LAWSON presents 夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER 東京公演 参加記
こんにちは。れすです。
MAKEOVER東京公演に参加しました。今回の公演では考察や音楽のことをぼくの叩き込んでくれた先輩と連番を組みました。先輩はヒヨコ群ではないのですが、東京に住んでいるにも関わらずPre-2nd大阪公演に駆けつけてくれたり、昨年の夏川さんのお誕生日を祝うために自作キーボードを作ってくれた先輩です。パンダとヒヨコのキーボードかわいい。
ぼくに音楽のことを教えてくれる先輩からのお祝いを代理投稿します。
— れす(群) (@res_pyb) July 17, 2021
メッセージ
『声優業界今まで興味ありませんでしたが、れすのおかげで夏川さんに出会って日々充実してます。応援してます』#夏川椎菜誕生祭2021 pic.twitter.com/L5jn3Z9lB9
終演後の打ち上げではMAKEOVERの感想を言い合いました。ぼくよりよっぽど表現を受け取る力が高い方の意見(しかも初見の意見!)を聞けてすごく楽しかったです。そしてぼくがここ最近考えていることのヒントであったり、もっと考えたいことの種をもらった会にもなりました。公演が楽しかったことは言うまでもないですが、ぼくがこうして今ヒヨコ群の一員でいるきっかけの一つをくれた先輩とMAKEOVERに参加できたこと。それがとても嬉しかったです。
この記事では東京公演について自分の記憶を残します。いつものごとくネタバレについては特段配慮しないので、ネタバレがNGな方はここで閉じることをオススメします。すぐ下にセトリが書かれています。
〜ネタバレ配慮の改行〜
セトリ
![](https://assets.st-note.com/img/1654784352469-G7H1dbJZpE.png?width=800)
開幕〜ブロック1
今回の座席は2階席でした。今回のツアーで初めて(ありがたい)の2階席で、これまでの公演で気づいけていなかった照明演出にたくさん気づくことができました。気づきというわけではないのですが、開演とともに映し出されるMAKEOVERのロゴのスクリーン感が印象的で、これからライブが始まるんだということをこれまでの公演以上に強く感じました。
烏合讃歌
引きでみる烏合讃歌。1階席と印象が違くて、すごく新鮮に映りました。ステージを覆う幕に映し出されるMAKEOVERのロゴが回転していましたが、左が反時計回り、右が時計回りでした。
ハレノバテイクオーバー
1Aのドラム+ベースが身体に響きました。めちゃくちゃ好き。そして2階席は光量が強い。Bメロでオレンジだった照明が、サビで白くなるのはなんだか朝焼けから夜が明けていく空のようでした。
MC①
コンポジットを引っさげてのツアー。とんでもなく感情を上下させる喜怒哀楽をいっぱい詰めた楽曲を披露すると宣言されました。
(*>△<)「感情を揺さぶる準備できてますか!」
ブロック2
RUNNY NOSE
「はみ出していたい」のがなり、かっけぇんだ。Cメロでじたんだを踏む夏川さんを上から見れてよかったです。
そして!今までの公演でどうにも自信が持てなかった鼻水照明をばっちり観測しました。「痛い まだ痛い」の直前にある静寂。あの瞬間にステージ上部から2つ降ろされる照明。完全に鼻水照明です。確信です。
トオボエ
1Aメロ、誠ちゃんさんがシンバルを叩きながら、逆の腕で空間も叩いていて完全に空間から音を鳴らしてましたね。
2サビのラスト「叫んでたいよ」のフォール歌唱。すげぇ好きです。
アンチテーゼ
2階席、照明がド正面で照らされるのでアンチテーゼのストロボ照明が過去最高にトランスできたのがマジで最高だった。初見のPre-2nd札幌より気持ちよかったかもしれん
— れす(群) (@res_pyb) June 5, 2022
いやもう本当に。最高でした。2階席のストロボマジでやばい。
ステテクレバー
