あるびい首相は、即刻退陣すべき。

6月3日、まつきの官房長官が記者会見を行なった。内容は以下の通りだ。

「おはようございます
あるびぃの代理で首相となったまつのきばやしです
まず携帯の不良ですが、自分はリアルであるびぃと合い、状況を見ましたが携帯の故障は本当であり色んな手段を使い修理を試みたもののダメです!動きません!だったので数日は浮上が困難でしょう。
そして代理で就任しましたまつのきです(2回目)
意気込みはマレンコフの8日は超したいです」
あるびい首相が機材不良により政務の執行が困難なため、当面はまつきの官房長官が代行するというものである。
少し不可解な部分がある。この会見の4日前 本紙の編集長でもある元復興大臣雀士氏が記者会見の際に暴言を吐いたとの理由で雀士氏を更迭したのである。
雀士氏は即日にTwitter国会を離脱したが翌日に党内からの要請もあり復帰した。
その際に更迭は不当だと表明し、あるびい氏に謝罪を求めが、官邸サイドは以下の様に表明した。「閣僚の任命権は首相に属するので理由が不当であろうとなかろうと法的には何ら問題は無い。」
この様な押問答を繰り返していた、。
恐らく、あるびい首相は雀士問題の熱りが冷めるまで機材の不調を理由に逃げるつもりであろう。
これは首相として有るまじき行為である。


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