見出し画像

ヒッチハイクとご縁

 こんにちは!立教大学四年生で、今椎名町のシーナと一平というゲストハウスに一年【なりわい共同生活】メンバーとして、住んでいる黒﨑怜です!

僕が住んでるゲストハウス「シーナと一平」は🔽

https://sheenaandippei.com/

【なりわい共同生活】については🔽

https://sheenaandippei.com/nariwai/

 自分の経験や思いを残る形で言葉に残しておこうと思い、noteを始めてみようと思います!

 今回は、以前2月にヒッチハイクで旅をして自分の「スキ」や心「オドル」ことを言葉にする、その上で発信することの大切さを感じて、発信することに心が「オドッタ」のでこれから徐々に自分の活動をお届けしていきたいと思っています。

このヒッチハイクの旅は、以下のような道のりで神奈川〜大阪を往復しました。

●行き(海老名SA~難波駅周辺)

 16:00に出発して、25時ぐらいに難波駅周辺到着。

ルート:

 海老名SA ~ 静岡SA ~ 御在所SA ~ 難波駅周辺


●帰り(吹田SA〜厚木)

ルート:

 吹田SA ~ 桂川SA ~ 草津SA ~ 土山SA ~ 静岡SA ~ 厚木IC

この道中ですごく印象的だったのが、

・人との出会い

・好きで人にポジティブな影響を与えることができたこと

 一つ目の、人との出会いはヒッチハイクの醍醐味で、僕自身実際にやる前から楽しみにしていた部分でした! 実際、本当に色々な人に出会うことができました。あえて、具体的にどんな人と出会ったのかはここには記しませんが、その時たまたま関東に用事があり、その際に目にかかったから乗せてくれた、そんな”ご縁”に感謝しかないです。

「行きで乗せてくれた方々」

「帰りのサービスエリアで出会ったヒッチハイカー」


「帰りで乗せてくださった方々」

 二つ目のことは、自分にとって衝撃的で思いも寄らない経験でした。具体的にこれは、車に乗せていただいた人に「乗ってくれてありがとう」と言っていただいた経験です。自分としては、ただ好きでやってみたいという思いから、ヒッチハイクを挑戦し、そこでたまたま乗せていただいた、そんな感謝の思いが多くある中、逆に「乗ってくれてありがとう」と感謝されるそのことが不思議な感覚があり、でも本気で嬉しかったです。
それ以外にも「ここまでしか送ってあげられないけどがんばってね」と昼ごはんと一緒にもらった2,000円は忘れられません。

「思い出の品々」

こんなに素敵な出会いやワクワクがあるヒッチハイク旅、コロナなど色々ありますが、必ずまたやります!

ぜひ、皆さんも興味あったらトライしてみてください!絶対に素敵な出会いがあるはず。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?