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行きたいライブは尽きないのです


ねおぽりすのツイ廃じゃないです。ひまわりんごです。アドカレ提出が間に合っていれば、今日で20歳になります。祝ってくれたらとても嬉しいです。

大好きなライブの話を書こうと思います。大学に入ってからのライブ数を数えたところ、12回。チケットサイトを確認して驚愕しています。

見に行ったアーティストの紹介をしつつ、時系列順、アーティスト順にただただ語っていこうと思います。

※当初の予想より一つひとつについて書きすぎたので、いい感じに読み飛ばしてください…目次から飛べます…

人生初ライブ?!東京スカパラダイスオーケストラ

我が家は情操教育のうち、特に音楽についてはとても力を入れてくれていたのだな、と今更ながら親に感謝しています。第九を聴きにいったり、シエナウィンドオーケストラの演奏会に連れて行ってもらったりなどたくさんの機会をもらいました。

ライブに関しては、小学校低学年の頃と、中学一年生のときスカパラのライブに連れていってもらった記憶があります。
低学年の頃に行ったライブの話から。その頃まだサブスクなんてなく、車のCDデッキにCDを入れて音楽を聴く時代で、母の車の中では星野源とスカパラのアルバムが交互に流れていました。まだ幼く、音楽を意識的に聴いていなかったので、「ここは何をするところですか?」状態で参加したライブでした。

「音が大きいよ〜」という母と母の友人の言葉にビクビクしつつ座っていたら、はじまった瞬間にみーんな立ち上がって頭が「?」状態に。くつをぬいで椅子の上に立ってようやくステージが見えました(小さかったから許してください、すみません)。

確かに爆音で言葉を選ばなければうるさいのですが、それがだんだん心地よくなってきて、聴いている周りの人たちは楽しそうで、演奏している人も楽器もステージもキラキラしていて、一切飽きることなく最後まで楽しめました。途中私もノリノリだったらしく、それをみて母と友人が笑っていたことを覚えています。

あと終わった後めちゃくちゃおなかすいた記憶もあります。同じように参加していた女の子が(私より少しお姉さんだった)小袋のぼんち揚を食べていて、ボーッとそっちをみていたら、気を遣って小袋を分けていただきました、本当厚かましくてすみません。美味しかったです。

幼い私にとって、まさに異空間な時間を過ごしました。

中学生の時に参加したライブは、すでに吹奏楽部でアルトサックスを練習していたので「生でプロのサックスが聴けるんだ…!」とワクワクしていました。確か場所はなんばHatchというライブハウスでした。
まずライブハウスなのでドリンク代が必要になります。今ではその理屈が理解できるのですが、ピアノの発表会やホールでのコンサートの方が慣れていた私にとっては飲食禁止じゃない、というカルチャーショックを受けました。
いざライブが始まってみると、「なんであんなに動いて音が出るんや…」「1人であの音量?!」「楽譜なくない?」「すごく自由に吹いてる…」「音色かっこいい〜!!!」と、楽器をはじめたことで幼い頃と違った視点で楽しめるようになりました。でも、だんだんそんなことを考えなくなるくらいの衝撃的な音楽体験で「ライブって、すごい…」と強く実感しました。

高校生の頃は行きたいライブだらけだったものの、機会や状況に恵まれず、断念。そのフラストレーションは全て大学で発散してやる、そんな気持ちも手伝ってか、筑波大に入学することができました。

東京ドーム、でかすぎ…?まふまふひきライ

ひきこもりでもLIVEがしたい!〜すーぱーまふまふわーるど2022@東京ドーム裏

大学に入ってすぐ、「せっかくだしライブ行くか!」と思い、早々にまふまふライブのチケットを購入。とった数日後に、そのライブ後活動を休止するという情報が公開されてびっくり。少しの不安を覚えつつも、アルバムを聴き返したり、ペンラを買ったり、グッズを見て、ライブへの期待を膨らませる日々を過ごしました。

