「リバキャリ」について
今回の記事では株式会社REVERSIが展開している
コーチング・コンサルティングサービス「リバキャリ」
について紹介します。
リバキャリの紹介・勧誘を受けた方、すでにサービスを
受講されている方がこのnoteのほぼほぼの読者かなと思います。
20代中心の私たちがなぜそもそもこのサービスを展開しているのか？
という部分に関して、少なからず疑問に思う方も多いかなと思うので、
note投稿を開始したこのタイミングでしっかり記事にして
残しておこうというのが今回の趣旨です。
改めて知らない方に向けて会社概要も貼っておきます。
会社名：株式会社REVERSI
代表：高木優志
住所：東京都港区虎ノ門1丁目10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F
設立：2022年09月
事業内容：コンサルティング・コーチングサービス「リバキャリ」の運営、営業代行、飲食店などを行っている。
HP：https://reversi-inc.com/
今回はリバキャリというサービスの特徴を元に、
以下の項目で分解して説明させていただければと思います。
なぜ「リバキャリ」なのか？
まずは「リバキャリ」というサービスの名前の由来について触れておこうと思います。リバキャリという言葉は「リバーシキャリア」という造語をさらに略した形の言葉なんですよね。
リバーシというのは、もちろん会社名であるREVERSIから
取ったというところと、「逆転」という意味のreversalという
英単語の意味をかけています。
なぜ「逆転」という言葉の意味をサービス名に盛り込んでいるのか？
実は株式会社REVERSIの運営に携わる経営陣、スタッフの多くが、
若いのはもちろん輝かしい経歴を持っている訳ではないんです。
学歴や職歴、突出した実績がない人って、
・収入が低い。
・自分が思うような仕事につけない。
・選択肢の幅が狭い。
みたいなマイナスなイメージがありませんか？
私たちも元々はそんなイメージを自分自身に持ちながら、自分の将来やキャリアを憂いていた一人です。ただ今はスタッフ一人一人がフリーランスとしての働き方を実現し、将来に希望を持って働けています。
今まで「今まで勉強してこなかった」「努力をしてこなかった」と後悔している若者はたくさんいますが、まだ全然遅くありません。
全ての人に可能性があると信じていますし、理想のキャリアもライフスタイルも今の時代だからこそ、現実のものにできる手段はたくさんあると確信していてその実現をサポートしたいと考えています。
「どうせ自分には無理」
そう思っている人が再び自分の可能性を信じて、自分の夢や理想のために熱く挑戦できる土俵を作り、キャリアを逆転させていくサービスを提供したいというのが「リバキャリ」の由来です。
なぜフリーランス育成なのか？
誰でも理想の生き方を実現させることができるし、それをサポートしていくというのが根本のサービス理念です。
では実際に何をサービス提供させてもらってるかというとフリーランスに必要なスキルを実際に教えていくという旨のカリキュラム・コンテンツと実践のサポートサービスです。
理想の生き方は人それぞれだし、正解なんてありません。
だからこそ個々人が考えてそれぞれの正解を模索しながら、現実に持っていく必要があります。ただ理想の働き方・生き方を考える時に重要な要素はあると考えています。
それは、
・時間
・お金
・人間関係
の3つです。
多くの人が理想を語る際、この3つだけは切り離すことができないと考えています。
たとえやりたいことや挑戦したいことがあっても
時間・お金がなければ挑戦はできません。
そしてたとえお金も時間もあったとしても人間関係が自分が望む形でないと幸せとは家いないです。
だからこそ綺麗事抜きにして、
この3つの要素は全員が理想を語る際に向き合わなくてはいけないです。
どうせ向き合わないといけない要素の部分についてしっかり解決ができれば、選択肢は大きく変わってくると信じています。
そのためリバキャリでは、フリーランスという働き方のキャリアを目指すことを基本とし、自身で収入の柱を作ってもらうことを実践してもらってます。
フリーランスとして自身で収入を得る働き方ができれば、働く時間を自身で決めることができ、収入も自分の努力次第で変えることが可能で、人間関係もコントロールできるからです。
まずは「経済的自立」が理想のライフスタイルへの第一歩として、フルーランス育成を念頭においたサービスを提供しています。
なぜwebスキルなのか？