前席の方が高身長だったので、影に隠れて集団セルフィーに入れませんでした。入れずともピースはしたので、前席の方の肩に手だけ写り込んだ心霊写真になっているかもしれません。
MC②
(*>△<)「おやすみください(=座っていいよ)」
(*>△<)「バカ野郎がよぉ」
(*>△<)「誰だよこのセトリ考えたの」
(*>△<)「キレそう」
(*>△<)「私、毎回ここでキレてるな」
暴れすぎて、またしてもイヤリングが取れてしまった夏川さん
(*>△<)「落ちてない?」
(*>△<)「あった!」
(*>△<)「壊れてないからいけんじゃないかな」
陽介さん「さっき踏んでたよ」
(*>△<)「うそ!?」
陽介さん「うそ」
(*>△<)「うそじゃん!」
千葉でもイヤリングを壊してしまったので今はMARK-IIだそうです。
ヒヨコ群の出欠確認。
(*>△<)「はじめましての人ー!」
(*>△<)「群員を増やしていかねばなりませんからね」
(*>△<)「もう言っちゃうけど。色んなところでツアーやりたいんですよ」
(*>△<)「今回、北関東とかだったじゃないですか。本当は北海道とか九州にいきたい」
(*>△<)「行きたいよね!?」
(*>△<)「日本各地にヒヨコ群を、利益が出るくらいのヒヨコ群を、ツアーしても黒字になるくらいのヒヨコ群を集めなくちゃいけないんです!」
(*>△<)「何回目かましての人ー!」
(*>△<)「貴重なリピート客です。今日でいつもましてにしてやります!」
(*>△<)「いつもましてー!」
(*>△<)「はいありがとうございます〜ありがとうございます〜」
バンド紹介
千明さんとは髪型がポニテでお揃いでした。好き。
(*>△<)「紅一点ならぬ紅二点ですね!」
陽介さん「ひゅーひゅー!」
(*>△<)「は?」
千明さん「あの人もポニテできるんじゃないの?」
(*>△<)「できそう!」
(*>△<)「今後(髪型ルーレットで)ポニテになったら陽介さんもポニテにしてください」
陽介さん「いいよ」
(*>△<)「本当に!?」
圭太兄さんの挨拶演奏。ダダダダダダダという(エフェクタを使った)高速演奏でした。
(*>△<)「すご。どこから音出してるんですか?」
陽介さん「高速で(指が)動いてるんじゃないの」
(*>△<)「弾いてたんだ!」
圭太兄さん「早すぎて見えないパターン」
誠ちゃんさんも圭太兄さんに負けじと高速でドラムを叩いてくれました。
誠ちゃんさん「ダダダダダ!」
(*>△<)「もっといけるでしょ」
夏川さん、煽りが鬼畜すぎる…
(*>△<)「誠ちゃんさん、リハでスティック2本折ってます!」
(*>△<)「リハだよ?」
誠ちゃんさん「どういうことだよ」
(*>△<)「今日スティック足ります?」
誠ちゃんさん「うーーん……ギリギリ!」
(*>△<)「ドラムの音が聞こえなくなったらそういうことだと思ってください!」
陽介さんも早弾き+アンプで応戦。ふわーんと宇宙船のように飛んでいきました。
(*>△<)「さっき同じ髪にしてくれるって言ってましたよね」
陽介さん「言ったね」
(*>△<)「ふーーーーーん」
陽介さん「なに?」
(*>△<)「まだ出てない髪型にハーフツインってのがあるんですよね」
陽介さん「??」
(*>△<)「うさぎちゃんみたいな…」
陽介さん「こういうこと?(手でハーフツインを作ってくれる陽介さん)」
(*>△<)コクコク
陽介さん「ダメだよ!ポニテだけだよ!」
陽介さん「だって気持ち悪いだろ」
陽介さん「(ナンちゃんが)いつもよりみんなが自分のこと見てくれないなぁって思ったら、俺を見てるって」
(*>△<)「ポニテだったら」
陽介さん「トリートメントしとくね」
本日の髪型はポニテ。群馬公演でもポニテだったので2連続となりました。同じ髪型でも変化をつけようと、衣装さんが創意工夫してくださっているそうです。今日の創意工夫はキラキラ光るリボンでした。人は揺れているものが好きというネコみたいな性質を利用する狙いがあるそうです。(ラブリルブラの話してました???)