当日行ってみると、駅の時点で人が多い。辺りを見渡すと思いっきりおしゃれをしたファンや、痛バやたくさんのグッズを持ったファンがたくさんで、「駅からちゃんと行けるかな…」という不安は一瞬で解消されました。バグるGoogleマップより近くのファン。人流に乗ることで迷わず現地に着きました。
ついて見えるデカいメロンパン。流石東京ドーム。こんな大きなところでライブなんてすごいなあ…と思いつつ、会場に入りました。
ペンライトを持って参加するライブは本当に初めてで、待ち時間はペンラのボタンをカチカチしていました。やはり操作が難しい。

はじまると音の迫力や生バンド、生歌にひたすら圧倒されました。本当にあんな風に歌えるのか、と衝撃的でした。
また面白かったのは、ファンが曲によってペンライトの色を変えることです。まふまふさんのイメージカラーは白ですが、曲の雰囲気やMVの色に合わせてファンが色を変えていました。とっても綺麗で、ライブはアーティストとファンの相互作用でもあるのだなと実感しました。

夢のまた夢、ひともどき、フューリー、命に嫌われている。など好きな曲や懐かしい曲、歌みた曲も聴けて感動もひとしお…というところでアンコール三曲目、「会場だけの秘密ね?」と言いつつはじまった曲は、「CQCQ(神様、僕は気づいてしまった)」のカバー。エンターテイナーすぎる。やられた。よすぎ。天才。ありがとう。

活動も再開され、ついにはそらまふうらさかライブが復活して流石に人生が楽しい。今後もライブに行きたい!と思ったアーティストの1人です。


退屈ガールはUNISON SQUARE GARDENをみつけた

UNISON SQUARE GARDEN
"Ninth Peel" museum

次に行ったライブは、ずっとずっと行くと決めていたユニゾンでした。

みんな知ってると思いますが、紹介はしたいのでします。UNISON SQUARE GARDEN は、ギターボーカルの斎藤宏介、ベースの田淵智也、ドラムの鈴木貴雄の3人で構成される日本のスリーピースロックバンド。2008年メジャーデビュー。
試曲段階の曲のほとんどはベースの田淵智也が作っています。田淵さんは様々なアーティストに曲を提供していることでも有名かと思います。例えばLiSAの「Catch the moment」「Rising hope」、星街すいせい「灼熱にて純情 (wii-wii-woo)」など。音楽プロデュースチーム「Q-MHz」のメンバーでもあります。


昔から音楽は好きだったものの、このアーティストが好き!がなかった私がユニゾンを知ったきっかけは、中学2年生の吹奏楽部でシュガーソングとビターステップを演奏したことです。その時は「明るくていい曲やな〜」という印象で、吹くのが楽しかったと記憶しています。
衝撃が走ったのは2018年11月。シングル「Catch up, latency」がリリースされた月です。YouTubeでシングルA面のCatch up, latencyのフルMVが一日限定公開されました。一日限定公開、しかも中3の受験期、どうして見つけることができたのか私にも全くわかりません。YouTubeありがとう。
そんな12時には消えてしまうシンデレラMVを11時に見つけた私は、まんまと限定戦略の手口にハマりました。MVの爽やかさとりんご、分からないけれど魅力的な歌詞、ロックでポップなサウンドに一聴で好きになりました。本当に1時間で消えてしまい、そのあとは狂ったように夜な夜なインターネットドライブをしました。機材車ラジオは復活してほしい、切実に。

今はフルMVが再公開され、消えることなくYouTube上にあります。いい時代になりました。私の人生の中の潜在的なりんごはここから来ているのかも。何を言っているのか分からないと思いますが、答え合わせはこちらのMVで。

ライブの話に戻ります。大学1年生の6月でした。the GARDEN limited(ライブタイトル)は1日目は10代限定、2日目はメンバーと同い年以上限定という変わったライブで、この時だけは「本当に03生まれでよかった」と思いました。ユニゾン好きの先輩に羨ましがられたことを覚えています。

