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ご近所さんに言っちゃった

ご近所の奥さんから聞いた話ですが、駅前のクリニックが、連日ごった返しているそうです。

一日に30人分のワクワクしかないそうで、老人の希望者が多すぎて抽選に漏れてしまったんだとか。

パシールとしては、なるたけワクワクの毒性について、ご近所さんと話すことを避けていたのですが、ついネット情報を見ているのかと訊いてしまいました。

すると、「全~くそんなものは見ていない。」と胸を張って言われました。ただ、TVや周りの人たちの話は聞いているそうですが…。

本当は余計なお世話はしたくありませんでした。ただ、この土地に引っ越してきて最初に声をかけてくれた方です。で、大摩邇サイトや新潟大学の岡田先生の動画の話を恐る恐るしてみました。

ところが偶然にも新潟県の出身者だったのです。それで、新潟大学の教授の話に興味をもってくれました。

PCで調べるために大急ぎで家に入って行く様子を見て、少しほっとしましたよ。

でも、パシールの相談者みたく、いくら説明をしても「あんなの信じない」と言われてしまう場合があるのですよね。

さあ、どちらの方向に行ってしまわれるのか。

田舎の母の話を聞く限り、ワクワクを打っても大丈夫な人がいるのは確かです。ひょっとしたら、製薬会社が利益をあげるために、成分を弱いものに変えて、毎年打たせる方向に転じているかもとも思い始めています。


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