他には会場が渋谷ということで、地方公演に比べて移動がなく、今朝はゆっくりできたというお話がありました。
ブロック3
サメルマデ
サメルマデで印象的な照明と言えば、リールを巻くようにくるくると回る照明だと思うのですが、光の方向は1階だけだということに気づきました。リールが下になびいているようですね。ただ間奏でのピンクのくるくる照明は会場全体を回っているので感情の色に応じて夏川さんに閉じた感情なのか、ヒヨコ群も巻き込んだ感情なのか使い分けがあるようにも感じました。未だにリールの各色がどの感情に対応しているのか考えられていないので、そろそろ考えたいです。
シマエバイイ
イントロの演出が変わりました。誠ちゃんさんに白いスポットが集まり、タタタタタとシマエバイイが始まるイントロが奏でられます。演奏自体はこれまでの公演と同じものですが、照明演出がMAKEOVERされていました。めっちゃよかったです。
奔放ストラテジー
スティックをかき鳴らす誠ちゃんさん。ジャキジャキのギター。ボーカルと揃うベース。落ちサビのギター。大サビ前のスラップ。生バンドの奔放ストラテジー最高!!!
MC③
MAKEOVERも折り返しということで東京公演が終われば、残り3公演。
(*>△<)「早いよ」
(*>△<)「早いて」
本当に早い…もうすぐ終わっちゃうの…
同じメンバーでツアーを回っていて、ほぼ同じセトリでもどんどんブラッシュアップしているというお話がありました。ライブ感が先行して原型を留めていないとのことです。
近況として刺繍のお話がありました。第二弾としてブックカバーにユニコーンの刺繍を付けたそうです。今度CultureZで見せるとお話されていましたが、翌日のCultureZで披露されましたね。めちゃんこかわいい!
夏川さんが作成したブックカバーはこちらです!
— 文化放送 CultureZ (@CultureZ_) June 6, 2022
#夏川CZ pic.twitter.com/l1jcy4cx5W
ただ刺繍に時間を割きすぎて、練習不足のミシンは縫い目がガダガタになってしまったそうです。せっかく時間かけて縫ったのにもったいないと嘆く夏川さん
(*>△<)「しょうがないよね…」
会場👏
(*>△<)「励ましの拍手ありがとう!」
会場👏
(*>△<)「足りなーい!」
会場👏👏👏
さらにくろすけ氏さんが剣道の袋を縫ってほしいと布が送られてきたお話もされていました。
(*>△<)「くろすけを実験台にミシンの練習をしたいと思いまーす」
(*>△<)「(ヒ労組の皆さんを見回して)やるよ!」
陽介さん「もう!?」
(*>△<)「えー?休んでもいいけど、代わりのエピソードある人?」
陽介さん「ほらやるぞ!」
タバコを吸うポーズをする誠ちゃんさん
(*>△<)「ステージは禁煙ですからね!」
ブロック4
ボクはゾンビ
イントロの音のガチャガチャ強くなったように感じました。
本日の「伸ばした手は カビてんだ 見つめた眼は 取れてんだ」は伸ばした手をそのまま見つめる方向に伸ばす振り付けでしたね。「見つめた」のタイミングで見つめられました。
ワルモノウィル
Bメロ「無邪気な声で」にステージ奥に登場する大きな渦の照明。この前の曲でも登場していたように思うのですが、どの曲でしたっけ。覚えている方、教えてください🙏
間奏でのふたつの渦照明は会場全体を回っていて、夏川さんが自由にステージ上を踊っている様子とマッチしていて、とてもよかったです。
パレイド
水玉の大きなふたつの照明。冒頭の烏合讃歌と同じく左が反時計回り、右は時計回りでした。
ぼくのメモに「拍手まで含めてパレイド」と書いてありました。メモの書き起こしをしていて本当にそうだと唸りました(自分のメモだけど)。今のパレイドは夏川さん一人の曲じゃなくなったことを強く感じました。パレイドを作詞されたワタナベハジメさんが発売当時に「ひとりひとりの独りが寄り添い合って、いつか大きなパレイドになっていくことを願って」とツイートされていましたが、拍手の大きさにパレイドの大きさも感じられて感傷的な気持ちになりました。