某ファセミの影響でギリッギリの参加、またZeep Yokohamaの場所に迷っていると、同じようにキョロキョロしている女の子に「Zeepの場所わかりますか?!」と問われ、「私も今迷ってて!!」と2人で道を探しました。無事2人とも着きました。ライブ後はその女の子とおしゃべりして一緒にばんごはん食べてインスタ交換した。すごい。

ライブを観て、「本当に存在するんだ」というありきたりですが、それでしかない感想を抱きました。手数が多く音色が華やかなドラム、ステージ上を存分に使って暴れ回るベース、一切のブレがなくキレのあるギターボーカル。全員本当に楽しそうなのです。演奏することの楽しみ方はユニゾンから教わった、と言っても過言ではありません。
全て自分が好きになった理由で、これからも絶対きっと好き。

ユニゾンのライブの特徴として、MCがほぼなくずっと曲を演奏している、曲中にコーレスなどのあおりをしない、があります。そのため、聴く人は手を挙げてのる人もいればじっとステージを見つめる人もいて、ずっと身体を動かしてライブに身を委ねるような人もいます。とっても自由な空間で、各々が自分なりに楽しむのがユニゾンのライブなのだなあと実感しました。楽しみ方は自由である、という共通認識から生まれる一体感すら感じました。

もちろん奏者も自由で、それでいてバンドとしては息ぴったり、一つのまとまりとして聴こえてきます。ステージは3人による箱庭のよう。

fiesta in chaos 追加公演

その後何度もライブに行って(fiesta in chaos, Ninth Peel, Ninth Peel next)好きポイントは増えるばかりです。長くなりすぎるのでここからは箇条書きで。

・ライブ映像を観ていただくと分かるように、曲と曲の間や、イントロに入る前にドラムソロやセッションが入ることがあり、次の曲への期待感が高まる。
・セトリが天才。アルバムの曲順も神だけどそれをライブで「そうしちゃうんだ…」というならびにしちゃう。過去ライブでやってこなかった神曲を冒頭に持ってきたりしちゃう。
・ベースがキタボにちょっかいかけにいく。アンコールとかは特にその傾向が強く、たまに笑って歌えなくなってる。ハモリ歌唱のために爆速で定位置に戻るのも好き。

特に好きなライブ映像を添え置きます。8年前?!?!

ライブのことはもちろん、楽曲やアルバム、歌詞、楽器etc…まだまだ語り尽くせないですが、今回はここまでにします。
来年、UNISON SQUARE GARDEN は20周年。祝祭の鐘がもうすぐ鳴り出します。

黒船、襲来。浦島坂田船 

浦島坂田船とはなんぞや?いわゆる歌い手グループというやつです。2013年から活動していて、2016年にCRUISE TICKETでメジャーデビュー。もう全員30代だそうです。びっくり。

高校の頃コロナ禍による休校期間で、家で何もしないをする生活をしていた私は、YouTubeをひたすら観ていました。その中でやたらとおすすめに出てくる、漢字5文字のよく分からないサムネイル。YouTubeの圧に負けて再生したが最後、YouTubeはもちろんニコニコ動画の端から端まで、ついにはツイキャス生放送を追うまでになりました。関東に来てからは関西弁を浦島坂田船から補給しています。

そして当時の私にとっては、彼らがコロナ禍でメインコンテンツの一つである、ライブができなくなった悔しさをあらわにしつつも、それをバネにおもしろいコンテンツを作り続けて楽しませようとする姿がとても印象的でした。

浦島坂田船は歌い手グループ、ということで音楽の話を。
歌い手はボーカロイド曲をはじめとする様々な楽曲をカバーします。やはり歌ってみたは個性豊かで、聴いていてとても楽しいジャンルです。
またオリジナル曲の楽曲提供が強いのです。堀江晶太、HoneyWorks、まふまふ、オーイシマサヨシ、Q-MHz、みきとP、じん、玉屋2060% 、DECO*27、草野華余子、ナナホシ管弦楽団、首藤義勝(KEYTALK)、川谷絵音etc…強い、強すぎる。いい曲だらけになるのも頷ける、錚々たる面子です。

