LAWSON presents CONNECT LITTLE PARADE 2022 参加記

れす（群）

こんにちは。れすです。
コネパレ2022に参加しました。記念すべきコネパレ第一回、めーーっちゃくちゃ楽しかったです！！楽しすぎてメモがあまり取れていないので記憶を頼りに参加記を残そうと思います。

セトリ

「キュンとさせてあげるよ」は夏川さんとhalcaさん、「いいひと」は草野さんと夏川さん、「キタイダイ」は3人でのコラボ曲でした。

開幕
定刻になり、流れてきたのは「本日はお越しいただきまして誠にありがとうございます。そしてこんにちはー！主催の夏川椎菜です！」というアナウンスでした。「本公演は以下の注意事項を守りながら」といつもの注意事項を読むだけかと思いきや、CD物販へ「ぜひぜひお立ち寄りください」と宣伝があって笑いました。商魂たくましい夏川さんが好き。

アンチテーゼ
ヒヨコ労働組合のみなさんが登場し、いよいよ始まるぞと気分が高揚する中、さっそうと現れた夏川さんはハレノバMVの衣装（サビ部分の衣装）でした。ハレノバ衣装が好きすぎるので、嬉しくて叫びそうになりました。驚いている暇もなく始まるアンチテーゼ。「1 2 3」にしっかり入れて最高の始まりでした。

そしてなんと言ってもストロボ。最高！！！！

MC①
冒頭のアナウンスに引き続き「ようこそ！主催の夏川椎菜です！」と“主催”であることを言ってくれるの嬉しかったです。

(*>△<)「ロゴくらいシンプルにかっこいいステージをお届けしたいと思います」
(*>△<)「ステージ質素なんだよね。黒いし」

1F席はオルスタということで立ち位置から離れることも叶わず、入場後1時間ほど待ち時間があったのですが、周囲のオタクさんたちとステージ上にドラムが2つあるね〜なんて話をしていたので、まさにそのお話をMCでしてくれてめちゃくちゃ頷いていました。ドラム2つ並んでるの壮観。

(*>△<)「感動しちゃった。草野さんがバンド引き連れてきてくれたのでドラムが2つあって、キーボードもあったりベースセットがあったり」
(*>△<)「バンドさんが、楽器がステージセット。これぞ対バン！」

(*>△<)「夏川が今夜を一番楽しみにしていたので、ここを一番熱い夏にしたいです！付いてこれますか！」
(*>△<)「音楽を浴びて帰ってください！」
(*>△<)「早速一人目のアーティストにご登場頂きましょう！」

Distortionary
一人目はhalcaさん！
2A、リズムに合わせた照明の明滅がかなり好きでした。

A・WA・WA・WA
1Aのギターソロのピロピロが好きです！

告白バンジージャンプ
すっごい楽しい！オルスタでわちゃわちゃ飛び跳ねてました！

MC②

halcaさん「応援してくれるファンの皆さん、夏川さんのファン、華余子さんのファンの皆さんを唐揚げにして帰れるようにします！」
MAKEOVERほぼ全通してる方のMCだ…!!

君だけ
「次の曲はセトリ考えて送ったときに、夏川さんに好きって言ってもらえました」から始まった君だけ。予習していたときにひと目聴いて大好きだったので選曲が天才でした。嬉しい。アルバム「white disc +++」、ガチで好きな曲しか入ってない。名盤。

センチメンタルクライシス

ラスト、両手で手を振りながら「ありがとうございました〜」って口パクしてるhalcaさんのお可愛いこと（かぐや様的な意味合いではなく、純粋にかわいい）。

MC③
記念すべき1回目のコネパレ、halcaさんとしても初めての対バンで緊張されていたそうです。初めてなので雰囲気もわからなかったそうですが「あたたかく迎えてくれて」とお話されていました。そんな雰囲気も「やってみなきゃ知らなかった」と仰っていて、すごくいい言葉だなと思いました。ぼくもオルスタ初めてだったので、知らないことがたくさんありましたが、コネパレめちゃくちゃ楽しかったので、その言葉がとても刺さりました。

聴いたことあるかな？って曲があったら嬉しいと前置きしつつも、対バンじゃないとできないことがたくさんあるので、カップリングやミニアルバムの曲を自信を持って選んだセトリだとお話されていました。

halcaさん「“ヒヨコ労働組合”のみなさんでもあるんですけど、私もデビューライブだったり、ワンマンだったり、普段編曲をしてくださったり。人はつながっているんだなって思います」
halcaさん「この（ヒヨコ労働組合の）みなさんと、8/17リリースのかっこいい曲をやりたいと思います」
おもむろに準備運動を始めるヒヨコ労働組合のみなさん
halcaさん「誰彼スクランブル！！」

