おばあちゃんの知恵袋＆本日のツイッター
桃の葉を摘んで、生のまま煮出しこの煮汁を冷ましたものは、あせもや虫さされなどに良く効きます。赤ちゃんにあせもや湿疹ができた時には、この煮汁をお風呂に入れて用いていました。
— おばあちゃんの知恵袋 (@grandma1900) August 16, 2022
桃の葉を手に入れるのがチョット難しいかな。桃の産地の人たちは昔から使っていたのでしょうね。
アロエの葉をきれいに洗ってからきざみ焼酎に漬けます。アロエの葉400～500gに焼酎1升。氷砂糖を少し加えると飲みやすくなります。3ヶ月くらい経ってから飲むとよいでしょう。私は2本つくって交互に飲んでいます。飲み始めてから十数年経ちますが体の調子がとてもよく、病気をしなくなりました。
— おばあちゃんの知恵袋 (@grandma1900) August 16, 2022
アロエは火傷を負った時に使っていました。飲んでも効くのでしょうが苦そう。
夏など米びつに虫がつきやすいですが、ニンニクをガーゼなどに包んで米びつの中に入れておくと虫がつきません。
— おばあちゃんの知恵袋 (@grandma1900) August 15, 2022
パシール家では米びつに唐辛子を入れています。ニンニクは試したことがありませんが強い匂いが虫を寄せ付けないのでしょうね。
家の前や敷地内に犬や猫に糞をされたときは、糞を取り除いた後、お米の研ぎ汁をかけておきます。犬や猫には糞の臭いがするところにまた糞をする習性がありますが、お米の研ぎ汁が糞の臭いを消してくれます。
— おばあちゃんの知恵袋 (@grandma1900) August 16, 2022
現在パシール家ではニオイノンノを使っています。でも、米の研ぎ汁も良いのですね。お金が掛からない点でも魅力的です✨
さて、此処からは気になったツイッターを貼っておきます。
【香害 デザイン】
— 美麗 (@CitrinePleiades) August 15, 2022
消臭剤の静電気防止剤は、OA機器や脳の生体電流も止めます。医療麻酔はこの仕組みです。脳なら鬱病。心臓ならパニック発作。ニオイが消えるのではなく、嗅覚麻酔剤なのです。
#香害は公害
#パニック発作
#鬱
#副反応
#陰謀論
#電磁波過敏症
#第四級アンモニウム塩 pic.twitter.com/EmlbMrfMb7
消臭剤は恐ろしいですね💀
💉💉💉💉マジでやばいって……(-᷅_-᷄) pic.twitter.com/Zs1OYhseq6
— 💞Chachapom💞 (@I7qjNfNubIAD1J8) August 16, 2022
隠されているだけで沢山の人が犠牲になっています。お願いですから4回目は回避してください🥺
目覚めてるナースの話。
— ナースAmi (@ladyclinurse) August 15, 2022
ホテルに療養している利用者100名、ほぼ100パーセント3回済みです。
どういう意味かわかりますか。
あ～ら、非接種者は含まれていないんですね。
もう一度言います。療養者の全員が3回接種済みだそうです。
たまにワイドショー見ると"現場の医師"とかいう肩書きの自称専門家がグダグダくだらない事を話して"現場はやばいんです！"みたいな事言ってるが、そんなにやばいのならなんでテレビなんて出てるの？w
— とりもり✌︎('ω'✌︎ ) (@kusochaban_otsu) August 15, 2022
しかも、ほぼ毎日さw
ホントに優秀なお医者さんで患者に頼りにされているならTVに出ている暇はありません。TVに出ているお医者さんはコロナ利権でホクホク。煽り＆演技上手の営業担当だと思っています🤔
バラしちゃったー♪ pic.twitter.com/55uuso6k7A
— 紺谷博樹 (@wolfhopp7) August 15, 2022
いい加減目覚めましょう💡
これは乗りたいwwwww
— 草ッターwwwww (@kusatta_www) August 16, 2022
pic.twitter.com/oYCc4jSZyd
スゴク早くて驚き😲乗りたいような、怖いような🤔（24秒）
そして、最後に感動の動物愛を（28秒の動画）
🇺🇦ウクライナでは、救助隊が建物のがれきの下から子犬の群れを発見しました。よく見ると、子犬たちが子猫たちを守っていたのです！ ❤🥺👏🐈
— FKD📽🔑 (@wakoku_fkd) August 15, 2022
………………争いは終わりだ‼️😤🤚
pic.twitter.com/17GXguIulg
以上🐶😸
だいこんが沢山✨
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