ちゃい村トンデモニャンコスキー part2

気分が乗ったときしか書かないんでだいぶお待たせしました。
前回ボリューム多すぎて読むほうも書くほうも労力いるんで今回はコンパクトにまとめました。

注意書き

・前回と比べて各個人がパワーアップしてるので、評価高めになっています。
・基準はホルとじゅんこベースとし、ちゃい村オンリーで考察する。野良は基準値に含まれていません。
・各評価基準、5段階制の評価(黒星が評価点です)

たま

サバイバー統計評価:★★★★☆ 
素材:★★★★★
サイファー:★★★★☆
発掘:★★★★★

トレイター統計評価:★★★☆☆
潜伏:★★★★☆
離脱:★★★☆☆
近接攻撃:★★☆☆☆
遠距離攻撃:★★☆☆☆

考察・アドバイス
・サバイバーの動きはほぼ完ぺきといえるだろう。集団で行動し、素材情報共有もバッチリ。自ら最適解を考え、動くことが出来るため無駄な動きがなく、無駄な発言もしないため、潜伏していても分かりにくい。
・能動的に動くというタイプよりはリーダーを後ろから支援してくれる頼れるサポーターという存在でいてくれるだけで安心感、安定感がある。
・逆に言えば、同じタイプ(あいうえおやガバ、アロー等)のプレイスタイルとトレーターを引いた場合は、たま自身が引っ張っていくという動きが必要になってくる。たとえばたまが離脱していて、HPが2000前後あるのであればどこらへんに何人で行動しているかを聞き、潜伏含め3人~4人であれば妨害、殺害しにいったり、どういうタイミングでパルスや遠隔妨害をしてもらうかを考えて指示する等、臨機応変に遅延型ムーブをできるようになるとより勝率が上がるだろう。
・たまの明確な弱点は、自分自身の戦闘に自信がない事。この村の全体で言えることになるが、俺とじゅんこがPC勢ということもあり、戦闘で元からビハインドがあるという思考ロックをしているため、逃げ腰になっている。どれだけ戦闘がうまくても強化を行ったHP、トランキの激重スロー、罠で減ったHP、様々な環境要因でそのビハインドをいくらでも埋めることはできる。死に戻れとは言わないが、あやかのように数をこなして、何度も弱腰にならず闘い、戦闘技術を高め自信をつけてしまえば、この村で最強のブレイン、キャリーもできてサポートもできる存在になるだろう。

ガバ

サバイバー統計評価:★★★☆☆ 
素材:★★★★☆
サイファー:★★☆☆☆
発掘:★★★☆☆

トレイター統計評価:★★★☆☆
潜伏:★★☆☆☆
離脱:★★★☆☆
近接攻撃:★★☆☆☆
遠距離攻撃:★★★☆☆

考察・アドバイス
・最初のころと比べて、戦闘や報告が明確に上達している。特に報告は当初と比べて意識的に改善しているのもあるのか報告量も多くなっている。
・ガバの明確な弱点はウソが下手。口数(報告量)が少なくなる、返事が遅い、サバイバーの話を聞き逃す等、言い訳で慌てる等、潜伏だと露骨に怪しい場面が多い。逆に言えば、すぐ改善できることでもある。潜伏するのであれば、第1施設の修理が完了するまで サバイバー集団から離れない。サバイバーにベリーを配ったり、救急キットを渡したりする。発電に必要な物資を真っ先に報告し、修理に必要な物資を最低1個は持ち込む等、村利ある行動を自ら率先して起こし、完璧な潜伏になり、3人の状況に持ち込み、離脱のトレイターを呼び込み襲撃する等の戦術を取るようにしよう。潜伏は最後までバレなければ実質勝ち。離脱側の過失なので焦って、露骨に妨害したり、目立った個人行動はしないようにしよう。
そうだ、トレイターハウスを作ろう。追放された際に、キャビン近くにあり、お互いが分かる貯蔵庫をトレイターハウスにし、焚火を置いておき、チェスト内に武器や罠等を詰めて、物資共有できる場所を作っておくと潜伏側もチェストを開けずとも、武器や罠を入手することができる。また、潜伏をする際はそのハウスのチェスト内にキャンプファイヤーや食料、燃料やスモークを作成し入れておくと離脱側も非常に助かる。

一旦、終わりモェ
また更新しますモェ


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