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企画と私 #企画メシ2022

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コピーライター阿部広太郎さんが主催する連続講座「企画でメシを食っていく」通称企画メシ! エントリーするまでの葛藤や、エントリーした時の話、実際に2022年6月25日から始まった「…
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#企画メシ2022

ドッキリと格闘した企画生23 ドキュメント

新しいドッキリを考えましょう最初にこの課題内容を聞いたとき、 「ドッキリって、私が生み出せるものなのか!?」 と衝撃を受けました。 当たり前のように既に「ドッキリ」はあって、 私が関わるとするならば それをなぞって誰かにやってみるか、 見るだけだと思っていたから。 締め切りまでに、ちゃんとできるかな…。 うっと重い何かが乗っかる。 一旦、落とし穴に落ちつく私はもともと「ドッキリ」自体に苦手意識がありました。 企画にもよるけれど、「ドッキリ」には漠然と 「追い詰められてい

ドッキリ着想メイキング【放送の企画】#企画メシ2022

ドッキリ誕生過程10個出させていただきましたが、中でも自分なりに大井さんからヒントを得たよ!というものを書き留めます! 「おふくろが泣きました」 「面 白い企画会議」 (同じ視点で、「Zoomで発言するとき黄色の枠で囲まれるだけでなく、マリオのスター状態みたいな加工がされる」も思いついたのですが、一枚に収まらず除外しました。) 「前払い制のコインパーキング」で時間守るのか検証ドッキリ 「ぬるいんだよ!逆ドッキリ」 靴ぅ… スピード模範です 他にも「洗車してもら

企画メシ#3 なんとかしたい!自問自答集

第2回の放送の企画を楽しんだ後、迎えたのは 『なんとかしたいの企画』自分の想いが乗りやすいだろうし、何よりチャンスになる!頑張る! 少し、のほほんな課題発表直後でしたが…。 一あがきも、二もがきもあってからが、企画メシ本番だなって思っていて。 いいことかもしれないけれど、ゆるい気持ちが長く続いて少し焦り。 「前のめりに、おもしろがりながら」 阿部さんからの言葉を大切に どう自分ごとに手繰り寄せていくか熟考しました。 そもそも「なんとかしたいの企画」って?問いは、大きく

なんとかシタイング②企画書を送る理由/自分を開いて企画を広げる

この続き。 改めて、第三回の課題に掲げていた目標を振り返りたいと思います。 以前の投稿で書いたように、企画を考える上で立てていた「そもそも」 つまり、思考の基盤としておいていた常駐していた問いは、以下の三点。 ・【自問自答】どこから「なんとかしたい」を見つけるのか? ・【相手を調べる】読み手が企画生ということは…? ・【企画の目的】阿部さんの企てにこめた願いって? そして、大前提として ・【熱量の確認】本当にやりたいことなのか ・【実現可能性】本当にできるのか 前提に

5分前までAKB #企画メシ日記  

BUKATUDOUに入ったところまで、書き綴っておりました! 入ると、おおお。何やら洒落ている。でも、気取りすぎずなんというか… 好き。好きな雰囲気。ここがBUKATUDO…。 とりあえず気を落ち着かせるために、 アルコールをぷしゅっ(消毒の方) 左右に色々なスペースがある…アロハ的なとこも。 お、進んでいくと、いらっしゃるじゃないか企画生…!!! キャー もう行こう、行くしかない、レツゲラ、レツゲラ、ヒエ! ステップバイステップ。 こんにちは〜 ひゃ〜〜きえ