振り班の代わりにラストポーズを勝手に考えてみた！！

ご無沙汰しております。
蓮雫編集室です。

私事ではありますが、
ついこの前の、1/29で23歳になりました。
たくさんのお祝いありがとうございます。
まだまだ受け付けております。

目線の下は、つぶらな瞳

今回は、いつもお世話になっている振り班の振りづくりの一助になればと思い、勝手に『振り班の代わりにラストポーズを考えてみた！』をしていこうと思います。

ポーズ① オーソドックス

こちらは、オーソドックスなポーズですね。これなら、どんなテーマにでも合わせやすく、使い勝手の良い一品となります。

ポーズ② 感謝

こちらは、奈良県のマスコットキャラクター『せんとくん』の感謝の意を表すポーズです。
このポーズをすることで、「このチームは奈良県のせんとくんを意識したチームなんだなぁ」と思わせることができます。

感謝の意のせんとくん。かわいい。

ポーズ③ アオハル

こちらは、青春の一ページを切り取ったかのようなポーズになります。
このポーズをすることで、「この子たちは、青春を謳歌している。私も君らくらいの頃はな､､､」と観客の青春を取り戻させることができます。
フレッシュさを全面にした作品などにいかかでしょうか。

ポーズ⑤ 横一文字

こちらは、真横にまっすぐと伸びて漢字の『一』を彷彿とさせるポーズです。まっすぐと伸びるポーズで終わることで、観客に「まっすぐ一本の筋が通ったチームだ」と思わせることができます。
筆を扱うテーマ、雪舟などの作品にいかかでしょうか。

ステージでしてみたらこんな感じ。

もはや魚にしか見えない。

たくさん集まると、イワシの群れのようにも見えます。
水族館をテーマにした作品にも使えそうですね。

ポーズ⑥ オリバ

とてつもない跳躍力。

こちらは、漫画『バキ』シリーズに出てくるキャラクターの、ビスケット＝オリバの球体ポーズを摸したポーズです。
オリバは、アメリカの刑務所に収監されている囚人なのですが、あまりの強さゆえに囚人なのにいつでも刑務所の外に出られることから『ミスターアンチェイン（繋がれざる者）』と呼ばれています。
そんなオリバのポーズをすることで、「このチームは、強い。とにかく強い。すごく強い」と観客に思わせることができますね。

「こいや祭り」でしたら、こんな感じ

「わっしょ」のアグジャンみたいですね。

ラストポーズを考えてみて

今回、ラストポーズを考えてみたんですが、僕に振り班の才能は無かったようです。
振り班の人の凄さ。そして、とても頑張っていることがよく分かりました。

振り班の皆さん。ありがとう。。

賃貸に現れた野生のせんとくん。

皆さんも、振り班に限らず様々な班、代副、練習に参加しているメンバー、来てくださっている限定さんに『ありがとう』と感謝の気持ちを伝えられたらイイですね☺️

ボツ写真集

天井を支えているスーパーマン

何も横になっていない

焦りすぎている

狂気の沙汰の量。誕生日にすることではない。