誰彼スクランブル
ドラムがめちゃくちゃ好き〜〜！！
青と黄色の照明に加えて、ステージ奥のピンクの目の照明が点滅するのよかったですね。

HORiZON
陽介さんのギターソロでカッティングして、落ちサビ（たぶん）に入るのめちゃかっこよかったです。

MC④
コンポジットのジャケ衣装（インナーはコネパレのライブTシャツ）の夏川さんが登場して、halcaさんとお二人でMC。

(*>△<)「halcaのパフォーマンスをこんな近くで見たの初めて」
(*>△<)「曲はもちろん知ってたけど、いつもモニター越しだったりするから」
(*>△<)「セトリが私得なんですよ！」
(*>△<)「好きな曲詰め合わせでうれしい！」
(*>△<)「君だけが本当に好きなの」

(*>△<)「で、どうだった？どうだったよ！」
halcaさん「最初、始まる直前でバクバクしてきて、うわ〜ってなってたんですけど、歌い始めたら楽しくて」
halcaさん「音楽を楽しむことができたなって思います！」

(*>△<)「対バンをいつかやってみたいってずっと言ってたんですけど、対バンっていうくらいだから一人じゃできないし」
(*>△<)「そのときから出てくれる人…...halcaなら…...って」
(*>△<)「よくご飯とかいってるし、事務所ですれ違ったときもいつも“夏川先輩〜！”って来てくれるから」
(*>△<)「呼べば来るでしょ？」
halcaさん「わりと夜中でもいってます」
(*>△<)「だから今回の対バンでまず真っ先に声かけて」
(*>△<)「出てくれてありがとう！」

(*>△<)「本当、初めて見た印象から……」
(*>△<)「成長したなぁ〜！！」

(*>△<)「MAKEOVERもいっぱい来てくれて」
(*>△<)「ほぼ全通だよね？」
(*>△<)「新幹線使わないといけないところだけって感じだよね」

(*>△<)「みなさん、水分補給してくださいね」
(*>△<)「上から口酸っぱく言われてるんで」
いそいそと水を飲むヒヨコたち
(*>△<)「お水おいしー？」

(*>△<)「ということで次のアーティストをお呼びしましょう！」

それでも、まだ
タタタと木で柏手を打つような音。青の照明が海中の揺らめく中、草野さんが登場しました。ギターを携えての登場かっこよすぎました。

よすぎる。「まだ」の繰り返しが好きすぎるので生で聴けて本当によかったです。サビ前に盛り上がりめちゃくちゃ好きですし、2Aで本を捲る振りもあったりして、ロックでかっこいい面ばかりに目が向きがちだけど、遊び心があるのもまたよくて最高でした。

Trigger
イントロのピアノすごくいい。キーボードのある生演奏…
「今日が人生で一番若いから」、常々思っている（イラスト描き始めたときにもまさに同じことを思った）ので、すっと耳に入ってきて、すとんと心に落ちる歌詞でした。

MC⑤
草野さん「ナンスに“対バンしたいです。音楽を楽しむ場をやりたいので出てください”って連絡もらって」
草野さん「正直、楽曲提供の話かと思ったんだけど」
草野さん「ラジオやイベントで共演して、楽曲提供の連絡か？って思ったらアーティストとして対バンに呼ばれて」
草野さん「お？これは倒す気で掛かってきてくださいってことか？って」

草野さん「ナンスも初めての対バンで、すごい気遣いしてくれて。楽屋に来てくれたり、そんな人となりを感じる一日…まだ途中やけど」
草野さん「そんなわけでバンド引き連れてきました！音楽を届けて帰ろうと思うんでよろしくお願いします！」

断線
シンバルのリズムから始まってベースにつなぐのよい〜！
1Aの韻を踏む歌詞に草野さんの歌声がリズミカルにハマっていてめちゃくちゃ気持ちよかったです。

1Aの薄緑照明、サビ前のピンク照明、ラスサビの赤照明と、草野さんの表情が明度高く原色に染まる照明演出になっていて、強烈な恐ろしさを放っていました。そして落ちサビ前で、逆光を使って「黒」を表現していたことがあまりに衝撃的でした。照明は光を使った演出技法なので、油絵の具などとは違って、重ねれば重なるほど白に近づいていきます。光では表現できないと思っていた「黒」が使われていたこと、その「黒」で表情を塗りつぶしていたことの衝撃が凄まじかったです。今回の照明で一番驚嘆しました。

A.I.N.
メモが読めない...

