「note」にたどり着くまで
「note」は自分の感情の赴くまま、思いのたけを文字にしてポチッと投稿を押せば、数分後には「スキ」という幸せが降ってくる、とても素晴らしいシステム。
そしてそのなかに、「もっとあなたの事が知りたい」「もっとあなたの記事を読んでやってもいいよ(笑)」という声が聞こえてきそうな「フォロー」という宝石。この甘美な宝島にあたしは魅了されてしまった。
思えば、「note」にあたしがたどり着いたのは、ビジネスにも使える心理学を独学で勉強中、イケハヤ大学というイケハヤ先生のYouTub