浦島坂田船 SUMMER TOUR 2022 Toni9ht

初めてライブに行ったのは一年生夏、有明アリーナで行われた夏ツアーでした。高校生の時にオンラインライブを見たことはありましたが、やはり現地に会いに行くしかない!そんな思いでチケットを購入しました。
行きは初めてのゆりかもめにうきうき小学生をしてました。駅についたら数多の浦島坂田船のオタク、crewだらけでやっぱり迷うことなく現地につきました。長いものには巻かれるべき。

有明アリーナは新しくてでかかったです。海が近い上その日は快晴、景色がとっても綺麗でした。今後有明アリーナへ行かれる際のお得情報(?)ですが、まわりに飲食できる場所があまりなかった記憶があるので、道中で先にコンビニなどに行っておくことをおすすめします。

ライブは流れていたbgmがフェードアウトし、映像が流れるところからスタートしました。コンセプトが夏の夜!ナイトプール!パリピ!的な感じで、おそらくプロジェクションマッピングで夏らしい映像とbgmが流れ出しました。すると映像に合わせてメンバーがひとりひとり出てくるというファン絶叫案件。声出し禁止だったから叫ばなかったけど、あの時みんな叫びたかったでしょ?とcrewの方とお話ししたい。そこから始まるアルバムのリード曲…会場がわっと盛り上がった感覚がありました。

浦島坂田船の定期ラジオ、通称「月ラジ」や個人配信でよくライブの演出の話題が出ます。本当にメンバーが趣向を凝らしているだけあって、コンセプトらしさ、曲のよさ、メンバーのよさ、ダンサーやバンドメンバーのよさを余すことなく感じさせる演出でした。

インターネットで活動を始めた彼らですが、歌だけでなくダンスもでき、ファンサもいっぱい…。「アイドル???」と何度思ったことか。私はあの日確実に坂田さんと目が合ったしファンサされた。あれは絶対私にしてた。勘違いしたもん勝ちです。

ライブの余韻はすさまじいものでした。しばらく浦島坂田船のことしか考えてなかった。曲をリピートして、生放送を聞いて、推しのツイートに反応して…いつぞやに友人が言っていた「現場があると推すモチベが上がる」の真の意味を理解しました。

浦島坂田船 10th Anniversary 〜Memorial Live~

浦島坂田船は今年活動10周年で、10周年記念ライブがありました。
このライブはファン投票に合わせてセトリが組まれており、例えるならハンバーグとカレーとオムライスと唐揚げとケーキとアイスクリーム!みたいな夢のようなライブでした。
幸せだったな〜

どんな活動者やアーティストもそうだと思いますが、浦島坂田船はファンに対して誠実。10年間4人が共に活動を続けてくれたことがその証明の一つではないでしょうか。10周年おめでとうございました。

頼むからこれだけは語らせてくれXIIX

文字数も文章力も馬鹿になってきたのですが、このライブの記憶はどうしても語りたい!と思ったので書きます。

XIIXは斎藤宏介、須藤優の2人のメンバーによるバンドです。察しの良い方は、「斎藤宏介…?ユニゾンの人じゃん!」とお気付きでしょう。須藤優は米津玄師をはじめとした様々なアーティストのライブでベーシストとして演奏をしています。斎藤宏介の自主企画ライブ「SK's Session」を通して音楽を作るようになった2人は2020年にアルバム「White White」をリリースし、その後もアルバム制作やライブ活動を行っています。

ユニゾンの曲のほとんどは前述したように田淵智也が作っていますが、XIIXは斎藤宏介ワールド全開で、こんな風にも歌うのか、と新たな発見があります。そして本当に曲がいい。歌詞を書くのが苦手、という本人の言葉が信じられないくらい物語性のある歌詞が、音楽の良さをより引き出しています。