MC⑥
草野さん「シンガーソングライターとして24歳からいろいろ死にそうになりながらやってきて」
草野さん「やめようかなって思ったときもあったけど、それでも死にものぐるいでやってきたから今につながっているのかな」
草野さん「カヨコとして武道館に立ちたいって夢は全部叶わなかったけど」
草野さん「こうやって生バンドでみんなの前に立ててることは、あのときとは違うけど、そのあと一つ一つ丁寧にやってきたからで」
草野さん「夢とか目標とか。最初とは違うけど、破れてどんなものに出会えるか。これが夢を歩めているってことなのかな」

僕ら死ぬまで旅の途中
夢を追い、破れてなお歩む旅の途中。草野さん自身が歩んできたからこそ重みを持つMCからの僕ら死ぬまで旅の途中でした。MCからはバラード調の暗い曲を想像していたのですが、思ったより明るくて。それでも泣きそうになる力強さを見せつけられたように思います。

MC⑦
草野さん「おっちゃん一人だけしか聴いてくれる人がいなかったときと、今で同じ気持ちで歌えてるってことが幸せ」
草野さん「時間全部使ってもわかってもらえない。疲弊して、しんどくなって、心のHPが先になくなっちゃう」
草野さん「まだ始まってもない。壁を見つけたと思ったらまた違う壁。そのうち人生毎日苦しくて、もう音楽をやめようと思って作った曲。そして未だに支えられてる曲です」

カーテンコール
スリーフィンガーの弾き語り。歌詞の一つ一つが耳にしっかり届きました。サビ前で盛り上げたのにサビで落ち着きを取り戻してしまうところに、先のMCでの壁を越えてもまた次の壁があるというお話があったように感じました。それでもピックを取り出したあとは大きく盛り上がり、大サビで一気に光量が溢れ出し、前に進む気持ちをもらいました。

MC⑧
草野さん「ナンス〜！呼んでくれてありがとう〜！」
草野さん「今日開催できるか心配してたけど、みんなルールを守って健康に遊びに来てくれてありがとう！」

草野さん「それじゃあ、夏川椎菜ー！！」
(*>△<)「は〜い！どもども〜！」
(*>△<)「めちゃめちゃかっこよかったです」

(*>△<)「本当に出演していただいてありがとうございます」
草野さん「曲もいつか書かせてください」
(*>△<)「こちらこそいつか提供してください」
草野さん「言質取ったよ！」

草野さん「一番テンポ速い曲書くか！」
(*>△<)「テンポ速い曲は田淵さんで十分なんで！！」
(*>△<)「レコーディングも大変だったんですから！
(*>△<)「ライブも大変なんでんですから！！」

(*>△<)「断線好きです！」
草野さん「じゃあ断線します？」
(*>△<)「え？断線...する...？」
草野さん「断線みたいな曲どう？」
(*>△<)「え、ああ！」

草野さん「え、じゃあどんな曲がいい？（会場を見渡す）」
草野さん「あ、みんな言えないか」
草野さん「私にリプください。まじで見てるんで」

その他にもマーベルの映画についてのお話がありました。
草野さん「一回私とデートしてください」
(*>△<)「ぜひぜひ」
草野さん「（会場に向かって）いいやろ？」

(*>△<)「飲みとかも」
草野さん「結構飲めるんだっけ」
(*>△<)「いやいやいや！この現場本当に飲む人ばっかりなんで！」
(*>△<)「陽介さんとか...うしろのマニピチームとか...」

草野さん「ライブで床に溢れたビールなめてた話もあるんだけど」
(*>△<)「なにそれ！？めっちゃ聞きたい....」
(*>△<)「（スタッフさんに向かって）まだ時間ありますか？」
草野さん「ここで話すことちゃう！」
草野さん「もう帰れって言われとる」
草野さん「ありがとうございましたー！」

（草野さん退場）

(*>△<)「え、めちゃ気になる」
(*>△<)「ビールが溢れることも気になるし、それをなめてたっていうのも…」
(*>△<)「私もいつかそんな日が来るのかなぁ」

(*>△<)「ということで、次のアーティストはどんな方が登場するんでしょうか！（すっとぼけ）」
(*>△<)「楽しみですね〜」
(*>△<)「この方です！！」

走って下手に捌ける夏川さん。即優雅な動きで登場する夏川さん

クラクトリトルプライド

ロジックルーパー
イントロで手を挙げるの揃ってめちゃくちゃ気持ちよかったね〜〜〜！！！後ろから観測されると一部だけすごいことになっていたらしいですね（？）
そしてなぜか2Aで歌えなくなる夏川さん（次のMCで理由が明かされます）

gravity
ロジル→gravityのワイパー曲で繋ぐの天才！！楽しい〜〜！！
まわりのオタクさんが夏川さんより自由に泳ぎ回ってたのおもしろすぎたね。

イエローフラッグ
久々のイエローフラッグ！サビで旗を掲げる動きがとても懐かしかったです。なぜか思い出したのはPre-2ndではなく、平成31年度417の日でした。初披露で旗を掲げる動きが一曲の中で揃っていくあの光景がフラッシュバックしました。

