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変異ウィルスは治験先から発生


「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」というYouTube動画を観て、変異ウィルスが治験先から発生していることを知りました。

動画は新潟大学の元教授・名誉教授の岡田正彦先生が公開されたもので、ほかにも幾つもアップされています。

TVで盛んに言われている「副反応」を、正しくは「免疫反応」であることをサラッと訂正されています。そのほか、今のマスコミによる異常な煽り方を心配されている様子が伝わってきます。

ここからは、私の本日の楽天ブログからの転載になります。

「コロナワクチンについて、新潟大学医学部の(元)教授で
名誉教授の岡田正彦先生が分かり易い動画を公開しています。

遺伝子を身体に組み込むと聞いただけでスゴク恐ろしい!

その中で、一番怪しいのがアストラゼネカ社のワクチンです。
(どこのワクチンも恐ろしく絶対打ちませんが)

今、恐れられている変異ウィルスは、昨年アストラゼネカ社が
治験を行った、ブラジル、米国、英国から出ているそうですよ。

岡田先生の推測では、あまりにもワクチンが強いために、それ
に対抗してウィルスが変異した可能性があるとのことでした。

とにかくアストラゼネカ社のワクチンは、どういう添加物が
入っているのかが公表されていませんΣ(・□・;)

先生のトーンは極めて冷静ですが、TVで政府の言いなりに
ワクチンを推奨する医師を、「これでは太平洋戦争時代の
大本営の発表と同じ」だと言っています。

そして、我々市民に対しても「賢明な判断に期待する」と注意
を促しておられますよ。

たった15分の動画です。中身が濃くて、おススメです。




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