XIIX LIVE TOUR「SANITY」

参加したライブは2022年の10月20日、まさに「XIIX(テントゥエンティ)」の日でした。場所はLINE CUBE SHIBUYA。
歌唱力、演奏技術、生演奏のパワー、照明、ホールの音響、全てがあまりにも完璧で本当にクオリティ高くて、感動と鳥肌が止まりませんでした。またLINE CUBE行きたい。

また感動と衝撃はここで終わりませんでした。

当時、XIIXはコラボシングルを配信していました。第一弾は女優の橋本愛を迎えてリリースした「まばたきの途中」。

第二弾は、東京スカパラダイスオーケストラのバリトンサックス奏者である谷中敦、SKY-HIを迎えてリリースした「スプレー」。

ライブで唐突に第二弾コラボの谷中敦とSKY-HIが出てきた瞬間を今でも鮮明に覚えています。まさかシークレットゲストがいたとは。
自由に奏でられるバリトンサックスと、いとも簡単に場を支配する力強いラップ、それを待ってましたとばかりに乗るXIIXメンバーたち。「音を楽しむと書いて音楽」とはよく言ったもので、目の前は楽しいで溢れていました。

おそらくXIIX史上の伝説になるライブを観たのだなと、帰りながら余韻がぬけませんでした。今でも鮮明に思い出せます。


なぜライブ?

AHO NO SAKATA LIVE TOUR 2023 -Home-

ライブじゃなくても音楽は当たり前に楽しめる時代になりました。生で聴けるのもいいけどわざわざ高いお金を払って人混みに行くのもなあ…という人もいると思いますし、究極のインドア派なのでとても分かります。自分なりにライブの好きポイントを少しまとめてみました。

好きな曲が増える
知らなかった曲に出会うことがあります。知っていたけどライブの情緒で突然自分にとって大切な曲になることがあります。好きな曲なんてなんぼあってもええですからね。

非日常体験
基本的につくばから遠方に行きます。電車に乗って、普段足を運ばない場所を散策することができます。好きな景色や場所が増える感覚が楽しいです。景色とライブの思い出が結びつく感覚が好き。
あと普段そんなでかい音で音楽を聴かないし、ペンライトも振らない。
普段しない体験ができる特別な場所、という感覚は幼少期初めて行ったライブの頃に養われたものである気がします。
あとライブ後のごはんが1番おいしいと思っています。

生で本人と会える
生で歌が聞ける、ダンスが見れる、パフォーマンスが見れる、など画面の前で憧れていた光景を目の前にできるのはやっぱり幸せです。席によっては細かい表情や汗まで見えてすごい。ギターの手元とか、足元のエフェクターが見えるとアツい。

寿命が伸びる
嘘のような本当の話。研究結果もあるそうなのでライブに行って幸福度を高めよう!

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2023
"Ninth Peel" next


今後行きたいライブリスト

敬称略、順不同です。
もし「これ、僕/私も行きたいと思ってた…!」というのがありましたら、ぜひ行きましょう。メンバーのワンマンとかツーマンとかも省略しますが行きたい。

・UNISON SQUARE GARDEN
・XIIX
・Mrs. GREEN APPLE
・sumika
・Vaundy
・浦島坂田船
・After the rain
・Kroi
・Eve
・BUMP OF CHICKEN
・SixTONES
・King&Prince
・星野源
・LiSA
・SKY-HI
・TWICE
・天月
・King Gnu
・クリープハイプ
・SHISHAMO
・Official髭男dism
・XYZ
・UVERworld
・アイナナ
・椎名林檎
・米津玄師
・RADWIMPS
・斉藤壮馬
・星街すいせい
・にじさんじ

…一旦ここまでで。絶対まだある。どのアーティストでも基本好きだと思うのでお気軽に誘ってくださると嬉しいです。


8000字も書いておきながら、全然書ききれなかった!!今回書いたアーティストももっと掘り下げたいし、もっとそまライもさかワンもあなめも書きたかった…もう少し文章を上手になってから出直したいと思います。

斉藤壮馬 5th Anniversary Live ~étranger/banquet~


みんな、ライブに行こうね!!

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