ミザントロープ
特殊イントロ。バンバンバンバンバン!と徐々に大きくなる音が、最大になったときに止まります。そのとき誠ちゃんさんが手を上げて止まるあの一瞬が本当に好きです。
これまでの公演では夜明けや希望のようなものをミザントロープから感じ取っていたのですが、今回の公演では異なる印象を受けました。寂しそうな「夜明けの裂け目に」や「見つかりたいだけの」の突き放すかのような歌い方。ミザントロープで最も刺さる歌詞の一つ「疑って疑って」「好きだった好きだった」という繰り返しで伝わってくる悲痛さ。「僕は君を忘れない」の歌声にもつらそうな響きがありました。ラストの照明が消えてしまうことも含めて、ひたすらに悲しいミザントロープでした。
MC④
このMCではミザントロープのお話がありました。コンポジットで1、2を争うくらい好きな楽曲なので本当に本当に嬉しい。
(*>△<)「ミザントロープってね」
(*>△<)「本当ね」
(*>△<)「歌う度にそのときの状況、心情に左右されて感情が湧き上がってくる歌」
(*>△<)「自分で歌ってるんだけど、泣きそうになりました」
(*>△<)「(ミザントロープは)人間嫌いって意味なんだけど、夏川はどちらかというと人間は好きなので、強いて言えば人間らしい自分が嫌い」
(*>△<)「超サイヤ人みたいに生きられたらって思うことあるんですよ」
(*>△<)「眠りたいけど寝れない夜。そういう夜に沁みる曲です」
(*>△<)「“これ以上 騙せない きらきらの中身”って歌詞。みなさんはライブで夏川をきらきらしてる、輝いてるって思ってくれてるかもしれないけど、ステージから降りると普通で」
(*>△<)「全然きらきらしてない」
(*>△<)「そういう意味でもMAKEOVERは良いタイトルだなと思いました」
(*>△<)「大改革、大変身。ステージに立つとヒ労組のみなさんや音、照明に大変身させてもらっている」
(*>△<)「MAKEOVERツアーを経て、自分一人でもラメくらいには…キラキラ……できたらいいな…!!」
(*>△<)「残り3公演、最後まで見届けてもらえたらと思います」
(*>△<)「次でラストのブロックです」
(*>△<)「(みなさんのペンライトが)群れみたいです」
(*>△<)「その一つ一つが…」
(*>△<)「やめよう!」
陽介さん「(続けても)いいんだぜ?」
(*>△<)「次、ふざけながら歌うやつだから!」
(*>△<)「みなさんは私のラメでーす」
ブロック5
すーぱーだーりー
誠ちゃんさんの1234!で曲に入るの好き!
いつも通り、可愛い夏川さんの箇条書きですが、2階席からでは表情が見えないです……照明は2階席のほうがいいけど、1階席前方行きたいです。
・腕をくるくるして顔の前に持ってくる夏川さん
→そこから照れるのがまじでかわいい。遠くて表情が見えなくてもかわいいので最強
・「わかろうとしてないよね?」で肩を震わせる夏川さん
2Fからでは口パクが見えない分、全力クラップしました。楽しい。
That's All Right !
コンパスの針は足の遥か下を駆け抜けていきました(2階席なので)
チアミーチアユー
本日の2Bの陽介さんとの戦い。
群馬公演に引き続き、先手を打つ陽介さん
負けじとステージ上のコーンを武器にする夏川さんでしたが、陽介さんも警報灯で応戦。途中で警報灯が夏川さんの手に渡り、警報灯による陽介さんへの攻撃が成功しました。
(*>△<)「わ!勝った!?」
キタイダイ
メモがない…?
クラクトリトルプライド
壁に映るMAKEOVERのロゴ。左が時計回り、右が反時計回りで、ここまで使われきた照明とクラクトで初めて逆周りになることに気づいて興奮していました。しかし過去の公演のメモを見返していたらグレープフルーツムーンではクラクトと同じ向きなんですよね。パレイドとグレープフルーツムーンが逆向きになっていることにこそ意味がある…?
