【質の向上?】動画の投稿頻度が減った事で高評価の割合が増えた。
概ねタイトルで全てかな。
自己紹介という訳でも無いんだが、話をするにはまず説明が必要だろう。
Apexの動画をYouTubeに投稿している者、それが俺です。
今年の1月はShortsでも何でも良いから動画を毎日投稿するぞ!
という感じで31日31本を達成したのだが…
2月に入り配信をするようになり、3月は怠惰なYouTube活動を続けている状態になっている。なんということでしょう。
だが、聞いてほしい。朗報だ。
Shorts動画の高評価の割合が増えたのだ。
いや、でも何故?投稿している数も圧倒的に少ないはずなのに。
…そうか!質が上がったのか!(クソテキトーな推理)
というのも、1月はマジで質とかどうでも良いというスタンスで毎日投稿をしていたのだが、3月は週に2本かな、その程度しか動画を出していない。
基本的にはキルorハイライトのシーンを集めただけのカット編集だから、必然的に「本数が少ない=1動画あたりのキルシーンを贅沢に使える」という感じになる。うん。
良く分からないかもしれないけど、読者の読解力が高い事を願う。
まあ普通に考えたら毎日動画作るより週に2~3本の方が質が上がるのは普通だよね。個人的にはそこまでグレードが上がった感じはしないのだが。
まあ、そのおかげで何度も言うが高評価の割合が増えたのは非常に喜ばしい事だ。
どちらかと言うと今の知名度からすればひたすら動画を量産する方が良い気がするのだが、モチベがカスなのでそこは一旦妥協しよう。YouTube活動だけに絞るなら話は別だが…
まあ、とりあえず続けることが大切という初心を忘れずにこれからも頑張ろうと思う。いや頑張るというか、うん。楽しもうと思う。
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