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4.私とハンドメイド
今日は少し、私のハンドメイドの歴史のお話をします。
ちょっと長くなります。
小学校入学前
記憶のある限りでは、フェルトでリカちゃん人形の服を作ったり、ティッシュの空き箱でベッドを作って、綿と布で布団や枕を作ったりしていた。
パッチワークやソーイングをしていた母が、ワンピースやスカートを作ってくれて、それを姉妹で着ている写真や記憶が今でも残っている。
小学生のとき
小学校5年生で家庭科が
31.2023年の年度末
今日は母の誕生日。
朝から息子と久しぶりに2人っきりでお出かけ。
というか、家だと一日もたないから出かける。
春休み中の快晴ということもあり渋滞してたけど
無事に目的地に到着。
3/3に出店したマルシェに今度はお客さんとして。
ワークショップで
ばーばの誕生日プレゼントを作って
おにぎりとから揚げを買って
持ってきたレジャーシートに座って食べた。
やることいっぱいあるのに
現実逃避。マルシェ
30.コミュニティカフェへの道
ラッキーチャンス到来!
手作りが好きで小学生くらいの時から続けてきて、
ハンドメイド作家になりたい!
と言ってネット販売やイベント販売をしてきた私。
人気作家になりたいわけではなかったから
売り上げや個数は大したことは無いけれど
200種類以上のデザインを考え
100個以上は少なくとも販売してきたと思う。
「Ren's factory」レンズファクトリー
煉瓦の工房 と名付けた。
将来何
21.来てほしいお客さんとオープン日
まず、小中学生。高校生。
ふらっと大学生にも来てもらえたら嬉しい。
話し相手に。勉強の先生に。
生駒市の公募で、学童保育の運営者を募集していた。
学童保育を可能にさせるには、どうも資格がいるらしいので、その資格を持った人たちと繋がることが不可欠。自分が資格を取るのも考えてるけど、最低2人はいるらしい。
また、児童一人当たりの必要面積が決まっていて、施設の延床面積の規定もある。
詳しく決
20.コミュニティカフェを作りたい
今私の住んでいる住宅地は、本当に戸建てのお家ばかりでお店が数えるほどしかありません。
10歳の時に祖父母の家に転入し、就職で一旦実家を出ましたが、現在は結婚して実家の近くに住んでいます。
約50年前に宅地開発された土地なので、同時に移住した方同士は割と顔見知りですが、現在も在住の方は80代を超えるほどの高齢者ばかり。そして、新しく引っ越して来た方にとっては、自治会に加入することが、この地域に加