1年前の自分を振り返ってみよう会

めっちゃご無沙汰ですね。国木田です。

皆さんは、自分が1年前何してたかを考えたことってありますか?

自分は時々過去のことを思い返しては、できたこと・できなかったこと・しくじったことを振り返って考えます。

今回は1年前をテーマに色々考えます。

1年前というと就活に苦労してましたね。そもそも受けた企業が少なかったのですが、興味がわくとこにしか応募しない。いくら内定が欲しいからといって自分の心に嘘はつけないなとか考えていたので、そりゃ苦戦しました。

最初はうまくいかず。でも、自分は開き直ってました。
心の底で思っていたのは、ダメなら起業。
これがダメなら起業だな、と思っていた矢先でした。

まさか内定を貰うとは。しかも短期間に2社。
結局、6社受けて3社内定。なんと、打率5割。
今のこのご時世。1年ズレてたらこうは絶対ならんでしょうね……。

就活の期間はそこそこ長かったです。夏が終わるくらいまでやってたわけですから。間に3週間の教育実習もありましたからね。大変でした。

あと、忘れてはならないのは、配信ですかね。
今更掘り返すのは……と躊躇いましたけど、絶対に忘れてはいけないだろうな。

短期間に起きたトラブルの数々。当時は、落ち込んだりすることも多かったかな。

①リスナー間挨拶問題
リスナーから挨拶されたら、せよ。ってやつですね。
私はぶっちゃけ自由だと思ってます。するもしないも本人の自由。
人の配信って結構のんびり聞くタイプなんですけど、当時の自分は配信者しか見てない人間でしたから。
ある配信ルームでは、挨拶でコメントの渋滞が起こることもあるそうで。
だから迷惑かけないように黙っといたら配信者に怒られたってわけです。

社会、仕事なら挨拶は当たり前なんでしょうが、配信をするのも聴くのも趣味の世界。
どの人と関わってってのは個人の自由なので、波長が合わない人と無理に交流しない(当時はスルーする)ことを自分の中で決めていました。
これが故に起こったことなのかな、と今では思います。

②伝えたつもり、が引き起こすトラブル
簡単に言えば、絵師さんと喧嘩した話。
結果的に現在もほぼ絶縁状態。こちらから関わることも、向こうから関わってくることもおそらくないでしょう。
ま、悪いのは私なんですが。

描いてほしいものを伝え忘れると、想像外のものが出来上がるわけですが、絵師さんにとって描き直しは凄まじい労力を要するわけで。

これでだいたいわかりましたね、うん。
つまりはそういうことです。

依頼される方は私のようなしくじりを犯さないようにして欲しいと思います。

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