよね。
個人的にはダニエル、エアリ、ヘイリー3人がようやくそろい踏みしたので、ここからプレータイム戦争が巻き起こってほしいなぁと思っているくらい。あと、けがはしないでね。

自分のHCの記録を超えるのがエースへのアシストって出来すぎよね

あとこういうねちっこいディフェンスも大好きです


Nia Coffey

16.9分出場-6.9得点-1.6アシスト-5リバウンド-0.5スティール-1.2ブロック
彼女についても書きたいことは書いたね。
とにかく攻守でスキをつく動きがどれだけ積み重ねられるかどうか。結構ハイライトでもあけられてることが多いし、彼女が予想外にと言ったら失礼だけど、相手の予想を上回る得点を出せたりしたら迷うだろうなぁと思っている。本当に思っている。

リリースは結構早いと思う。あと高弾道なのも彼女の特徴かな

疑惑のステップ(?)だけど、ユーロステップは結構上手

この辺の判断力も私はすごく好きです。ボールもらって相手ディフェンスの位置確認しながらスピンでかわして間抜けるのは並じゃないね


Aari Macdonald

25分出場-8.9得点-2.8アシスト-2.3リバウンド-1.1スティール-0ブロック
まずはおかえり。
今期は先発を任されていたんだけども、肩のケガで離脱。ようやく戻ってきたけども、一旦先発からは外れている状況。正直、あのケガするちょっと前位の得点とプレーメイクを両立しかけてた頃に俺はまだ夢を見たい。というか、まだ夢の途中だろう。なぁ。そうだろう。

復帰以降ベンチの得点源として最高の仕事をしているエアリを見てると、諦める気は毛頭ないね。
欲を言えばスリーの確率がもう少し上がると、ドライブでインサイドに切り込むのがもっと生きてくると思うんだよな。本当にあの小さい(168cm)体でよくやってるくらいにすばしっこい。

エアリの外を警戒されてるからこそのドライブで切り込んでいけるの、彼女の強みよね。自分より大きい選手でも物怖じしない度胸も彼女の長所。

Haley Jones

17分出場-4.1得点-2.8アシスト-2.6リバウンド-0.5スティール-0.5ブロック

期待のルーキーガード。この長身であの勢いあげるプレー見て嫌いになれる人いないぜきっと。ビッグサイズのガードっていう今までいなかった逸材。ダニエル、エアリの不在期間本当によく大きな怪我もせず、プレッシャーにもつぶされずに持ちこたえたと思う。ちっちゃいガードが苦手なのか、相手の嗅覚が鋭いのか、ボール狙われがちなのが玉に瑕。
3ptは現在2割。シュートフォームも別にそこまで悪くはないと思うのだけど、あとは慣れですかね。なんつってたら、こんなハイライトもすでに持ってます。

サイズを活かしたドライブなんかも見てて豪快だよね。フォワード相手でも負けないパワー持ってるし。

ドン引きディフェンスやられても、しっかりフリーの味方見えてる視野の広さもいいよね。

おこめ的にはこういうアリシャのディフェンス引っぺがしてドライブ→キックアウトの時点で勝負ありなナイスプレーだと思うんよね。IQも低い選手ではない。本当に完成形が楽しみな選手。だって、ヘイリー、アリシャ、ライン3人ともよそならフォワードくらいの高さがあるし。
個人的に彼女がフォワード登録なのだけは納得がいかない。


AD Durr

13分出場-6.1得点-0.9アシスト-1.4リバウンド-0.3スティール-0.1ブロック
個人的には2ndの選手の中で一番爆発力というか、流れを持ってくるプレーが出来る選手だと思ってる。この人が乗るとチームの勢いがガラッと変わっちゃう選手。
2年ほどブランクがあって、どうなってやがると思わず言いたくなるくらいに努力家。ミッチーか君は

4点プレーも何のその。

Illianaもこのシーンよく見てたなと思うんだけど、このコンパクトなフォームがすごく好きです。

このエーシズ戦は3Qから出た彼女が猛追して5点差くらいまで追い上げるんよな。彼女が1,2分でさくっと3連続スリー決めてなきゃそもそもその展開にはならなかったよ

Naz Hillmon

12分出場-4.2得点-0.8アシスト-3.1リバウンド-0.3スティール-0.1ブロック
 チームの元気印。この子がにっこにこな内はチーム内の環境は最高であることは保証されてると思ってます。
でもただの元気印じゃなく、外はないけど(今期1本しかアテンプトしてない)、フリースローラインやや奥くらいまでならストレッチ出来るのと、パワー負けはあんまりしない……んだけど、最近の得点はずーっと1桁台なのが気になる。


