EDHフリプ対戦記録①

どうも、お久しぶりです。
レンタロウです。

定期的とはいかなくても、ちょこちょこnoteになにかしらを綴っていこうと思って1年が経ちました。

しかしこの間に書いた記事は1本のみ。なんという体たらく。
noteを書き続けている人たちを尊敬しますね。いやすごい。

で、今回は何について書くかといいますと、EDHの対戦記録です。
見ごたえ抜群の死闘の数々が繰り広げられた統率者神決定戦の影響もあって、僕が普段遊んでいるコミュニティもEDHのモチベーションが高まっています。

というわけで身内卓が最近よく立つようになりました。せっかくなのでこの流れを活かして、試合ごとにどのような展開があったか、どのようなジェネラルが何番手で勝ったか等を軽くではありますが記録しておこうかなと思ってこの記事を書いております。せめて数回は記事として残したいね(ずっと続けるのは諦めてます)
以下、試合のメモです。僕の使用はティムクラ。勝つゾ~。

1試合目

マルタナ→タヤム〇→トラ砕き→ティムクラ

2回マリガンして6枚キープ。タッサとミスチューと赤ブラというハンド。ただ、加速がないのでそこが不安。

立ち上がりは全員が比較的おだやか。誰もしかけずマナ立ててジェネラルを出し合い睨み合う。こりゃコンボ通らんなと思ってクラム出して様子見。
マルタナが森知恵、トラ砕きが訓練場マン+トラシオスで手札補充する中、クラムは引かせてもらえないので微妙にアドバンテージ差がつきはじめる。

クレイドルも引いてリソースが増えたトラ砕きから破滅の終焉から新ギタクシアスがでてくる。ビックリしたが着地してしまい、ちょっとまずいことに。
マルタナが頑張って処理しようとする→トラ砕きが守る→青同士がカードを消費する展開になる。ジンギタが残るとマウント取られ続けるので処理できるうちにソープロで処理。この時点で妨害が赤ブラのみ(今思うと赤ブラでジンギタを処理しとけばよかったがタヤムへの警戒不足と青同士でもう一展開ありそうと思って温存したのがミス)。
そういったタヤムへの知識や警戒度の不足もあって、妨害が薄くなったところにタヤムが森を護る者のバックアップ込みで完走して終わり。
ソープロあっても森を護る者がいたので変わらなかったのは変わらなかった。とはいえもうちょいできることはあったなあ。

2試合目

トラ砕き→ティムクラ→タヤム〇→マルタナ

マリガンして6枚キープ。波止場とむかつきあったので、波止場→むかつきの黄金コンボ決めて勝ちやろと思ってウキウキキープ。

しかし緑3人相手なのもあってか、まっったくファクトが出てこない。エンチャントの1枚くらいは出てもええやろと思うがマジで出ない。
クリーチャーと土地しか出ず、波止場がただの2マナ1/1バニラとして手札で腐り続ける。

そんなこんなでマルタナがマルコムと光角をそろえるが、トラ砕きが概念泥棒で無限ルーターを止める。
概念泥棒で止めたということはろくなカウンターがないと思って1回仕掛けてみるかということでむかつきを敢行。無事通るが、地味に殴られ続けていたのもあって27点からスタート。むかつき後の攻めがカウンター以外の妨害でワンチャン失敗した時の光景がちらつき盤面の打点の圧もあって残りライフ16くらいでひよってストップする。その後自ターンを迎えて直観を唱えるが夏の帳で弾かれる(グギギ!)。いったん攻めを中断し、むかつき打ってしまったんだからもう殴る意味ないよと命乞いして無傷でターンを返してもらう。

今度は脱出から動いてライフ16から祈りのむかつき、うまいことつながり勝ったかと思ったがタヤムが上から起動を続けてスカイクレイブの亡霊をめくって脱出とばされてオワ。
返しのターンでタヤムが走って勝ち。

起動能力で打ち消しをすり抜けてスタックで走り続けられるのが強いと再認識ですがそもそもタヤムへの意識が低すぎたので反省。プレミも×。


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