見出し画像

VTuberとして生きるにあたって


【初めに】


ものすごく漠然としたことをお聞きしますが
皆さんにとって、VTuberとはどのような存在でしょうか

あなたを楽しませてくれたり
喜ばせてくれたり、笑顔にしてくれる存在でしょうか

それだけではなく生き甲斐だったり
もっともっと大きな存在だよ、と仰ってくださる方もおられるかもしれません。

また、VTuberを目指しているよ、という方から見ると
憧れだったり、キラキラ輝いて見えていたり、楽しそうだったり
みていてワクワクするような、そんな未来を感じさせる存在かもしれませんね。

存在、という部分にもっと踏み込むと
リアの場合だと電脳世界に生きる生命体、という肩書を持っています。

他のVの方々も様々な肩書、プロフィールをお持ちですが
共通するのは「生きている」ということ。

そうでなくとも、そこに確かに「存在する」ということ
という点においてはほぼほぼ皆共通しているのではないかなと。

モニターの前であったり、Twitter等SNSのみで活動しておられる方でも
確かに画面や文字という向こう側にVTuberという存在は実在している、ということですね。

前置きが長くなりましたが、タイトルのVTuberとして生きるにあたって
これはノートマガジンにおける最終話で、VTuberさんにも、それを応援してくださっているファンの方へもリアが一番伝えたい内容です。

それでは、始まり始まり…

ここから先は

1,547字

¥ 200

よろしければサポートお願いします!!いただいたサポートはクリエイター活動に使わせていただきます♪