音声配信の聴き専から発信側へ
stand.fmをはじめてみた。
Voicyを聴くだけだった私であるが、唐突に音声配信してみたくなった。Voicyで配信するには審査が必要だ。いきなりハードルが高いので、stand.fmに登録した。こちらは登録するだけで、配信もできてしまう。審査はない。
何も考えずに思いつきで始めたので、まずチャンネル名に苦戦した。
なんとか命名し、初投稿したのだが、自分の喋り方が…… きもい。笑
1.5倍速で聞けば、まだなんとか聞ける気がする。自分の声を改めて聴くのが久しぶりで、なんだか気持ち悪かった。話している時はわからないのだが、改めて自分の喋り方があまり好きではない。
今回の音声配信を機に、話し方にも気を使ってみよう。
あ、あれ話したいなーと思い、録音をはじめても全然言葉が出てこない。さらさら話せる人のVoicyを聴き慣れているので、こんなに話せないものなのかと驚いた。
何事も実際にやってみないとわからない。
自分の喋り方も今回投稿のために録音して聞いてみたから、直したいと思った。
高校時代放送部に所属しており、滑舌練習やアナウンスの練習をしていたのに全く活かせていない。もっとハキハキと話したい。喋りから既にポンコツ感が滲み出ている気がする。せめて、喋り方だけでも仕事デキそうな人になりたい。
石井正則さんのVoicy聴いてると、本当に良い声でハキハキとした話し方だと思う。
あんなふうに話したいのだ。目指せ石井さん。
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