アンコール
チアチアで陽介さんとの戦いで使われた警報灯。2サビで夏川さんがステージ中央の階段下に置いてから、キタイダイ、クラクトの間の赤く明滅していました。アンコール中もずっと明滅していたのですが、アンコールが始まる直前で回収されました。会場からも謎の拍手が上がっていましたね。
ナイトフライトライト
バチバチのストロボがここでも味わえたので、ストロボを浴びたいなら2階席なんだよなぁ…。1階席と2階席に身体を分身できませんか(でも実質キャパ50%でチケ握れないのは嫌です)。
「水たまりに映る星」、星が映る程度にはもう嵐は過ぎて雨は上がっているのに、直接星を見上げず、目線は水たまりに、下に向いていることが端的に表現されている天才の歌詞
— れす(群) (@res_pyb) May 1, 2022
以前から気になっていた「水たまりに映る星」で、夏川さんの足元に星の照明があるかという点。2階席だったので確認しましたが、星の照明はありませんでした。むしろこの瞬間だけボゴ(こちらのDOTS 02と思われる)が足元から消えます。このボゴはきっと星で、この照明が足元から消えるのは客席を照らしているからなんだと思います。でも星はぼくたち自身なので、その光を見ることはできない(から足元から消える)と解釈しています。
ラブリルブラ
アウトロのギターアレンジ好き
MC⑤
(*>△<)「ここ2曲のナイトフライトライトとラブリルブラ、なんでこの2曲なのわかる人いますか?」
陽介さん「みんなわかっても言えないじゃん」
(*>△<)「あ!ごめんね!」
陽介さん「(みんなを)苦しめたいの?w」
(*>△<)「違う!意図的じゃないの…」
ぼく(うううう(セトリ考察を語りたすぎて苦しむ心の音))
(*>△<)「ヒント!キタイダイも候補だった」
(*>△<)「なーんだ?」
(*>△<)「正解はーー」
(*>△<)「圭太兄さんリスペクトです!」
(*>△<)「編曲や作曲をやってくれた曲です」
圭太兄さん「アレンジしたときはまさか自分が弾くとは思わなかった」
圭太兄さん「すげぇ早い」
誠ちゃんさんに指をさされて、指し返す圭太兄さんっていう(うぇーいって感じの)やり取り好きすぎる
(*>△<)「圭太兄さんの曲はいつもむずくなるんですよ」
(*>△<)「夏川の要望としてましては」
(*>△<)「ハモが難しいので、簡単にしてほしいと思ってます」←言い方がかわいい
圭太兄さん「あ〜あ〜(耳を抑えて聞こえない〜のポーズ)」
(*>△<)「インストとか聴くとハモのラインがあるのわかると思うんですけど、あれをレコーディングの当日考えるんですよ」
ハモのラインを確認するためにもインストを聴きたいのでインストアルバムを発売してくださいお願いします。毎公演、退場時に流れてるインスト音源を聴いてインストほしいになってます。
圭太兄さん「そのときのバイブスがね?」
(*>△<)「あ〜。ライブ感大事だからね」
(*>△<)「これからもいい曲を作家の皆さんに作っていただいて、曲の力でラメラメしたいと思います!」
2つ目のMCにもあった、もっとたくさんのヒヨコを集めて全国各地の会場でライブしたいというお話。その先には、個人的に目標としている会場があるとのことでした。
(*>△<)「大きすぎるのでまだ言えないけど、このツアーを通して堂々で言えるようになりたいと思います!」
(*>△<)「こんな夏川ですが、付いてきてください!」
(*>△<)「かっこいいこととか、かわいいこととか、ストレートに言える性格だったらよかったんですけど、まわりくどく茶化してしか言えない」
(*>△<)「ヤキモキさせちゃうときもあるんだけど、前に進んでいるのでゆっくり付いてきてください!」
(*>△<)「それではMAKEOVERももう終わりですが、ちょっとだけ物足りなくないですか?」
ハレノバテイクオーバー
「またきてね!」から始まったハレノバ。ハレノバに登場するMAKEOVERロゴもクラクトと同じく左が時計回り、右が反時計回りでした。ハレノバで特徴的な動きとしてはその回転が逆回転して正面で止まるところでしょうか。MAKEOVERは一方向ではなく、アジャストしていくようなものなのかもしれません。
(*>△<)「また会いに来てね!」
で終わるハレノバが本当に好き
最後に
MCでミザントロープやアンコールセトリのお話があったので長文になってしまいました…。ミザントロープとナイトフライトライトは楽曲解釈の記事を書きたいですね…(スペースかもしれない)。
冒頭でも書きましたが、先輩が連番してくれて本当に嬉しかったです。公演から一週間経ってもLINEが続くくらい楽しかったようで、「また行きたい」と言ってくれているので、いつもましてになってもらうしかないですね。名古屋では友人さんが連番してくれるのでいつもましてを拡充するチャンスが続いてて嬉しいですね!名古屋も楽しみます!!
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