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グラボ取付(RX6900xt)

皆さんこんにちは~♪新しいグラボを購入して興奮しすぎて発熱してしまったようちゃんです。数年ぶりに風邪ひきました・・・・。体が痛い(笑)

さて、前回RX6900xtという、当時のフラグシップモデルを購入したようちゃん。ウキウキしながらパソコンに取り付けようとしております。


まずはRTX3070を外していきます。購入してから2週間ほどしか使っていないのに(笑)


箱から出してみました。シンプル(´・∀・`)ニヤ


中は本体、説明書、グラボを支えるものが入っていました。シンプルですね。


上がRX6900xt、下がRTX3070

全然大きさが違いますね。上のグラボは約1.7㎏程あるらしいです。すべて金属で作られており、めっちゃ質感がいいですよ~。流石最高級グラボ。


さて、早速取り付けようかな・・・・。あれ、でかすぎてグラボはいらん(笑)あと、数センチ短ければ・・・・(´;ω;`)

まぁ、これは想定されていたことです(笑)。このケースは右側のHDDケースを外すことができるので、さっそくHDDを移動させていきます。


まずは、真ん中にあるHDDをすべて下に移動させます。一番下の部分はHDDを3つ入れることができます。そして、真ん中部分は外すことができるのです。


下に移して・・・・


真ん中のHDDを固定する部分を外します。


あとはグラボを取り付けて電源ケーブルを刺していくだけです。しかし、電源ケーブルが8pin3本って、どれだけ電気を食うんだか(笑)

作業自体はサクッと終了。あとは電源を立ち上げでドライバーをインストールするだけですね。しかし、音がめっちゃ静か。ファンが全然回らない(笑)
ヒートシンクがでかいので冷却効果が高いのかもしれないですね。

早速、FF15ベンチ、4K最高設定で行ってみると、7596と快適判定。RTX3070のときは5668とやや快適判定だったので、さらにパワーアップしていますね。

さて、色々ベンチを回したのでそろそろふたを閉めて・・・


大変なことに気が付きました(笑)コネクターが硬すぎてケーブルが飛び出てしまうのです(´;ω;`)無理やりふたを閉めることができますが、ケーブルに負荷がかかってしまうので、なるべくそれはしたくない・・・。どうしようか迷った挙句、

ようちゃん「そうか、こちら側はただのクリアパネルだから、磁石部分を高くすればいいよね。」

ってことに気が付きまして、さっそく実行することに。


適当に木を切って、現在使用しているアクリルパネルと磁石の間に挟み込みます。



はい、こんなかんじで隙間は空きますが、パネルを取り付けることができました(∩´∀`)∩わ~い♪。特に隙間を埋める必要はないので、このまま運用していこうかと思います(`・ω・´)ゞ

という感じで、グラボを装着しました。次回は検証編になりますね

結論:はたしてゲームが快適になるのか(byようちゃん)



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