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今季と来季と

久しぶりの投稿になります。

今季の指名馬紹介も途中で止まってしまっていたままでした(苦笑)

なんというか、気分屋なんですよね…。

自分でも直したいところですけど、3つ子の魂100までという言葉もありますように、死ぬまで直らないのかもしれません(汗)

さて、皐月賞も終わり、2021ー2023シーズンもいよいよ佳境を迎えるといった時期にもなってまいりました。

まるポグとTEPさんのPOGの2つに参加させていただいておりますが、今季はというと、まあまあかなというここまでの成績となっております。

まるポグの話をすれば、優勝は無理でも、ダノンスコーピオンのおかげでNHKマイルCまでは楽しめそうですしね。

他GIの結果次第にはなりますが、ダノンスコーピオンがマイルCを勝つと、もしかすると賞金部門では1位の可能性もあります。

ただ、ここは来季に向けた反省点でもあるのですが、ブーストポイントがあまり稼げませんでした。

早めを意識し、全体の出走回数もそれなりだったかとは思いますが、勝ち上がり率はもう少し上げなきゃいけない感じですかね。

なんかまだ巷の人気とかに感化されてしまうところもあるので、今後もちょっと気をつけなきゃなと思っています。

続きましてTEPさんのPOGですが、オークスにはベルクレスタとアートハウスと、フローラ次第ではストキャスティークも出走できるかもしれません。

皐月賞や桜花賞を見る限り、今年は牡も牝も抜けた存在がいない印象ですので、別路線から立て直してきたアートハウスなんてのは特に楽しみにしているところです。

ダービーは、プリンシパルSにグランディアが出走を予定しているようですので、まあ、その結果次第となります。

素質馬ではありますが、現時点でとなると、仮にダービーに出れたとしても過度な期待はできないかな…という感じですね。

そんなわけで残り僅かとなった2021-2022シーズンも最後まで楽しんでまいりたいと思いますが、POG本の発刊も始まり、ウマトクには馬体写真がアップされたりと、新しいシーズンへの切り替えも始まっている時期でもあります。

来季はディープインパクト産駒がいなくなります!!

ほぼね(笑)

正確には6頭いるんですけど、これまでのように基軸的な扱いもできないと思いますし、基本その他の種牡馬からチョイスすることになろうかと思います。

詳細は省きますが、ここ数年のトレンドからいくつかのパターンを想定した上でリサーチしていこうかなと。

とりあえず今年はギャロップ本だけ注文しました。

競馬王のをどうするかは悩み中です(笑)

注文が遅くなってしまったので届くのは月末くらいかなー。

届く前に必要な作業(謎)を終わらしておかねば(笑)

そんなわけで、メンバーの皆様今後ともよろしくお願いいたします。



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