MC⑨
ロジル2Aで歌えなくなったことについて
(*>△<)「みんなワイパーうますぎないｗｗ」
(*>△<)「圧すごすぎ」
(*>△<)「一糸乱れぬ動きだったし、この距離で圧感じて、歌えなくなっちゃった」

(*>△<)「今のブロックは懐かしい曲を集めました」
(*>△<)「よかったでしょ？」
(*>△<)「先月末までMAKEOVER、コンポジットっていうアルバムをひっさげたツアーやってたんですけど、まあまあスピード感ある曲がいっぱいのアルバムで」
(*>△<)「（今日の曲は）久々にやったので遅く感じるね？」
陽介さん「ほとんどバラード」

(*>△<)「アンチテーゼ、クラクトって最初と今歌ったんだけど汗だくじゃない状態で歌うの初めてで」
(*>△<)「対バンも、呼ばれたとしたらどんなセトリにするんだろうって考えるのおもしろそう、突拍子もない事ができそうっていうのが実はきっかけだった」

バンドメンバー紹介
ツアーと同じく千明さん→圭太兄さん→誠ちゃんさん→陽介さんの順で紹介していく夏川さん。今回は軽めの紹介でした。

圭太兄さんの演奏を受けて、（圭太兄さんを見つめながら）アンサー演奏をする陽介さん
(*>△<)「そこ！イチャイチャしないで！」
(*>△<)「すぐイチャイチャするんだから」

(*>△<)「ヒヨコ群、あ、わたしファンの方々をヒヨコ群って呼んでるんですけど」
今回は対バンということでワンマンじゃないので、ホストとしての言葉だったと思うんですが、こういう一言がとても嬉しい。

ヒヨコ群にもおなじみのコンポジットのジャケとMV衣装について。
(*>△<)「あちぃ」
コンポジットのリリイベでも12月の撮影と仰っていましたが、冬用の衣装で通気性もないのでライブ向けじゃないとお話されていました。

(*>△<)「汗かくのもしゃーない！」
(*>△<)「みんなも結構汗かいてるし、水分補給してね」
陽介さん「酒あります？」
(*>△<)「お酒は水分じゃありません！」
(*>△<)「陽介さんもお水飲んでくださいね」
ペットボトルの水を飲む陽介さん
(*>△<)「それお酒じゃないよね...」
陽介さん「見かけ上、水だから」

ササクレ
ササクレのCDシングル化が発表されました。嬉しい！！MVがある！！！やったああああ！！！！！
ジャケットやMVもちょうど撮影中とのことです。カップリングもどんな曲になるのか楽しみすぎますね。昨日全店舗予約しました。

ミラーボールがないササクレでした（会場の都合？）。白い照明が広く何かを探すように動いていて、白い綿毛のように感じました（？）
ササクレは全編を通して白が基調の照明演出ですが、1~2の間奏でステージ奥に黄色い照明が差し込まれ、そっと消えていきます。その優しい黄色は、夏川さんの過去があってこそ寄り添っているのだと感じることができる照明演出だったと思います。

トオボエ
ササクレからクラップの煽りで繋がれるトオボエ。ササクレってそんな使い方ができる曲なの…！？
おそらく今までだったらステテクレバーを持ってきた位置にトオボエが入ったように感じて、対バンという舞台でも一気にぶち上がれる曲がこんなにも増えていたんだなと感じられたセトリでした。

ハレノバテイクオーバー
開演前に連番者さんと「ハレノバとクラクトはどっちかかな〜」なんて予想していたので、まさかの両方ともで飛び上がりました。MV衣装のハレノバ、まーーーーーーーーじでよかったです！！！！！！蹴りが最高！！！！！！！！！！！！

