1940’s us armyの12金張りパイロットウイング ブレスレット

画像1 アメリカでミリタリー コレクターより購入した非常にコレクティブな12金張りWW2-1940年頃のUS AIR CREW WING アメリカ航空機乗組員のブレスレットになります。
画像2 ◇米陸軍航空隊の多くのパイロットは大戦当時、エリートの証しであるAAFパイロット章をベースとしてアクセサリーメーカーなどにリメイクさせ、女性『Priscilla & Gene』(妻、彼女or娘)へプレゼントとして贈る慣習がありました。
画像3 その為、多くのパイロットウイングブレスレットは裏側にピンズの加工跡があり またコントラクターの違いによりパイロットウイングも、一つずつ形状や仕上がりに違う表情があります。なおRRL vintage では同年代のID ブレスレットが900ドルを超える価格で取引きされています。
画像4 留め金やチェーンはプレートと同じく12KT(カラット)であり1940年代ならではの形状が、ヴィンテージアイテムとしての渋い雰囲気があります。また使い込みによりゴールドの経年変化が生まれ、重厚感のある表情へと変化していくのが12KTの大きな魅力の一つです。
画像5 非常にコレクティブなブレスレットをこの機会にいかがでしょうか?                             商品はこちらよりご購入いただけますhttps://www.mercari.com/jp/u/830476266/

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