有人島が好き

やっぱり毎日はきつい。

おはようございます、「しゃにむに。」の島田パークレーンです。

ちょっと今、やっぱり毎日書くのやめようか悩んでます。

きついというか、単純に忘れます。

気付いたら23時。書きたいこと書けない。

今日も23時過ぎてから書き始めて、そもそも何を書くのかも今日のテーマが何なのかもわかってない状態でした。

まだ2周目だから慣れてないだけなのかな……。
しばらくは何度か加筆修正を加えながらの更新になるかも思います。

本題。

有人島、または有人離島ともいいます。

字面で何となく分かる人もいるかと思いますが、無人島の逆です。

人がいる島のことを「有人島」といいます。北海道だろうが沖縄だろうが四国だろうが有人島です。

離島の場合はそれらと区別するために有人離島と言ったり言わなかったりします。

で、しまぱーは離島が好きと前回書いたと思いますが、特に有人離島が好きなんです。

なぜか。

有人離島ってことは、当たり前ですがそこに人が住んでるわけじゃないですか。

てことは、そこに住んでる人はそこの生活があるわけで、そこは東京の都心や神奈川や大阪なんかとは全く違う生活をしてるわけで……
こんなん全部当たり前のことなんですが、東京生まれのしまぱーにはこれがなかなか想像できません。

島の人の生活を想像するだけで楽しいんです。

昔からしまぱーはコミュ障なので、人が少ないところに行きたいという願望が少なからずありました。

だからこそ人が少ない離島に憧れ、いつかは離島で暮らしたいという気持ちを持ち続け、最近それが一気に押し寄せたという感じですかね。

就職したり芸人になったりして、一時期は離島に対する憧れは忘れてましたが、30歳を超えてから復活しました。

今でも暮らせるもんなら離島で暮らしてみたい。
まあ東京で芸人やってる以上は当分無理ですが。

まずは芸人として売れるのが先です。そのために首都圏から離れる気は今んとこありません。

まあ、いつ売れるかなんてわかりませんが。せめて老後は島でのんびりと暮らしてみたいですね。

あ、そんな長生きする気ないんだった。

終わり!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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