【ライブ備忘録 No.109】 東京カランコロン “東名阪でワンマ ソツアー ～友達になりたい!～” @ 名古屋APOLLO BASE [15.03.05]

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東京カランコロン
“東名阪でワンマ ソツアー ～友達になりたい!～”
@ 名古屋APOLLO BASE [15.03.05]

● フレデリック
01 - SPAM生活
02 - ディスコプール
03 - ふしだらフラミンゴ
04 - 峠の幽霊
05 - うわさのケムリの女の子
06 - プロレスごっこのフラフープ
07 - オワラセナイト
08 - オドループ

● 水曜日のカンパネラ
01 - 二階堂マリ
02 - デーメーデール
03 - 千利休
04 - 桃太郎
05 - お七
06 - モノポリー
07 - マリーアントワネット

● 東京カランコロン
01 - 泣き虫ファイター
02 - 16のbeat
03 - フォークダンスが踊れない
04 - 音沙汰無男 with 三原健司(フレデリック)
05 - 夢かウツツか
06 - 恋のマシンガン
07 - ヒールに願いを
08 - xゲーム
09 - J-POPって素敵ね

EN - 5人がキメるえせラップ featuring 名古屋コーチン(水曜日のカンパネラ)

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【記憶】2022.9.3 sat

これは、

結構印象深いライブ。

カランコロンの、

今気になっているバンドを呼んで

東名阪の対バンツアー。

確か、東京の公演には

吉澤嘉代子 が出ていた気がする。

名古屋の対バンは、

水曜日のカンパネラとフレデリック。

豪華...。

会場は、今はなきアポロベース。

ダイアモンドホールの下、

今なら余裕で、ダイアモンドホールも

埋まるような3マン。

まずは、フレデリック。

当時は4人組。

「オドループ」が

スペシャのPOWER PUSH!になった後、

もう既に爆売れしてた。

盛り上がりも熱気もムンムン。

そして、その流れで

水曜日のカンパネラ。

まだブレイク前、もちろん

ボーカルはコムアイの時代。

名古屋だからか、

鶏(名古屋コーチン)の

着ぐるみを着ての登場。早速奇天烈すぎる。

まさに、洗礼を受けた感じ。

この後、どんどん2組が

世に名前が知られていくのも、

この時すごく納得したのを覚えている。

主催の、カランコロンの演奏が終わり

3組がステージ上に揃ったのも、

何となく覚えている。

貴重な3マンの夜だった。