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re:shine 利用規約改定のお知らせ

このたび、re:shineサービスの利便性向上などを目的とし利用規約改定を2021年12月16日に行います。
変更点は、利用料に関する内容の明確化、及び新たな仕組み請求書発行機能に関する条項を追加した点などです。

【主な利用規約改定点】
・ サービス利用料の定義を明記
・ サービス利用料の計算式を明記
・ サービス利用料発生要件及び、報告に関する記載を追加
・ 禁止行為及び本サービス提供の終了となる行為の追加

改定後の利用規約は以下からご覧いただけます。
https://d2kdl0w3w5wcmu.cloudfront.net/terms/1201.html

利用規約の新旧表はこちらをご確認ください。

規約改定新旧表_202111

利用規約の更新内容をよくご確認いただきますよう、お願いいたします。
新しい規約は2021年12月16日から適用されます。この日以降re:shineサービスの利用を継続することで、新しい規約に同意したことになります。

利用規約改定の経緯

これまでの利用規約では、利用料の発生根拠や計算方法が明確に示せておらず、利用開始にあたって別途説明が必要なケースがありました。これらを利用規約に明記することで、スムーズにご利用を開始していただけるようにしました。禁止行為の追加については、契約等で問題が発生しうる懸念がある事柄について追記いたしました。

請求書発行機能について

re:shineサービスを利用して、ユーザーとクライアントとの間に利用者間契約が成立した場合に、ユーザーがクライアントに請求した報酬額の5%に相当する金額を、利用料としてre:shineからクライアントに請求を行います。
クライアントから、ユーザーからの今月の請求額がいくらだったかの報告をいただかない限り、この利用料額の確定が行えません。
このため、当初想定していたよりもクライアントへの確認に時間を要し、請求までにタイムラグが発生するなど不都合が生じることがありました。

請求書発行機能をユーザーにご利用いただくことで、クライアントへの請求書発行と同時にre:shineにおいては利用料の計算根拠となる報酬額の確認がタイムリーに行える、ユーザー・クライアント・re:shine 3者においてメリットのある機能となります。

請求書発行機能のリリースは、2021年12月16日を予定しております。ご利用開始にあたっては、re:shineサービス内から、改めてお知らせいたします。
リリース以降は、ユーザーの皆さまには、請求書発行機能をご利用ください。

今後もre:shineをご利用いただく皆さまの利便性向上となるよう、開発を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

利用規約の改定、及び請求発行機能に関する、ご質問やコメントがおありの場合は「お問合せフォーム」からご連絡ください。


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