Fellowsとしての、初ライブ。

キリンの首になって、はあん、長かった。
やっぱり、長かったよ、長かったー。叫ぶぞ。おら、叫ぶ。

やっと、やっと、あのお方に会えるのです。生で。そりゃ生で。
ライブハウスでステージ乗っかっちゃったASKAさんを見た(聴いた)というTLを眺めながら、うおおおお、羨ましいと、関東圏はそういう事も起きるのか、と溜息を零しつつ、
公開MV撮影の当選ツイート眺めながら、おらは行けないぜ、
オレ、行けないと涙を流し、シンフォニックも諦め、
だがしかし、遂に、遂に、念願の、
ライブという、そりゃあもう、なんていうか、神様にでも会いに行くような、妄想しただけで抱かれた気分になる(だがしかし、恐れ多くてそんな妄想は出来ない)、そんな素敵な一大事が3月に迫りまして。

今からもう、一緒に行く友達(私より若い←え、そこ?)と、妄想の世界で生きております。
その友達は、ASKAさんというかCAファンですが、Fellwsには入ってません。
ですが、気持ちはもう、それです。

巷じゃあ、1曲目予想とかやっちゃってますが、
それを眺めてるだけで幸せになれるのです。大関、横綱級とか言ってますが、ああ、マニアックな部分も攻めてほすい。
でも、きっと、何が聴けても私は嬉しい。発狂しそうである。
年甲斐もなく、発狂しそう。ヤバイ。
こいつ、ヤバイなとか思われないようにせねば、だな。
「私の隣だったおばさん、変態だった」とか、某SNSで拡散されたら、ガクブルだもんね←うはあ。
ああ、変態さんはいっぱいいるからいいのか?
「私の斜め後ろのおばさん、涎たらして失神してた」とか言われたらどうしよう。
やば過ぎますな。

馬鹿な私は、一応、操を立ててまして(行けないから勝手にだけど)。
ASKAさんのライブまでは、Cさまのライブは我慢する。
ファンミとか行こうと思えば何とか行けたと思うんだけど、なんかね、
久々の久々は、まずは復帰後のASKAさんのライブにしようと、勝手に。
他、徳永さんとか、スタレビとか行きたい!!って思ったのもあったけど、ちょっと操を立ててみた。キモいかw

行ったらレポ書こうっと。

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