赤塚のたわごと20230824
お疲れ様です赤塚ですこんばんわ乾杯🍻
好きを通り越した存在がいるってラッキーだと思う。そして尚且つその方がミュージシャンなら毎日通勤の電車内で歌も聴けますし。
リアム・ギャラガー
僕にとっては憧れとかではなくとにかく最上級の『好き』。誰も敵わないのかもしれない。親父以外で。
ディエゴ・マラドーナと志村けんさんはもう天国に行ってしまったから僕にとってはリアム・ギャラガーは最後の最上級の『好き』な有名人。
8月22日(火)の豊洲PIT公演、運良く観に行くことができました。
サマソニは行かなかった。単独公演一本に力を。でも諦めかけてたけどなんとか。なんとかチケット手に入れられて。良かった。
フェスとは違うガチのギャラガーファンが勢揃い。とにかく始まる前から歓声が半端ない。
リーアム!リーアム!リーアム!なんなら開演前のBGM、ストーンローゼスの『I am the resurrection』で大合唱。個人的にはセックスピストルズの『Bodies』がツボだった。
ここはイギリスか?笑
一番聴きたかった曲が聴けた。嬉しい。この曲oasis時代の曲ですけど。4thアルバムは好きでね。3rdのBe Here Nowより好きだね。嬉しかったな。嬉しすぎて感激してウルウルしてた。
愛だよな。愛しかない。
愛が人を動かすんだと思ってます。
気持ち。スピリッツ。好きだという気持ち。それがなきゃ行かないわけですし。そこに行かなければならない何かが必要で、それこそ愛なのかなと。
好きな人のためなら頑張っちゃうじゃないですか。同性だろうが異性だろうが。とりわけ異性の方が頑張っちゃう気がするけど僕の場合。笑
楽観的にさせてくれるロックン・ロール・ミュージック、その代表が僕の場合リアム・ギャラガーさんなんすね。
最高。
アディオス✌️
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