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maikta沼の始まり・・・・

皆さんこんにちは~♪七夕も終わってしまい、ようちゃんの願い事「パチンコが当たりますように」という短冊も「無」になってしまいました(´;ω;`)

さて、今回も牧田さんのお話となります(´・∀・`)ニヤ

ようちゃん「うーん、車用の空気入れ、もっと簡単なのが欲しい」


ようちゃんは車の空気圧を調べるため、また維持するために足で漕ぐタイプの空気入れを持っている。

こんな感じのものである。実際のものとは違うが、車の空気を入れるのに、結構大変なのだ。10kPaあげるためにかなり足で踏まないといけない。これが一台だけだといいのだが、複数台あると4×・・・・と恐ろしいことになる(笑)

あと、何気に取り回しも結構めんどくさい。意外と本体が重いため、気軽に持ち歩けないというのもある。

ということで、なんかいいものがないかと探していたところ、


ようちゃん「あれ、マキタにも空気入れあるやん」

ということで、いい空気入れが見つかったのである(´・∀・`)ニヤ

MP180DZである。18Vのバッテリーをそのまま流用できるのだ。うーん素晴らしい。

ということで、早速ぽちっとしてしまった。クリックが軽すぎる(笑)

箱はマキタにしてはちょっと派手?な感じである。いや、一般的なパッケージといえるのか?

中を開けるとこんな感じである。昔のアイロン・・・みたいな感じである(笑)。片手で軽々と持てる感じである。そして、写真で見ると右手の後ろ部分にバッテリーを装着する形となるのだ。


お試しで14.4Vの電池を装着。しっかり動きました(´・∀・`)ニヤ。いや当たり前やと思うが・・・・

しかし、音が思っていた以上にうるさい。コンプレッサーやから仕方ないが・・・・。夜は使用できないな、これ。

とりあえず、改めて18vのバッテリーを装着して、自分の車のタイヤの空気圧を見てくることに。

まずは適正な空気圧の確認を。ドアを開けたところにこうやって記載されているので調べておきましょう。

上のボタンを押して、記号を「kPa」に合わせます。そして数値を220kPaへ合わせます。これは一度セットすれば記憶されるので、いちいち入れなおさなくて便利です。

タイヤに設置。設置すると今の空気圧が数値で表示されます。そして、トリガーを引くとコンプレッサーが作動して空気が入っていきます。
そして、設定した数値までくると自然ととまります。

注意点としてはトリガーを引いたままにしないと空気が発射されないことですね。

すごく便利なのですが、難点としてはやはり騒音問題です。
コンプレーサーの音が結構響く・・・・

とりあえず、四本ともタイヤの空気圧調整を行った。やっぱり電動は楽である。結構あっという間に空気はたまるのである。

結論:やはり道具は素晴らしい(byようちゃん)

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