Side_B__Anything_and_Evrything
Bricks(amateur_band)
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4曲。5.の曲は後半に入るまで音がこもってますが、テープの劣化によるものです。ぎりぎり、どうにか、デジタルに取り込めた感じです。今はもう無理かもw
音質の言い訳は色々ありますw。が、A面に続いて、B面も思い出のアップです。
英語の歌詞は5.~7.の3曲とも先輩に英訳してもらいました。B面なので5.からスタート。
5.Will(失意の男の苦しみもだえるラブソング)
6. Lonesome balloon。A麺で歌を歌っていた女性のほかのもう一人のメンバーの作品。7.Someone in your eyes (まあ、これも失恋系、みっともない男のラブソングですw)
8.ピアノ曲のインスト。
本当は歌詞をつけようと思いつつ、うまくできなくて、発表を先にしたため、
そのまま手つかずに残した曲です。
Bricksという名前は、幸宏さんのブランドから拝借です。
最初は中学の文化際のイベントでYMOをその筋では名の通った先輩に完璧なオケを作ったもらって、上からシンセで音をかぶせる形で体育館でライブしたのがスタートでした。
しかし、この作品後、それぞれの生活の様子も変わり、自然消滅となってしまいました。
私だけは名義は個人に変えて続けた感じです。
このグループのドラムは女性メンバーでした。鈴木さえこさんに憧れたかと。
この作品の一つ前のYMO関連曲の一発録りでは、初めてのドラムを披露しました。
あとでアップしようかな。
リズムはリズムマシーン(TRー606)とサックス担当で、
学校先生から借りたオルガンを保管してくれていた、男性メンバー。
この作品のリズムはほとんど彼が作ってくれました。
私が作詞、作曲をしていても、アレンジは共同で行いましたので、リズムが自分以外の人が担当。
今になるといい形で共同作業したなと思います。
当時のこの世界では当たり前でしたが、TR-606でこの音を出せてるという点は、
当時の自分をほめてあげたいw
まあ、YMOが本で公表した方式を持っている道具でまねてみた感じです。
曲により、調節を変えたり借用している機材状況で道具が変わるので、微妙に音色が変わってます。
ノイズゲートだけは自分で買ったけど、ブーストさせているのは歪み系のエフェクターです。
まだラックマウントのアールインワン系でなく、ギター用のものを友人に借りては使ってましたw。
録音の前期と後期では、4chのMTRについている、イコライザーの使い方に慣れたりして、
そのせいでも、音が変わってると思います。
シンセの多くはKORGNのMono polyですが、後期はTR-606のトリガーで、
ベースなどをシーケンサーで鳴らしている様にしたり、自分達なりに喜びながら創作してました。
でも、多くは手で弾いてます。シーケンサーはなかったので。いまだに手弾きから入るタイプです。
ギターは当時は全く弾けなかったので、高校の友人に頼みました。
ジミー・ペイジ好きなロックギターリストだったので、エフェクターはディストーションしか
もっておらず。
コーラスなどを使ってもらい、クリア音でバックも弾いてもらいました。
自宅で小さいアンプをマイクで拾ってとりました。
特に、B面の5は彼のギターで印象がガラッと変わった曲。
ひとまず、こんな感じです。
音質の言い訳は色々ありますw。が、A面に続いて、B面も思い出のアップです。
英語の歌詞は5.~7.の3曲とも先輩に英訳してもらいました。B面なので5.からスタート。
5.Will(失意の男の苦しみもだえるラブソング)
6. Lonesome balloon。A麺で歌を歌っていた女性のほかのもう一人のメンバーの作品。7.Someone in your eyes (まあ、これも失恋系、みっともない男のラブソングですw)
8.ピアノ曲のインスト。
本当は歌詞をつけようと思いつつ、うまくできなくて、発表を先にしたため、
そのまま手つかずに残した曲です。
Bricksという名前は、幸宏さんのブランドから拝借です。
最初は中学の文化際のイベントでYMOをその筋では名の通った先輩に完璧なオケを作ったもらって、上からシンセで音をかぶせる形で体育館でライブしたのがスタートでした。
しかし、この作品後、それぞれの生活の様子も変わり、自然消滅となってしまいました。
私だけは名義は個人に変えて続けた感じです。
このグループのドラムは女性メンバーでした。鈴木さえこさんに憧れたかと。
この作品の一つ前のYMO関連曲の一発録りでは、初めてのドラムを披露しました。
あとでアップしようかな。
リズムはリズムマシーン(TRー606)とサックス担当で、
学校先生から借りたオルガンを保管してくれていた、男性メンバー。
この作品のリズムはほとんど彼が作ってくれました。
私が作詞、作曲をしていても、アレンジは共同で行いましたので、リズムが自分以外の人が担当。
今になるといい形で共同作業したなと思います。
当時のこの世界では当たり前でしたが、TR-606でこの音を出せてるという点は、
当時の自分をほめてあげたいw
まあ、YMOが本で公表した方式を持っている道具でまねてみた感じです。
曲により、調節を変えたり借用している機材状況で道具が変わるので、微妙に音色が変わってます。
ノイズゲートだけは自分で買ったけど、ブーストさせているのは歪み系のエフェクターです。
まだラックマウントのアールインワン系でなく、ギター用のものを友人に借りては使ってましたw。
録音の前期と後期では、4chのMTRについている、イコライザーの使い方に慣れたりして、
そのせいでも、音が変わってると思います。
シンセの多くはKORGNのMono polyですが、後期はTR-606のトリガーで、
ベースなどをシーケンサーで鳴らしている様にしたり、自分達なりに喜びながら創作してました。
でも、多くは手で弾いてます。シーケンサーはなかったので。いまだに手弾きから入るタイプです。
ギターは当時は全く弾けなかったので、高校の友人に頼みました。
ジミー・ペイジ好きなロックギターリストだったので、エフェクターはディストーションしか
もっておらず。
コーラスなどを使ってもらい、クリア音でバックも弾いてもらいました。
自宅で小さいアンプをマイクで拾ってとりました。
特に、B面の5は彼のギターで印象がガラッと変わった曲。
ひとまず、こんな感じです。
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