おっかあ

子どもとして、親が歳を取ったんだなと嫌が上にでも実感させられる悲しい瞬間があり、。それは過去から現在に至る上での時間の経過に、過去から現在に至るが故の、、先に在って進まねばならないと言う現実的を、、思い知らされざる負えない瞬間があります。それは何か、、いつの間にかやはり、コンパクトになったなや、子どもみたいになんか却って行ってるなよりは、やはり、子どもに対して、怒りの感情を覚えるくらいにまで、、年々少しずつその傾向が顕著になりつつある事です。。怒りと言う理不尽な感情のコントロールを抑える達人であった母が、いつの間にか、こんなにも怒りを抑える事が下手だったんだろうかと、考えさせられてしまう瞬間に於いて、何よりも、時の過ぎゆく、戻らない非情な無常を薄情だなとすら恨んでしまう位に、現実って非情ですよね。、、その昔はいつも、怒りに対してなかなかのコントロール下手であっだ繊細な自分に対して、ひたすらにそれを見抜いていたおっかが、投げかけ続けてくれていた、座右の銘があります。