「フリーランス」とはそもそも「会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約する人」のことです。だからこそいろんな業種のフリーランスが世の中にはいます。
その中でもとりわけwebの委託案件を自分で獲得していくためのカリキュラムをリバキャリでは提供しています。
理由としては、まとめると以下の３つです。
１初期費用が低い起業ができるから。
２利益率がいいから。
３事業として長く続けていける可能性が高い分野だから。
起業のフィールドとウェブの委託案件を受けるところをスタートにしている起業家は年々増えています。
一番の理由はやはり初期費用なし、特別な資格も必要なく、
参入がしやすいからです。
学習してしっかりとプログラミングやwebデザインの基礎を学べば実践して
1ヶ月〜2ヶ月でも案件の獲得が可能です。
立ち上げのスピードも早く、実践しやすいからこそリバキャリでも採用しています。
そして、必要経費が少なく、
利益率が高いこともウェブ事業の一つの特徴です。
基本はパソコンやスマートフォンなどのデバイスさえあれば、
実践が可能で赤字リスクが低く、かつ人を雇ったり
広告費などをかけなければほぼほぼ売上＝利益という構図ができます。
経済的自立を目指す上で、利益率が最初に高く、
収入を担保しやすい事業から始めることが戦略的には
必要だと考えていることも理由です。
そしてウェブ業界は市場としても年々規模は拡大されており
これからの時代を考えてもさらに発展していく分野です。
今やあらゆるビジネスにおいて、WEBを使わないことは滅多にありません。HPやサービスページは事業を立ち上げれば、信頼性の担保や集客に使われます。
SNSなどを活用したマーケティングを行う会社・業種もかなり多くなりました。
だからこそ今ウェブに精通して仕事を受けることができていれば、
長く事業を続けていける可能性が高い。
短期的ではなく、フリーランスとして生きるためには
「ずっと収入を担保すること」ができなければ、難しいです。
だからこそ長く続けられるものをリバキャリでも取り扱いたいという理由もあります。
なぜコーチング・コンサルティングという形式なのか？
ネット社会になって情報も溢れて、働き方もずいぶん変わりました。
本当に情報が多くて、選択肢は有り余ってるし、他人とどこにいても繋がっている。
そんな社会だからこそ、自分が本当に生きたい人生とか働き方を見失ってる、あるいはわからなくなっている人が多いなと感じます。
コーチングのスタンスは、「答えは本人が持っている」というスタンスで
そこを創り出したり、気づかせたりするサポート。
コンサルティングは自分達の経験知識に基づいて、「解決策の提案をする」といった解釈を私たちは持っています。
どちらも意思決定する側は受けてる側という部分で共通しています。
生き方も働き方も、もっというと事業戦略も正解はなくて、成功哲学もその人のもつ強み・弱み・根本関心・その時の状況によって変わってくるものです。
だからこそ、コーチングで相手にとっての「ベストを探すサポート」と、
今までの知見に基づいた「解決策の提案」というコンサルティングのスタンスを混ぜ合わせることが迷いが多い現代には必要だと感じています。
偉そうなこと言いつつ、私たち自身も若く、よく迷います。
ただこういうコーチングやコンサルティングは
「じゃあ自分はどうなんだ？」という自分への問いかけにも繋がり、顧客の成功を必死に考えていく中で自分たちの在り方とも向き合える素晴らしい
コミュニケーションがコーチングとコンサルティングだと考えています。
オンラインサロンや動画学習などが流行る中で、
私たちはより「個人と向き合う」必要性を強く感じています。
結局人が大きく変わる時は、人からきっかけをもらうことの方がまだまだ現代においても大きいと思ってます。
そして自分の理想を現実にするための一歩目を踏み出す人の手をがっちり握って、フリーランスとしてのリアルの部分はまっすぐ伝えながら伴走していく。
そんなスタンスを私たちは大切にしていきたいからこそ、コーチング・コンサルティングという形式で、リバキャリを提供させていただいてます。
人と向き合い、変化の激しいウェブ業界でのカリキュラムをサービスとして取り扱う以上、私たちとしても常に進化していく必要があります。
現状に満足せず、これからもクライアント様の成果にフォーカスした上で、リバキャリを作り上げていきます。
以上、長くはなりましたが、私たちがリバキャリというサービスをなぜ展開しているか？という視点で今回は投稿させていただきました。
これからも株式会社REVERSI、リバキャリをよろしくお願いします😊
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