シーズン序盤は二桁得点もちょくちょくあるんだけども、最近は出てもボールが回ってこないのが気がかり。っつーか勿体ない。別にフリースローが極端に悪いわけでもないし。ちょっと前のニア状態になりかかってんのが何とももやもやする。
とはいえ、昨シーズンは味方のケガもあって出場機会が増えたところから尻上がりに得点を伸ばしていたところもあるけども、今期も尻上がりに調子を上げていってほしい。


Monique Billings

14.3分出場-6.1得点-0.6アシスト-4.1リバウンド-0.5スティール-0.4ブロック
シャイエンがベンチに下がってやれやれと思いきや、モニカが出てくるのは本当に相手からしたら嫌なんだろうなと勝手に思っている。シャイエンほどのレンジはないけど、ディフェンスのしつこさとオフェンスでのパッションはとても大好きです。
おこめ的チームのおしゃれ番長は彼女と思っている。これ絶対普通の人は着こなせんぞ

試合中は闘志みなぎってる感じがこれまたいいよね。パッション溢れてる感じは見ていて気持ちいい。

そして、堅実に役割をこなしながら、セオリーは忘れない。これもいい位置を走ってるよね。

センターが前走ってるこの安定感ったらない。相手のセンターが走ってこない限りは確実なミスマッチだもん。

見てるこっちも前のめりで見ちゃう。それが彼女のプレーの魅力ですわな

これダニエルもいいとこから飛び出してくるんだけど、それを見てるモニカもいいよね


Iliana Rupert

10分出場-3.5得点-1アシスト-2.5リバウンド-1スティール-0.6ブロック
フランスの武者修行からシーズン途中で帰ってきましたね。帰ってきましたねと言いつつ、彼女は昨シーズンはエーシズで今期からドリームのキャリア2年目です。それにしても長かったなフランス。
プレーはたった5試合だけど、俺の度肝を抜いてくれました。ここで外打てる度胸は本物だべ。

ナズ、レティシア、それからこのイリアナは本当に先が楽しみだね。未来のインサイド陣はいいディフェンダーがそろってるってのもまたいい。

それから、エアリとのこの息の合ったプレー、これもいいよね。タイミング、高さ、位置、ばっちりでしょ

限られた出場機会ではあるけども、積極的に打てそうなときは打つのもいいね。そういう姿勢買われたのもあって、サン戦で起用されてたんだろうし。ニアにも勿論期待してるけども、イリアナにも期待大です。

まぁ、本職の中でもきっちり仕事できるってのが、まずいいんですけどね、彼女。当たるの怖がらないのもいい。
(ここでフローター気味に打つってのがまたニクイね)


Laeticia Amihere

9分出場-3.6得点-0.3アシスト-1.3リバウンド-0.2スティール-0.7ブロック
イリアナが帰ってきてぽーんと活躍してる裏で割を食ってる印象もある。ここが難しいところよね。去年のナズもそうだったけど、ベンチで座ってる時間のほうがやっぱり長いじゃない?実戦に入れたいなぁみたいな気持ちもあるのよね

彼女の高さと腕の長さは唯一無二だと思うし、あとはオフェンスで得意なことを掘り出していくしかないのよね。リーグ的には今後どんどん大型化していくことも考えられるし。(既に大型化しているウィングズみたいなチームもあることだし)

今日今この瞬間で白黒つけるつもりはないかな。ロスター枠も少ないからのんびりしてる余裕はないんだけども、クバージがいなくなった時点でフロントも彼女に未来を見てることは間違いないと思うし。

こういう気迫のこもったブロック大好きなおこめでした

あとがき…?

さて、おこめです。これを書いている今、24試合を終え、13-11です。
サンはやっぱり強いし、リバティも化け物みたいに強かった…。
ここで面白いもんを持ってきました。
エーシズ、サン、リバティとの今シーズンの戦績:2勝6敗
それ以外のチームとの戦績:11勝4敗

やっぱりTOP3、強い。強すぎる…。
でも、何もかもが通用しない相手じゃないのはここまで戦ってるのを見てよくわかってるつもりである。
タニシャさんも言ってたけど、一貫性がないとこういう上位層相手には戦って勝っていけんのだね。
とはいえ、プレーオフから遠ざかったチームが再びプレーオフの地を踏むのをやっぱり俺は楽しみにしているし、いつかは優勝もしてほしい。
なので、これからも私は頑張ってこういう記事を書いたりするかもしれません。

……するかも、いや、する可能性がごくまれにあるかもしれません位のほうがいいな

最後はこの映像と共にお別れいたしましょう!!またいつか!!!!


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