MC⑩
(*>△<)「この衣装、ハレノバのやつなんだけど暑い…」
(*>△<)「脱いじゃお」

衣装の下に着ていたのはーー
(*>△<)「お？お？なにこれ？（ツアーTを纏う夏川さん）」
陽介さん「ｗｗｗ」
(*>△<)「商売気感じて笑っちゃってるじゃん」

(*>△<)「えー！めちゃめちゃかわいい！」
(*>△<)「え！バンドも！？」
(*>△<)「う。つけにくい...」
(*>△<)「タオルもめちゃめちゃかわいい〜！」
(*>△<)「どこに売ってるんだろう？」
(*>△<)「え、あそこ？」
(*>△<)「だって！」
(*>△<)「余力がある方だけでいいので、コネパレにご賛同いただけた方はぜひ」
陽介さん「はーい！はーい！」

(*>△<)「楽しんでくれましたか！」
会場👏👏👏
(*>△<)「やったー！」

(*>△<)「こんなセットも作っていただいたのに、これで終わりなんてもったいないよね！」
(*>△<)「ということで一曲ずつコラボやらせていただきます」

(*>△<)「呼んだら来ると思うので」
(*>△<)「halca〜！」
halcaさん「わーーーーん！」
（犬の前足を出しながら夏川さんに駆け寄るhalcaさん）
(*>△<)「なんかゴールデンレトリバーみたい」
halcaさん「（髪型的に）陽介さんも」
陽介さん「俺、犬になりたくて伸ばしてるからね」
陽介さん「本当はしっぽが欲しいのよ」

キュンとさせてあげるよ
キュンですのレスもらっちゃった……

いいひと
実質すぱだり！！！！
かわいさ全振り夏川さんを間近で浴びてしまうのえっぐいって…

MC⑪
草野さん「なんでこの曲にしたん？」
(*>△<)「単純に好きだからです」
(*>△<)「歌詞にも共感して」
草野さん「ナンスの曲にも共感するところあるね」
（ここで箝口令が敷かれたお話があり）
草野さん「絶対SNSとかに書かんといて！」
草野さん「フリじゃないで！」

(*>△<)「halca〜！」
(*>△<)「呼べば来る」
(*>△<)「よしよしよし〜！」
halcaさん「ステージ上でふたりで歌うの初めてで嬉しかったです」
halcaさん「キュンとさせてあげるよも選んでくれて！」
halcaさん「うれしくてみんなキュンとされちゃえ〜！って」
(*>△<)「みんなこれ🫰やってたよ！」

最後の挨拶
halcaさんは今後も何年も続いてほしい、また呼んでくださいとお話されていました。
草野さんはタイアップもなくて知らない曲でも盛り上がってくれてといお話をされていました。

(*>△<)「ご来場いただきましてありがとうございました」
(*>△<)「対バンやってみたいって言ってたけど、相手がいないと対バンにならないので、素敵なライブになってうれしかったですし、励みにもなりました」
(*>△<)「ライブを作ることを通して成長したし、これを無駄にはせずに2回3回4回と恒例行事にしていけたらなと思います」
(*>△<)「いろんな形で」
(*>△<)「いろんな形で（タオルを持ち上げる）応援よろしくお願いします！」
(*>△<)「すぐ商売気出しちゃうのよくないねｗ」

(*>△<)「最後に全員で歌いたいと思います！」
(*>△<)「キタイダイーー！！」
ラブリルブラのイントロが演奏される（ちゃんと照明もラブリルブラ）
草野さんとhalcaさんがお立ち台にあがって、お辞儀の振り付けをやってくれるのめちゃ良かったです。
(*>△<)「え？え？え？？」
halcaさん「何やらお誕生日の人がいるらしいじゃないですかー！」

ケーキとくす玉が登場して夏川さんのバースデーサプライズでした。当然ぼくたちもサプライズがあることを知らされてなかったので、「キタイダイじゃない！？」と脳が混乱してましたが、今年も夏川さんのお誕生日をお祝いできてとても幸せでした。ステージ上で吹き消した光から登る煙が月に届き、2回、3回、4回とコネパレがPARADEのように続いていきますように。

キタイダイ

曲中も割ったくす玉の合間から顔を出してくれる夏川さんかわいい

最後に
草野さんもhalcaさんもMCで「音楽を届ける」って何度もお話されていて、それは夏川さんがコネパレをどういう舞台にしたいのかってことをちゃんと（きっと何度も何度も）伝えてたからこそ出る言葉なんだろうなって感じました。そういう色んな人から何気なく出てくる言葉を、現地で感じることができたのはすごい幸せなことだと思っています。正直、初めて聴く曲、知らない曲も数曲あったんですが、そんな曲も楽しむことができたし、知ってる曲も楽しくて、生バンドの音も、ボーカルの声も全身で浴びて音楽を楽しむことができました！夏川さん“主催”ありがとうございました！オルスタめっちゃ楽しかったです！次のコネパレもすごく楽しみです！！

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